焼骨 公演情報 焼骨」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    遅ればせながら、タッタタ探検組合「焼骨」拝見しました。
    以前拝見した時も笑って帰りましたが、今回も相当面白かった。

    ブラックジョーク全開、不謹慎極まりないお話でしたが、面白かった。
    テンポもよくて、ラストのの展開もびっくりでした。
    また観たいなぁと思う作品でした。

  • 満足度★★★★

    鑑賞日2017/04/14 (金)

    手の込んだ舞台セットと小道具、コメディー的な芝居の中に人間の本質が見え隠れし、
    タッタタらしさがあり面白かったです。
    欲をいえば、話の納め方にもう一工夫、舞台セットのアッと驚く仕掛けが欲しかった。

  • 満足度★★★★

    映画「お葬式」より明確な
    焼き場=人生最後の終末処理場での話

    面白おかしくできてたけど
    まとまりというか
    いまひとつ感があったのが
    ちょい残念だったかしら

    ネタバレBOX

    突然のミュージカル化とか
    わりとマッチングがいまひとつではあったが
    面白かった~♪

    リアルな骨収めとか
    身内の確執などもユニークに出してて笑えたっす

    子ども回のはずが
    来場者が二度童子(にどわらし)な方が多くて
    本当の童子がおらず
    アフターイベントが無くなりました(笑)
    (本当に観客の年齢層が一般的な小劇場アベレージの
    遥か上方な方々が多くて作品に合わせたような按配になっていたです)

    こういう特殊で面白い舞台や設定をかもすコトほど
    小劇場らしいよなぁと感心しきりでした

    あまり葬儀とか縁遠い方々には薦められるかなぁと
    (自分は丁度1週間前に弟分の葬儀でリアルに体感してきたばかりでしたが)

    突然のミュージカル化は難しいですが
    頑張って欲しいなぁと~♪

    客層は かる~く50代オーバーで
    キッズ回ながらも子供おらず・・・
    アフターは無しとあいなりました・・・(^^;)
  • 満足度★★★★★

    しばらく中野を主戦場としていた劇団なのかな!?
    まだまだ面白いものを見せてくれる劇団が有るんですねェ。
    駅前劇場の尋常じゃない人口密度が苦手なんだけど、これなら行って正解。
    とても分かり易く、ベタな笑いではありますがテンポが良いです。
    遠方から通う価値あり!いい時間を有難う。

  • 満足度★★★

    火葬場のコメディー。ちょっと古いタイプの笑いなのかなぁ。周りほど笑えなかった。

  • 満足度★★★★★

    鑑賞日2017/04/14 (金)

    すごく面白かったです。焼骨をコメディーにして良いのか?と思いましたが、見事にコメディーになっていました。笑いがありながらも、焼骨を軽視している訳ではなく、厳粛な事として表現されていました。ストーリーは勿論、役者さん達の熱演が、とにかく面白過ぎて涙が出てきました。衝撃的なラストの演出も「おぉ~!」と思いました。大満足でした!

  • 満足度★★★★★

    火葬場、人生の最後にお世話になる場所である。今回は、その火葬場でのオハナシ!! 花5つ星

    ネタバレBOX

    厳粛を旨とするこのような場所を喜劇として如何に描くか? 最初から高いハードルを設定している作品だけに、どう料理するか? 観劇前の期待値の大きさは、誰にもあったであろう。結果、期待は裏切られなかった。思いもよらぬ形で進行する物語とオープニングでスクリーンに映し出された映像が、スクリーンを落とすと同時に生きた役者群が現れる演出の素晴らしさでいきなり引き込まれてしまう。空海の密教からの文章等が映写されたりという前提があり、焼き場の炎の描写があったりで、現れた役者達の炎を表すダンスが生々しく迫ってくるのだ。焼き場では、火夫が焼骨の歌等を歌いながら仕事をしている。火葬をお願いした一家、鳴沢家の人々の故人に纏わる雑談などが演じられる。火葬場スタッフ同士の場面、成沢家の人々と火葬場スタッフとの打ち合わせ場面などが、小気味よいテンポの場面転換で過不足なく紡がれ、仕込まれた様々なギャグと伏線、脱線、脱臼等々喜劇を作る際の様々なテクニックが縦横に配され、観客は笑いながら、箍を外され、思いがけない展開に翻弄される楽しみにしたたかに酔う。無論、更なる驚きと緊張が仕組まれている。詳細は上演中故敢えて書かないが、このもう一つの大きな柱によって、物語は単なる喜劇の枠を超えて深く哲学的であると同時に、厳粛であるべき葬儀という題材に対して決して礼を失することの無い優れた作品に仕上がっている。それは、死と再生の物語という普遍性に達し、仏教の極めて特徴的な思想である輪廻転生にも通じる。焼骨の歌の歌詞が、冒頭で歌われていた物とはまるで変って宮澤 賢治の「星めぐりの歌」になるのは、正しく象徴的である。無論、このようになることは、巧みな伏線によって示唆されている。今作も何度も観たい舞台だ。

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