期待度♪♪♪♪♪
ダークファンタジー大好き
ダークファンタジー大好きです。天使と天使の戦いをどうやって舞台上で表現するか楽しみです(キャラメルボックスみたいな天使だと口だけで戦うのでしょうが)。
期待度♪♪♪♪
破滅の先には…
希望を持ち天へ行く少女なのか、堕天使なのか。素敵なフライヤーはダークファンタジー。魔法の世界で天使同士が殺しあうって、なんて過激な。
破滅へのカウントダウンをともに過ごしてみたい。
期待度♪♪♪♪♪
世界観の表現に期待大
勝手な推測だけれど、「ハヤカワ文庫・新書的な」SFやファンタジーが、舞台で演じられるって素晴らしい。21世紀的な、演劇革新的な出来事かと思う。第一部、二部の脚本がサイトで読めるのも親切で、役立った。自信がありだよね。
期待度♪♪♪♪
すごく興味深い
まず題材となっているテーマが非常に興味深いのと、
舞台上でどのようなエグい表現をするのかが、
非常に興味があります。
是非、生で見てみたいと思いました!
天使と悪魔もの、個人的にすごく好きなので、
その意味でも見てみたいと思いました。
期待度♪♪♪♪♪
タイゼツタイミ
第一部を拝見した時から、この物語の本質、というか訴えかけたいものはビンビン伝わってきた。第二部での展開も了解した。さて、第三部では、一部での提起と葛藤、二部でのアンヴィヴァレンツを経て何らかのアウフヘーベンが見込まれる。無論、現在に於いてのアウフヘーベンはプラスに働くよりマイナスに働く方が自然である。人間という生き物、殊に支配層の愚かさを反映して。ただ自分は絶滅してしまうことに安らぎに似た安堵感を覚えるのも事実である。これは永井荷風が坂口安吾を評して”まじめだったから堕落論を書いた”と言っているという某有名人さんからの受け売りでいえば、自分の根っこもまじめなのであろう。何れの結末になるにせよ期待値大!
期待度♪♪♪♪♪
衝撃の問題作...期待大!
すべての謎が明かされるシリーズ最終章...これは観たい!
この完結編を観るために、今までのアンブレイカブル・シリーズを観てきたといっても過言ではない。期待しております!