満足度★★★★★
事前に歴史を知っていれば
テンポよくサクサク進んで面白かった。
事前に歴史を知っていれば凄く楽しいと思う。
ただ、初見で早いテンポについて行けないと何がなんだかわからなくなるかも。
満足度★
タイトル負け?
劇場内の象形文字や漢字の書が雰囲気をつくって興味がそそられたのですが・・・ フライヤーに惹かれて平安時代の恋物語かと思い観たものの裏切りや戦いの内容が濃くて 何処に着地点を持っていきたいのか分からなかったです。
言葉が通じない民族同士の場面では 字幕を使ってみるのもよいのではないでしょうか。
星は場内の雰囲気作りの書に。
満足度★★★★
たった今
見終わりました。
チラホラ空席もありましたが7~8割りは入ってた感じでした。
2時間半ぶっ続けでしたが、スピード感があり長いなぁ~て感じにはならなかったですが正直お尻は痛かったから、2時間でおさまるとなお嬉しかったけど、無理だろな。
奈良県人ですから、平城京が出てきたりするとひとりでニヤニヤ。
上手くまとまらずにいますが、次に観たらも少しわかるのかな🎵
満足度★★★
時代背景が錯綜する
説明文によれば、奈良時代から平安時代の平城天皇・嵯峨天皇兄弟。 『薬子の変』で争ったのは何故か。
古代中国の殷の王子 子昭は病を治す旅に出て、恋した女に心を伝えるため彼は漢字を発明し続けるのは何故か。
書道ガール 鈴里蛍が出会った盲目の青年 明。 盲目の彼に書道家トゥクドゥスーウンの作品が見えるのは何故か。
この三つの時代を 佐伯真魚と橘逸勢が繋げる。
時空間移動が繰り返されるが、それが分かり難くいようにも...。
しかし、書...特に「漢字」にまつわるエピーソードが面白く描かれる。
(上演時間2時間30分 途中休憩なし)
劇団の要望もあり、ネタバレに関することは26日以降公開します。
満足度★★★★
カタルシス感じました
壮大な歴史ロマンファンタジー。三つの時代を交錯させて、結構長時間なのですが、テンポがよく、ギャグも盛り沢山で、飽きずに楽しめました。おしりは痛かったけど。自分は史実に疎いですが(当日パンフ見ながらキャラを確認してました)、歴史に造詣の深い人ならより楽しめるかも。
満足度★★
うーん
テーマは壮大で話も悪くは無いと思うのですが・・・
小劇場少人数でやる芝居では無いかなという印象です。
更に言えば映像としての方がいいかも。
役者が主要のキャラとモブキャラを何役か演じますが衣装を変えていくのもこの人数では無理があってキャラクターがどこにあるのかわからなくなります。