実演鑑賞
萬劇場(東京都)
2016/06/22 (水) ~ 2016/06/26 (日) 公演終了
休演日:なし
上演時間:
公式サイト:
http://s.ameblo.jp/karibanebotan/
期間 | 2016/06/22 (水) ~ 2016/06/26 (日) |
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劇場 | 萬劇場 |
出演 | 相川譲二(カリバネボタン)、東象太朗、大熊誠一郎(カリバネボタン)、町田聖三(カリバネボタン)、本堂史子(カリバネボタン)、いろハモニカ、太田陽湖(EARLYWING)、大西美ノ里、金崎剛、川崎誠司(アプレ)、川島まゆか、君嶋緋奈子、地道元春、東條美沙樹、生田目さくら(旋風計画)、畠山昌也、古澤寛子(劇団PUSH)、みう |
脚本 | 大熊誠一郎 |
演出 | 大熊誠一郎 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 3,000円 【発売日】2016/04/10 前売り・当日共に |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 6月22日(水)19:00 6月23日(木)14:00/19:00 6月24日(金)14:00/19:00 6月25日(土)13:00/18:00 6月26日(日)15:00 |
説明 | カリバネボタン三年ぶりの本公演#8。 濃厚な世界観と、言葉遊びの下に張り巡らされた 幾重にも重なる伏線。 今回は書道をテーマに現代から奈良平安、殷の時代へとお連れします。 歴史をベースに書き上げられたファンタジー。 歴史に詳しくなくてももちろん楽しめますし、 史実を絡めているため歴史好きな方はより一層楽しめる作品となっております。 ぜひ御来場下さい! ●あらすじ● 奈良時代から平安時代の転換期を生きた平城天皇・嵯峨天皇兄弟。 通じ合っていたはずの2人が『薬子の変』で争ったのは何故か。 古代中国の殷の王子 子昭は病を治す旅に出て、恋した女に心を伝えるため彼は漢字を発明する。 それに飽き足らず新たな漢字を作り続けたのは何故か。 九州の書道ガール 鈴里蛍が出会った盲目の青年 明。 盲目の彼に書道家トゥクドゥスーウンの作品が見えるのは何故か。 その三つの時代を 佐伯真魚と橘逸勢が期せずして繋げてしまう…… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】 田中 新一(東京メザマシ団) 【書道美術】 林 玉凜 【照 明】 樋口 かほる(㈱六工房) 【音 響】 石田 有紀 【衣 装】 澤田 絵里子(BAROQUE) 【小 道 具】 櫻井 徹 【チ ラ シ】 北乃 友利 【当日制作】 すわいつ郎 【制作補助】 大石 歩実 【製作協力】 清水 宏仁 |
濃厚な世界観と、言葉遊びの下に張り巡らされた
幾重にも重なる伏線。
今回は書道をテーマに現代から奈良平安、殷の時代へとお連れします。
歴史をベースに書き上げられたファンタジー。
歴史に詳しくなくてももちろん楽しめますし、
史実を絡めているため歴...
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