満足度★★★★★
物語も殺陣も・・・
殺陣のスピート感といい、距離感といい、すごい迫力。それだけに目を奪われるかと思いきや、ストーリーと絡みあい、私は涙が出てきてしまいました。
小さい時から知る物語には鬼が多く出てきます。大人になっても人と鬼との物語にこんなに心打たれるとは思いませんでした。
満足度★★★★
アクションは結構好みといえた~♪
人物関係もいろいろと工夫があり気に入ったんだが・・
今一つ
説明台詞等が少なくて想像力等膨らませる要因が乏しく
残念だったなぁと思われた2時間半の作品!
また階段状の客席後方=頭の後ろで
飴の袋をカサカサ長時間鳴らすKYな
おばさんが鬱陶しかった・・・
ビッといけ!ビッと!
乏しい頭使った周囲への方向性間違った配慮で
長時間カサカサ雑音を出さないで欲しかった
ビッといけ!ビッと!!・・まったく
ちなみにアンケートは無しで
開演時間は1分遅れ=まぁ許容範囲(^^;)
満足度★★★★
“こだわり”を感じた舞台
“劇団TIME LIMITS”初観劇させていただきました。
『新釈 桃太郎奇譚』というところに興味を惹かれたのですが、
ストーリーは“説明”にある通りで、面白いものに仕上がっていました。
当日パンフからは、本作に対する“考え”や“意気込み”“こだわり”などが読み取れ、作品を感じる一助となり、より深く舞台を楽しめました。
「集客するためだけのダブルキャストや、元アイドルを使ったりなどは絶対にしないポリシーで来たので、・・・」という主宰の言葉にも、とても好感が持てます。