満足度★★★★
物語導入も上手やなぁと感心(^^)
昔のドラマ「キャグニー&レイシー」で上司がタイトルを冠した二人のうち一人の病気を知り「気遣ってやれ」と言った相手が当の本人だったという話なんぞ思い出したわいな
生を受けた以上
死は100%必須なもので
どんなに寿命が未来で伸びようとも
逃れられない現実なら・・・
痛くなく・苦しくなく・怖くない最期を迎えましょうよ♪
(この考えは大賛成!)
というメッセージが強く伝わった話でありました・・けど
実際に本人や身内に
そのような現状を重ね持つ人には
観劇がきついかなぁともチョット思えた2時間10分
満足度★★★★★
医は仁術というけれど
医師というものは、クランケや病巣をオブジェとして観たり、距離を置いてみなければ自分自身の神経がやられてしまう。そんな場所で仕事をしている人々である。(追記後送)
満足度★★★★★
良かったぁ
病気とは家族とは等いろんな事を考えさせられた舞台だった。
演者さんの動きや台詞が良く上演時間2時間20分が、短く感じられたほど。
何故かクラウンの帽子芸をやってみたくてしょうがなくなりました。
満足度★★★★★
公開ダメ出し
役者のみなさんは大変でしょうが、公開ダメ出しが面白かったです。そうだったんだ!とか、そうなのか!!とか、そうかな私にはわかったけどなとか、ああ、そうしないといけないのか?とか。メモしたので次回確認したいと思います。そんな余裕があればですが。