満足度★★★★
ご臨終おもしろかったです
江古田のガールズ様「大博覧会」 ご臨終を観劇しました。
ご臨終という観ている側が経験や共感ができる内容でありながら、笑いやホロリとくる場面がありながら、最後のオチに大笑いさせられました。
他の作品も観に行きたい、そう思いました!
満足度★★★★★
初江古ガ
江古田のガールズさんのチラシはいつも気になってはいたのですが、本日、初めて観れました。
新宿ゴールデン街劇場も初めてだったし、昨日の火災の事もあり、劇場周辺が立て込んでいて、ドキドキしながら着席。
面白かったです。
泣けました。
アフタートークまで楽しめてあの価格。
また、桃太郎にお伺いします!
満足度★★★★
【ご臨終】観ました
いつもの江古田のガールズとはちょっとテイストの違う家族ドラマ。笑いも多いけど、しっとりと身に沁みますね。通常の公演では狭い座席に満員の観客で多少窮屈なのですが、今回は座席のスペースが十分で好印象。死んだ父親のことを思い出しながら、ゆったり、まったりと観劇できました。
満足度★★★★
良かったです
「ご臨終」を観劇しました。ストーリー、そして役者さん達の熱演で、涙腺が緩みました。人が亡くなり、改めて、その人の大切さや温かさを感じるのかもしれない・・と思いました。良質なとても良い舞台でした。
満足度★★★★
「ご臨終」を拝見
今回、江古田のガールズが挑むのは1か月の公演。「桃太郎」「どん底」「ご臨終」の劇作3本と各人の宴会芸で1か月を乗り切ろうという企画である。自分は「ご臨終」を拝見した。(追記2016.4.7)
続きという名のおまけ:芝居だけで3作品ということでブレている!! との批判があるとか。下らないイズムに凝り固まることは、表現する者の立ち位置ではない。真理が例えどのようなものであるにせよ、その表れ方は多様である。どこに作家の根拠を置き、どのように表現しようが、それは作家の自由であって決して縛られるべきものではないし、自由の中で戦ってこそ、表現する者なのであり、表現する者の名に値するほどの者ならば、自由の真っただ中で選ぶことができないほどの圧倒的自由へ至りついた体験も持っていよう。そのようなことに思い至ることすらない者が口を出すことではあるまい。因みに我らが生まれてきた意味とは、梁塵秘抄ではないが”遊びをせむとや生まれけむ”にあると自分は信じている。
あと、定刻に始まらなければ絶対ダメ的なことを言う人々が増えているようであるが、最近では、相互乗り入れ路線が増えたこともあり、電車は遅れがちである。定時に始めたいのは、演ずる側もそうだろう。当たり前すぎることに難癖つけるより、ゆったりいきたいものである。要は紳士・淑女協定を守るオシャレな時空でありたいのである。(携帯・スマホなどを消さなかったりする連中は、くる必要なしということでもあるが)
満足度★★★★★
桃を凝視しそうになる!
観たい観たいと思いつつ都合がつかなかった江古田のガールズ。今回は1ヶ月ということで、めでたく初見。桃太郎でした。できるだけ「桃」を凝視しないよう気をつけながら……笑った笑った!楽しい時間をありがとうございました。
満足度★★★★★
印象
『博覧会』ってなんかこうワクワクドキドキするものなのですが…
重い…切ないほど重い。
バッドエンドは苦手な方ですが丁寧に作られていて役者さんの名演もあって清々し…いや、重々しく会場を出ることが出来ました。