ドロボー・シティ 公演情報 ドロボー・シティ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.3
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★★

    日記
    面白い。70分。

    ネタバレBOX

    ミヨ(篠本美帆)…ドロボー。まっとうなツッコミ。
    ツキホ(宮本奈津美)…ドロボー。フジコの裏切った日記にダメ出しする。
    イツエ(田代尚子)…ドロボー。12で出産した。
    フジコ(伊達香苗)…ドロボーミヨらを裏切ろうとしたことを日記につけてた。
    リス(野村梨々子)…イツエの娘。とりあえず窃盗する。
    白井(松木美路子)…ドロボー。タイガードラゴンの旧友。
    発田(園田裕樹)…ドロボー。子が生まれるがドロボーは続ける。
    中山(堀靖明)…ドロボー。白井発田へのツッコミ役。
    タイガー(山田百次)、ドラゴン(根津茂尚)…ドロボー。かっこよさを追求する。

    宝石店を狙うミヨら一派の家にドロボーに入った白井ら一派、ミヨらの獲物を横取りしようとするタイガー&ドラゴン(&フジコ)ら一派の、駄弁劇。
    ナチュラルに笑える快作。発田のとぼけたボケと中山のツッコミ的なコントなシーンも好きだけど、ツキホのフジコへのカラミシーンが好き。「裏切りは女のアクセサリー」に笑い転げるツキホに幸せを感じた。イツエとリスの親子も、いい味出してた。
  • 満足度★★★★

    なるほど
    泥棒にも家(アジト)がある訳だけど、ルパン三世達のアジトとは訳が違う。
    大泥棒とは縁遠い、女四人のこそ泥チーム。
    自分たちのアジトに他の泥棒一味が入るし、泥棒の傍ら、新聞配達のバイトするし…
    緊迫感のなさが脱力系。
    なるほどフライヤーを見ると力の抜けた注意書があるし、気楽な雰囲気一杯である。
    気軽に観れて、会話のテンポや間の取り方の妙に笑える75分だった。

    ネタバレBOX

    やはり秀逸なのは、中山(堀靖明)のマシンガントーク。熱量一杯の語りには魅了されずにはいられない。パンフレットに書いてある「小泥棒駄弁芝居」とはまさにそのもの。
  • 満足度★★★★★

    楽しいドロボーライフ
    キャスティングの妙と、“笑いのバリエーション”が豊かで素晴らしい。
    メリハリのある会話がとても面白かったが、中でも
    堀靖明さんの、噛まずに滑舌良く機関銃のように台詞を繰り出すところにクラクラきた。
    また、こんな“大人の間”を醸し出すのは山田百次さんと根津茂尚さんのコンビくらいだろう、
    という台詞と演出が私的にどストライクだった。

    ネタバレBOX

    客入れの音楽は駆け出しアイドル風、それなりの歌だが
    どれも「あひるなんちゃら~♪」という一節で、オリジナル曲だと判るほど良く出来てる。
    テーブルと椅子4脚、スカスカの棚以外、これといって家具もないさっぱりした部屋。

    ここは女ドロボー4人のアジト(家と言わずに敢えてアジトと呼んでいる)である。
    このアジトに2組のドロボーが入るというお話。
    一つは3人組、もう一つは男2人組。
    3人組のツッコミが堀靖明さんでハイテンションをキープするエネルギーは
    さすがMCRで鍛えられている。
    放たれる怒涛の台詞が気持ちよく、他のボケぶりが際立つから余計可笑しい。

    堀さんのテンションは、2人組の「かっこいい」ことにのみこだわる渋いオジサン2人をも
    劇的に際立たせる。
    用もないのにかっこいいというだけで「タイガー」「ドラゴン」と
    互いのコードネームを呼び合うオジサンって(笑)
    スーツを着ても私の腕くらいしかない細い脚で、ゆっくり歩く百次さんが最高!
    根津さんとの掛け合いのあの“間”は、堀さんの機関銃との相乗効果で絶妙な味わい。
    あのテンポに耐えられる役者さんは、そういないだろう。

    女ドロボーが色鉛筆で盗みの「予告状」を手書きしていたり、
    メンバーの日記を読むのを楽しみにしていて、裏切りを知ったり、
    キャラにメリハリがあって楽しい。

    あひるなんちゃらってこんなにバリエーションのある笑いだったっけ?
    ここしばらくチラシの関村さんの文章だけ読んで笑って、舞台観たような気になっていたら
    いつの間にか進化・深化・真価してすごいわ。

    ちなみに「タイガー&ドラゴン」は、私がカラオケで最初と最後に必ず歌う歌である。
    それだけに深い思い入れがあったのは確かである。
    でもだからって★5つをつけたわけではない。
    脚本・演出・役者さん・制作の皆さんに敬意を表してのことであります。



  • 満足度★★★★★

    70分強
    篠本美帆、伊達香苗、田代尚子、宮本奈津美。この4人によるすっトボけた女子トーク。
    根津茂尚&山田百次パートの無駄に勿体をつけた空疎な会話。
    堀靖明のフルテンションなツッコミが炸裂する、別の窃盗グループのコントさながらのやり取り。
    どれも最高にバカバカしく、可笑しみがほぼほぼ途切れない至福の70分が過ごせました。

    ネタバレBOX

    フジコ(伊達香苗)の日記のハードルをツキホ(宮本奈津美)がどんどん上げてくくだりが最高でした!
  • 満足度★★★

    ちょっと
    自分の中で笑いのスイッチが入るのに時間を要した。

    つまらないというわけでもなく、ちゃんと笑えるのに、
    何か物足りなさもあった。
    あっさりしてるかな?と思わなくもない。

  • 満足度★★★★

    面白い
    三組のドロボー達の楽しい会話。宮本さんが全体の雰囲気を引っ張っている。堀さんの長尺熱弁はスゴイ。前説に関村さんが登場しないのはちょっと寂しかった。あの前説も引っ括めての「あひる」だと思う。野の上の山田百次さんと根津さんのコンビもいい感じの味があった。
    メインキャラクターを作った方が作品としては分かりやすいと思う。

  • 満足度★★★★

    前回と比べて、キャストが多い分...
    バリエーションが多くて、楽しめました。篠本さんがボケでなく、ツッコミをやると何だか引き締まる感じ?そして、セリフが少ないが、存在感のあるお二人が何だかおかしかった!あひるなんちゃらの新路線かもしれません。役者さんが笑えないのがちょっときつそうにも見えましたが...。キャストが多い分、関係者も多数。そんな土曜のソワレでした。

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