どこまで過激だったのか。
見てきた知人が面白いと言っていたので。フライヤーは二重モザイクにしないで勝負してほしい。あんかけフラミンゴさんとか裸体だったし。身長が130台も180台の友達もいるが、前者と歩いていると後者より色んな意味で周囲からの重圧を感じるのは確か。そして失礼ながら変な舞台は王子がとても多い。
期待度♪♪♪♪
なかなか制約がね。
これまでヌードデッサンを50枚以上書いた筈。
モデルの低年齢化は進んでいるものの、心から描きたいと思える美しい裸体など一度も無かったなァ。一枚につき15時間掛けてカリカリ描き切るだけ。今、この時間も世界中で沢山の裸体がアトリエで描かれている。
期待度♪♪♪♪
今回も挑戦的(実験的)作品でしょ。
タイトルとフライヤーから
物議を醸し出しそうですが
いつも色んな事を試してるイトウさん
だから単純に観たいですよ!
それに秋月さんが参加してないから
ロリコン度は低いハズです♪
期待度♪♪♪♪♪
“美しいもの”は“美しい”
対象、状況によっては、「子供の体」を美しいと思うことはあるだろう。
そして、“美しいもの”を“美しい”と感じることは「邪悪」ではない。
だが、“それ”を性愛の対象として感じたときに「邪悪」になるのかもしれない・・・。
期待度♪♪♪♪
僕が聞きたいのは
思うだけだったら特に問題はないですよねえ。邪悪でもないですよねえ。
どこかの劇場でもらったチラシにまじってた未修正のチラシにちょっとビックリ。
誇大妄想社会へ 蜂のパンチを お見舞い?
店員A「『あなた自身が「子供の体」を美しいと思うのか?それは「邪悪なこと」なのか?という話です』。このコピー、メッセージ性をはらんでます」
書店員B「国会でも ほとんど全会一致の可決、成立だったからね。元はといえば東京のアホな都議会が つくったしょうもない『青少年図書健全育成条例』だったか。教育とやらを こんがらがって拡大解釈したのがことの発端よ。てめえら のごとく 暗に陽に汚れたおっさん は都民が見習うべき『健全』でもないし、青少年も、てめえら 仰いで『育成』してもらいたくないっての。ディーゼル公害のほうがいいぜ、よっぽど」
書店員A「『行き過ぎだ』の各グループまとめ役が参院議員の山田太郎氏。孤軍奮闘ですが、『日本国憲法が保障する表現の自由が 崩れようとしている』と 訴えてます」
書店員B「山田太郎。。。いもしない奴の名を出すんじゃねえ!」
書店員A「現職だ!」
書店員B「あらそう。。まぁ、そんな ことは ともかく、この法案は稀代のワルですから。。。言ってました、梅宮辰夫も」
書店員A「コメンテーター 務めてましたっけ?」
書店員B「羽賀研二は けしからんと」
書店員A「それは娘であるアンナさん との交際をめぐって、芸能リポーター へ怒りをぶちまけた時の台詞だろ!法律 関係ねえし!」
書店員B「あと、女子小学生は 本公演 のチケット代 無料(特典つき)らしいよ」
書店員A「うん。身長が149センチ以下の女の子も そうみたいですが、せいぜい20歳まで かな。。。」
書店員B「でも、80歳過ぎのババアは戦後の栄養事情が あって みな身長 低いぜ」
書店員A「 ヤミ米ばっかくってた訳じゃないですけど…」
書店員B「低いのは そうだろ」
書店員A「劇団側が説明するには背の問題だろうけど、そうは いっても『女の子』の定義も あるしな〜」
書店員B「俺、何歳に なっても、どんなにシワクチャでも、 キラキラした 笑顔みせてくれら それはさ、『女の子』、だと思う。そう、思います」
書店員A「ついさっき おまえ、率先して『ババア』発言してたんじゃねえかよ!」
期待度♪♪♪♪♪
ロリータ
を書いたナボコフの作品から生まれた言葉だが、この作品も、宗教的倫理観が背景にある社会でバイアスの掛かった読み方がされているという側面もあろうし、大人VS子供という分け方の中で、児童保護の立場に立つ者、実際に性的対象として玩具にする人非人なども存在することからくる犯罪的臭いに対する嫌悪感などが、バイアスを掛ける原因ともなっていようが、バイアスを排した見方をするとどうなるのか? それは可能か? を含めて拝見したい。
期待度♪♪♪♪
黒く塗られちゃった。
そうだよね。想像が罪になる…ってか、
これに真正面から挑むの?それとも変化球?
リアルタイム投票でストーリーが分かれる
分岐的舞台を作り上げた団体がまたもや新たな挑戦か?
何かが起こる予感に期待高まる。
やっぱりというか、このフライヤーも綱渡りだよね。
会社で「あんた馬鹿っ」って言われた。
期待度♪♪♪♪
このテーマをどんなふうに演劇として表現してくれるのか
全く知らない劇団ですが、とにかくタイトルとテーマのインパクトで興味を持ちました。このテーマをどんなふうに演劇として表現してくれるのか楽しみです!