Only Lonely Rose 公演情報 Only Lonely Rose」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 3.5
1-17件 / 17件中
  • 満足度★★★★

    4回観劇
    初日、二日目、千秋楽前日、千秋楽と4回観劇。
    初日の感想は、重い内容展開ばかりで果たして楽しめるのか?という不安もよぎる中、久保亜沙香さん演じる先輩の包み込むような温かみに救われた気持ち。
    二回目以降は、細かい演技を追うことにして別の楽しみ方に集中した。
    でも、結局、十円玉がいつあそこに置かれたのかが分からず終いなのが、残念。
    後、黒い猫の相方が登場するシーンのJK二人と制服警官らしいのが誰が演じていたのかも、よく分からず終い。

    毎回、公演回数に見立てた本数や色数の薔薇をプレゼントしたのも、初めてかな?
    亜沙香さん、持って帰るの大変だったかな?

    ネタバレBOX

    レイプ犯を殺害したのがあの人というのは、直前のあの人がいた場面からすれば、突飛感あり。
    あの場面からのあの人の移動線を追えば、というのが演出意図だとしても、強引感あり。
    犯行動機の説明も内容的に重い。
  • 満足度★★★★

    心が・・・
    ぎゅっとしました・・・母娘・友人・恋人?社会・事件・・・それぞれの関係に女性も男性も・・・どこかしら・・・何かしら・・・感じることがあると思いました・・・曲もセットも素敵でした!

  • 満足度★★★

    結局・・・
    このところ、女性陣のツワモノを観ていた為か・・・どうも女子の芝居が幼く見える。メインだけに絞ればもう少し説得力もあるのだろうが、これでもか!と出てくるその他の重すぎる話が多すぎる。しかもそのひとつひとつが浅い。後出しもありで、観ていて疲れた。結局、話は懐中電灯おじさんの言葉で済んでしまうのねと・・・その前のああだこうだに至るまでが何だったのかなと?思わずにはいられない。

  • 満足度★★★★

    ぐいぐい来るなぁ
    ストーリーの展開が良い。1時間40分,飽きることなく観劇できました。男の嫉妬とか,事件の結末,人間関係繋がりすぎじゃないの(地方はそうなのかなぁ?高崎って言ってたっけ)とかには微妙に違和感がありますが,なかなか見応えありました。重い人間関係と心の闇,ドロドロですが,結構好きです(って云うか,現実もそんなもんだよね)。それにしても,懐中電灯おじさんって・・・物語の中で意味はあったけど,普通には単なるプーで,話しかけはしないよね^^;

  • 満足度★★★★

    面白いが…
    過去と現在の境界に紛れ込み、不思議な体験をする女性の物語。ミステリー・サスペンス要素を織り込み、浮遊感、意識の混濁のような世界観を描き出す。空虚な過去、虚脱の現在、復活の未来へと導く。心底にあった思いが、ベールを剥ぎ取るように形象化される。
    この公演では「大切なものは失ってから分かる」という台詞に見られるような、学習的な言葉によって物語が紡がれるようだ。世界は在るがままの目に見えるものだけではない。意識の潜在下に本音があり、行動していると...。
    良い子ぶってもダメ!、あんたどうしたいの?
    知っているようで分からない本当の気持とは...

    ネタバレBOX

    舞台セットは、図書館をイメージさせるため、変形階段の上辺の上手・下手に書架をイメージした張りぼてが立(建)てられている。基本的には、その階段の昇降の行動で場所と時間の変化を現す。物語は、複雑な様相を呈するが、場面転換の前には妖精のような妖しが現れるため、混乱することはない。
    主人公の女性が、現在(図書館勤務)と過去(高校生時代)の境界に紛れ込む...今昔の意識が混濁したような世界が現れる。”良い子”でいるのは本当の自分、という自問自答するような姿。良い子を演じているのか否か、実は本人も気が付かない。他人(友人)を通した評価で一喜一憂する。自分探しのような話が中心であり、周りにいる人々と出来事・事件はその彩りに過ぎない。
    高校時代の女友達は、一緒にいるだけで友達と言えるの? 彼氏は、私の気持を理解しているの、束縛していない? 図書館の閉鎖はどうなるの? ストーカーは? など色々絡み、それを収束させるため強引な展開になっている。印象としては、辻褄合わせに終始したように思える。

    主人公の人物像の掘り下げを行い、人のあり方のようなものを描いて欲しかった。先にも記したが、自分のことは自分がよく知っていると思っているが、案外知らない面もある。自分の大切な気持、思い遣りは、その先にあるものを失って初めて気づく。

    ラストシーン、懐中電灯オジさんとの会話が、それまでの話のすべてを凝縮するような言葉...”一つの星だけでなく、すべての星を愛す大らかさ”、という教訓臭も鼻に付く。このオジさん、殆ど登場しないだけに違和感がある。それも浮浪者のような風体・格好にする意味もわからない。真の姿は外見ではない、というような比喩か?

    気になるところは、どうして過去・現在が陥穽するのか、そのキッカケ、理由が明確でないところ。
    公演を通して、シーンごとの出来事のコミカルな演出、緩いサスペンスは楽しんだが、物語の展開がご都合的のようであり、残念に思った。

    次回公演を楽しみにしております。
  • 孤独な薔薇は…
    今回。My Little Shineさんの舞台を観させていただきました。
    THE・会話劇!って感じで、ちょっと重めな舞台だと思いました。
    でも、主人公が過去と現在の思いを繰り返しどう思っていたかがなんとなくですが、伝わってきました。重いけれども、なんとも言えぬわかりやすい関係性なんだと思いました。
    記憶を辿って行く物語は深く感じました。

  • 満足度★★★★

    あぶないバラ
    テレビや映画であるようなサスペンスドラマ
    という感じ、それを生の舞台を演じいて
    迫力満点。主役の女性本人は気づいていない
    みたいだけど、すごくトゲのある言葉を発して
    いる様をわかりやすく演出されていて、心地よく
    観劇てました。

  • 満足度★★★★

    星の王子様は読んだことなかったですが
    楽しめました。

    ネタバレBOX

    観劇の間は次が気になって十分楽しめる芝居でした
    後には何も残りませんが・・・。女性向け?
    最後の方が暗くなりすぎだったかな
    ちょっと詰め込みすぎた2時間サスペンスドラマを見たような感じでした
  • 満足度★★★

    上手なダンスでした
    あの頃がよかった・・・と思えるほどよかった?
    今の状態に満足していないのはわかるけど。

  • 満足度★★★★

    年代によって印象変わりそう
    開演30分前に受付&開場(自由席)。
    受付開始時間のちょい前に行ったら、劇場前に列ができていました。

    上演時間は告知通り1時間40分程度。
    満席だったので暑くなるかと思いましたが、
    冷房強めだったのかな…むしろ涼しいくらいでした。

    「星の王子さま」に重なる部分もありましたが、
    それを知らなくても話は通じているので
    星の王子さまを知らなくても大丈夫だと思いました。

    自分は同性だし年代的にも少し重なってるので、
    いろいろと身につまされる部分や
    理解できる感情、やりとりもあって苦しくもありましたが楽しかったです。

    ネタバレBOX

    同じ脚本家さんのベイゲニグマシリーズや、
    前回公演『キャッチ・ザ・レインボゥ』と少しリンクしているのも
    ニヤリとさせられました。

    ストーリーは途中で「若干チカラ押しじゃないか?」 と
    一瞬思ってしまう部分がありましたが、
    役者陣の演技が総じて生命力があり、
    よかったので観終わるころには違和感が消えていました。

    女友達の態度や懐中電灯おじさんの言葉などが特に印象的です。
    「事件」や「親子関係」については、
    あまり得意じゃないジャンルだったのですが
    序盤からセリフ内でにおわせていたので
    心の準備ができていたので正直ほっとしています。

    久々に学生時代を思い出して懐かしかったです。
  • 満足度★★★★

    面白かったです
    フライヤーの雰囲気と違い、サスペンス要素の強いストーリーだったので、サスペンス好きの私は、面白く観劇しました。役者さん達の熱演、ダンス等もあり、見応えはあったのですが、何を伝えたかったのか?が、よく分かりませんでした。それと、主人公の今と昔の印象が違い過ぎて違和感がありました。が、意外性もあり、サスペンスとしてどんどん惹き込まれ、面白かったです。

  • 満足度★★★

    観てきました
    なんとなく少女コミック的な感じでした。
    ポスターのイメージと行ってみた内容が違っていて
    ちょっと分かるけれども分かるだけで終わってしないました。

  • 満足度★★★★

    作家は、もっと今を生きている自分に引き寄せて
    作家がよほど好きなのだろう。今作のタイトル=Le petit princeの薔薇である。

    ネタバレBOX

    大人になると皆子供だったことを忘れてしまう話も出てくるから、象を呑んだ蟒蛇の展開図と帽子だと言われた絵を背景のどこかに入れるくらいの悪戯心もあって良いかも知れない。話の内容がちょっと重いか? 
    とはいえLe petit princeの最も大切な価値観、“肝心なことは目には見えない”と教えた狐の言葉と、王子と薔薇の逸話に纏わる大切なものとは何かについての思索が、今作に通底して流れている主題だ。惜しむらくは、Le petit princeの呪縛が余りに強いということだろうか。寧ろ、現代の状況に重きを置いて描き、主人公が文学少女だった訳だから、通底部分を匂わす程度に描いた方が、含みが出、現在を生きている作家、作品の意味も増すのではあるまいか?
  • 満足度★★★

    ちょっと不思議な作風?
    心の「暗・負・悪・卑」等、人のネガティブな側面を描いた作品というイメージ。

    観劇後の感覚がな~んかちょっと不思議な感じ・・・。

    これが、作者の作風なのだろうか、他の作品も観てみたい気がする。。。

  • 満足度★★★

    湿度高目
    冒頭でう~ん、こういうテイストか、と。
    演出も現在公演中の某人気劇団のそれと類似している。全体を通して、自分には湿っぽ過ぎたかな。
    これ面白いよと同僚には勧められない。

  • 満足度★★★★

    タイトルの謎?
    Only Lonely Roseのタイトルが気になって、観ようと思った。「唯一の1人ぼっちのバラ」、思い出すのは「星の王子さま」だ。その謎解きをしながら鑑賞するのも1つ。しかし話の内容は重かった。心の動きを追い、言葉と行動の不一致が鮮明になる。詳しくは言えないが、もう少しソフトに話が進行した方が現実味がある。「教師は他人の人生を左右する」という言葉が妙に心の隅に残った。

  • 満足度

    厳しいですが
    一番タチの良くない種類の本でした。

    深淵な何かを表現していると勝手に自分で思い込んで、結果マスターベーションに陥っている。
    特に何も語られた印象もなく、個人的には退屈この上ない駄作でした。

    でも、このニュアンスが好きだとおっしゃる方も勿論ながらいらっしゃるとは思います。

    演技、演出はまあ可もなく不可もなくでしたが、「因果」というキーワードらしきものが盛んに語られている割には、因果を表してはいませんでした。

    謙虚な作劇を求めます。

    ネタバレBOX

    「因果」の何を表現したかったのでしょう??
    そもそも「因果」というものを理解しているのか?
    固くなってしまいますが、「因果」とは仏教用語であり、前世の不徳が今世に及ぶという意味です。
    勿論、前世の悪行・不徳なんて解るわけないので、結局は、今世で教えに耳を傾け、六根を清浄にせよという事なのですが…。
     本作には、その「因果」と呼べるような本質論に及ぶような出来事は起こっていません。
    強いて言えば、高校生の自分と今の自分のスパイラルを描いていますが、高校生の私と今の私の性格、行動(つまり人格)が違い過ぎて、一人の人間の中にあるものとは思えません。
    かといって、高校生のおせっかいで変に快活な(お母さんに褒められたいがためにそこまでやる奴はいないでしょうに)人格が吹っ飛んだ母親の叫びの影響の変遷を追い続けている訳ではないので、支離滅裂な展開になっています。

    結局は、何を描きたいのかさっぱり解らない滅茶苦茶な物になってしまっています。

    役者が可哀そうだなと思いました。

    高校の先生の独白も意味が通じないし…
    全てにおいてそんな調子でした。

    時間の浪費でした。…残念ながら…

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