期待度♪♪♪♪♪
「死刑制度に賛成か、反対か」・・・・
挑発的な問題作から聞こえる警笛を聞き逃さないようにいたします・・・・
個人的には”賛成”かな
やられたら・・やりかえす・・・という思考をしてますんで・・・
期待度♪♪♪♪
警笛の音色はいかに。
物語の内容もですが、どんな照明になっているのかも気になりますね。
その効果を一番感じられる席はどこら辺になりますやら。
そしてその席に聞こえてくる警笛は、
激しく鳴り響いているのか、それとも遠くで静かになっているのか。
期待度♪♪♪♪♪
終身刑導入
死刑に賛成か反対かと問われると、賛成である。
故意に人の命を奪った者は自らの命を以って償うのは至極当然のこと。
また、終身刑導入をすべきと思っている。
無期懲役の判決を受け、何年~何十年後に“仮釈放”というのが、被害者遺族にとっては到底納得できるものではない筈。
さて、“挑発的な問題作”は私の心をどう揺さぶるのか・・・。
期待度♪♪♪♪
埋立地?
何を埋めるのだろう…
死刑は賛成なんだけど
『自分は死にたいけど世間で楽しそうにやってるやつムカつくんで殺してから死刑になったろ』
とか言う犯人、数年前に2人くらい連続でいましたよね。
そういう人にはどうしたらいいものか。
"極刑"って刑を作って遺族に選ばせるくらいの事はしてもいいかなとは思います。
期待度♪♪♪♪♪
少年犯罪、死刑制度。。。
神戸の残虐な事件は未だ記憶から消えません。少年犯罪に対して実名公表や懲役刑、自分の行動に対する責任能力など、また死刑制度についても殺人という罪に対する償いの在り方や被害者家族の心情など、たくさんの課題を含んだテーマです。難しいですね。それに対する一つの解答?問題提起?が公演で表現されるのか?気になっています。
「全てを言い表すたった一つの言葉」「渦中に居る者と無関係な立場を取る者を結ぶ線であり光」それに「無数の間接照明と暗闇のコントラストを斬新な方法で魅せる美術セット」。見逃せないですね。
期待度♪♪♪♪♪
死刑制度
凶悪な殺人事件を見聞きしてると、もし自分(被害者家族)がと思う時がある。
死刑か無期懲役か被害者家族の要望で決められれば・・・。
それでもおさまらないと思います。
極刑は被害者家族自身による死刑執行(もちろん極秘で)?できないだろうな!
期待度♪♪♪♪
少年A
人を殺して自分は生き永らえるということは、自然なのか不自然なのか…。これからも社会に増えていくであろう”少年A”たち。林さんが映像に残した100名の回答は予想通りと言えるものだが、危機感を覚えた林さんがどんな作品を創ったのか、それをぜひ観たい。いつもながらの”暗さ”を生かした照明も楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
14歳の前に立つ者として
14歳。中学2年生。彼らの前に立つ大人。教師。そこでいったい何を伝えることができるのか。何に目を向けさせることができるのか。そんな自問自答を繰り返す日々。私の人生にも多大な影響を及ぼした神戸少年殺害事件。光市の事件と共に、心に突き刺さった2大事件。あの少年が、本当に自ら配信やマスコミに手紙を送る行動を起こしているのなら、我々は何を考えるべきなのだろうか。彼を題材に作られた作品を数本観た。どれも興味深いものだった。そしてこの作品も観ずにはいられない。目撃しなければ。