満足度★★★★
THEATRE ATMANを拝見 日韓交流公演のうち日本バージョンを拝見。是非観比べたいのだが。 シナリオがとても微妙な世界を描いている為、役者にとっては難度の高い作品である。どういうことかというと、“面影”が要求される作品なのだ。因みに面影とは、広辞苑によれば“目先にないものが、いかにもあるように見える、そういう顔や姿や物のありさま。”と定義されている。つまり役者は、同時に見えているものと見えていないものを表現できなければならないからである。(追記後送)
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2015/08/07 13:32
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