満足度★★★★★
凄かったー!!!
超会話劇!!!
何回も観たくなる。。。
沢山観に行きましたが
まだまだみたかったー(*´∇`*)
舞台も凄かったです。
こんなの初めて♡♡
役者さまも素晴らしいのですが
やはり、久保田さんすごいです☆
満足度★★★★★
まさに
さすがボクラ団義さんの本公演。
派手な殺陣などもなく、会話劇なのに めまぐるしくスリリングに物語が展開してゆく。
舞台セットも今までに見たこともないもので独創的。
すでに複数回見ているけど、未だに明日の観劇へのワクワクが止まらない。
印象的なのは挿入曲として「Rose in many Colors」さんの楽曲が使われているのですが、この舞台の為の書き下ろしなのか?と思わせるほど世界感が合致していて終演後もメロディーや歌詞が耳を離れない。
2時間20分なんてあっという間。まさに時をかけます
満足度★★★★★
嬉しくてニヤニヤが止まらない。
本日の昼のじゃんけんイベントではホントに貴重な体験をさせていただきました。
一緒にお写真が撮れたのはもちろんですし今回しかない盤にも乗れて、だけど役者さんでなければ絶対に見ることのできない舞台からの視点が見れたのが、、、これは想像以上でした。
正面を向けば視界全部がお客さんの顔、視線、、、それも想像以上の近さ。
もう改めて役者さんを凄いと思いました。
こんな貴重な体験をさせていただいて皆々様、そして最後に譲っていただいた方きちんとしたお礼も出来ませんでしたが、ホントにありがとうございました。
フレームに入った素敵な想い出。大切にします。
熱回
3回目の投稿失礼しますm(_ _)m
(本日の観劇でついまたまた投稿したくなってしまったので)
本日で4回目の観劇、観劇前会社にて、
そろそろ自分でも「シナリオ全容はほぼ把握し、
舞台上の明(メイン場面)と暗(その他の場所)での
各役者の所作も見えてきた。
そろそろさすがに”飽き”という感情が来るかな?」
と思っていました
(忙しくない人がいればチケット譲ろうかな、とか思ったり)。
今まで何度か千穐楽の舞台を観て、その熱量の違いなどに
「千穐楽はやはり特別なんだなあ」とは思っていました。
で、本日は撮影回でした。
(多分ですが)撮影回もまた役者達にとって
特別なものなんだなあと認識しました。
「ミス出来ない」という緊張からか、
序盤こそ逆にミスが目立ってしまったものの、
熱量のこもり方が半端ない。
先日のトークショーで齋藤彩夏さんが
「役に入りきってる時」の話をしていましたが、
各役についてまさにその「役に入りきっている」演技が
今まで以上に展開されて、
今までの観劇回で理解し覚えた事自体を忘れたかのように、
「舞台自体」にまさに惹きつけられてしまいました。
そして、その中で情熱的な役についての熱の込め方、
その熱量が観劇側にも伝播してくる事は
今までの色々な舞台で知っていましたが、
それ以外の演技、狂気や優しさなど
「情熱」を込めるのとはまた違う役についても、
やはり「熱」は込められるし
「魂」を込めて演じているというのを
感じられるという事を再認識しました。
(演技の世界ってやはり奥が深いなあ( ´ー`))
終演後イベントでRose in many colorsのAlphaさんが、
声帯の手術をしたばかりでしばらく歌は歌えない、
というのをおして、
ファンの為に「イタイイタイイタイ」を歌ってくれたのは
(さすがに手術後今日ひさびさに歌ったという事で声は出ていませんでしたが)、
その行為自体に、そして歌に合わせた無声芝居を観ていて、
なんだか泣けてしまいました。
Rose in many colors with ボクラ団義でのPVが実現するといいなあ( ´ー`)
満足度★★★★
グルグル
ミステリー好きのうちにはとっても面白い話だった。
まずセットが良い。4+土台の盆がグルグル回り、その場ニ適した人物が現れる。
言葉だけでなくそのシーンに関係ある人物が一瞬、出てわかりやすい。それだけそのアパートの住人の伏線が沢山散りばめられてる。でも、それが、ラストまでにきっちり回収。伏線回収の素晴らしさ!!
満足度★★★★
久保田唱らしい作品
暫くぶりに久保田さんらしい作品に出会った。人物の細かな配置、時間軸の面白さのある作品。そして、今までの団義の中では一番ではないかと思うセット!シンプルだが、かなり有効!使い方もよく計算されていたと思う。惜しむらくは少し展開がまどろっこしい。人間関係が複雑なので、少しでももたつくとしんどい感じがする。序盤でどういう仕掛けかは想像できたが、種明かしまでの忍耐が人によってはいるかもしれない。
満足度★★★★
最初は!
初日から、昨日で3回観ました!最初は、ストーリーと、時系列!配役?を追うのに精いっぱいで、あっという間に過ぎてしまい、2回目は、理解しながら楽しむことができ、3回目は、その先を垣間見る余裕が出き、何度観ても楽しめました!
前回、配役が読めると書きましたが、今回はどんなキャラが居るのかはわからなかったのですが、なかなか、演じない役をやっているのでは?と、思いました!
また、観に行きます!その先を探しに・・・
満足度★★★★★
何度でも観たくなる。
忍ブ阿呆二死ヌ阿呆の再演でボクラ団義さんを知り、今回二作品目の観劇でした。
本当にいろんなことを考えさせる作品です。
様々な事情を抱えた様々な人々の様々な関係や様々な想いが複雑に、そして繊細に絡み合い、観劇中には観客の頭の中がキャラクターたちの関係のようにぐちゃぐちゃにかき乱されますが、観終わった後にはすべてが綺麗につながり、むすばれ、とても心地よい疲労感に包まれます。
そして、二回目三回目と観劇するたびに、あぁ、あのシーンはああいう意味だったのか、と納得しつつも、この人のこの台詞の裏で別のこの人はこんな表情をしていたのか、など毎回新たな発見をし、何回観ても高い満足感を得て池袋駅へと帰っていけます!
一回だけ観るよりも、二回三回観たほうがより楽しめるのではないかと思います。
この作品を文字で表現するのはなかなか難しい…。
観た人にしかわからないこの疲労感を覚えるほどの衝撃をもっとたくさんの人に感じてほしいと心から思います。
満足度★★★★★
いったい...
久保田唱さんの脚本に触れたことはありましたが、私にとっては初めて観る劇団本公演でした。
ほんとに、久保田さんの頭の中はどうなってるんだろう?と感じました‥展開も、空間の使い方も。そして、その久保田さんのもってる世界を見事に表現してしまう劇団員/客演のみなさまに心奪われました。
徐々に明らかになってくるストーリーに心地よさを感じ、もういっかい/何回でも観て確かめたくなるような舞台でした!
満足度★★★★★
時間を忘れる
8月21日(金)と8月23日(日)昼の部と2回観て来ました。
セットからして、何が始まるのかと不思議な感じを受けましたが観て行く内になるほどなぁと思わせる展開に時間を忘れて、ステージに釘付けでした。
ミステリアスにして、シリアスなのに時折入るコミカルな台詞。
でも、最後は人間愛に感動して、目頭が熱くなりました。
前説が本当に面白い。
本編とは真逆な内容が楽しい。
ボクラ団義さんの今後の活動にも期待大です。
満足度★★★★
過去の事実と今後の希望が隣り合わせのアパート!
これでもかー!ぐらい人間関係が繋がっていますので注意が必要!
話としてはちょっと凝りすぎなのでは・・・。
主人公が記憶喪失の中での妄想とするとすべてがクリアーになると思います。
満足度★★★★
オープニングの時に
鳥肌が止まりませんでした。←始まったばかりなのに早くもラストへの期待感が高まりすぎて。
舞台装置は最後まで楽しかったです。
回る度に脳内麻薬が分泌された感。
今回3作品目の観劇となったのですが、
見る度に、作・運出の方のパーツが揃って一人の人間というか魅力的な怪物の形になっていくようでクセになる劇団さんです。
正直セリフ回しが好みかそうでないかと言ったら後者なので
次回も超超楽しみぃぃ♪と心待ちにしているわけではないのですが、見逃したらダメ…という強迫観念じみたものがあります。
満足度★★★★★
終わらないフリートーク
3回目の観劇でしたが、1回目は頭フル回転のキャパオーバーで、2回目は何とか着いてイケて、3回目で、あのシーンは、このシーンの為の伏線かを考える余裕が出来ましたが、4回目でも新たな驚きが有るのは必須だと思います。
満足度★★★★★
最高です
先日2回観劇しましたが、目と頭がついていかない笑
1回目はあっという間の2時間、2回目はどこが伏線だったのかとか、細かいところに気づいて楽しめる2時間でした。
たくさんチケットとっておいてよかった…笑
点と点が繋がって線になる瞬間の鳥肌はやみつきになります。
前説から開演の転換の音の演出がすごく好きです。
セットもとにかくすごい。あれを手作り&手動は本当に驚きました。
普段とはかけ離れた役を演じる方が多いのも魅力のひとつかな?
盛りだくさんのイベント、恒例の前説と役者さんと距離が近く、色々なお話しが聞けるのもとっても嬉しいです。
満足度★★★★★
見飽きることのない舞台
今日までで7回観てきました。1回目に内容を完全に把握するのはまず無理だと思います、複雑すぎて。2回でも足りない。さらに、内容を把握してからも回を重ねるごとに新たな発見があったりします。会話劇ということもあって、基本的にはセリフを言っている人を観るものなのでしょうが、その場面にいるセリフのない人の動きだったり表情に目をやると笑えたり泣けたりしました。
内容が複雑だからこそ、矛盾する部分も出てきてしまうのかな、と思いながら観続けているのですが、ちょっと気になった矛盾はほとんど後々つじつまが合うので、そういうところも含めて脚本は本当にしっかりしてると思います。
そしてですね、出演者一人一人を観ようとしたら何回観ても絶対に足りないと思います。
満足度★★★★★
まいったなあ
パンフレットを購入すると、人物相関図が見られます。
これって序盤は謎のはずのことじゃ?と思います。なんか謎解き、行けそうな気がすると思ったんですが、途中からえ?と思ったら話に付いていけなくなってきて、終わってみてわかったような、わかってないような…アンケートに「情報量が多すぎる。どうしよう…」と泣き言書きました。
そう言いたくなるのも、物語が深くて身近でありながらあり得なくて、結局どうなるの?が1つじゃなくて、複数あること。キーワードがあって、その意味をとても考えさせられること。とにかく面白かった!のに…何か物足りなくなるから。
でも舞台装置を見るだけでも楽しいです。オープニングでわらわら出てきた登場人物が、どこでどうつながっていくのか、舞台装置との関連を考えながら見ると楽しいです。
あれ、ただ回ってるだけじゃないですね?すごくタイミングとか考えてますね?危ない!と思うくらいに。
ああ、面白かった!でも満足できてない。1回見ただけじゃダメなんですかね?
意味ある「盆」セット
二度見感想失礼します。
(1度目の感想と評価は変わらずなので、評価欄は空欄とします。)
二度見でやっぱり色々謎が解けた部分、
伏線に気づけた部分、沢山ありました。
でネタバレ避けるとして書けるのは、、、
「盆」まではもうTwitterその他でネタバレOKになってるようなので。
今回全ての部屋を構成する「盆」セット
(部屋自体と、部屋の壁)の動きがすごいですね。
(他劇団で、1つの盆上に島全体を構成するというのは観た事はありますが)
複数の盆が回る事で
・ 部屋の外と中
・ ご近所さんとの関係(的なもの)
・ 人の移動
・ (今回重要となる)部屋位置の特定をさせない
・ 同じ部屋の場面/視点転換的なもの
その他色々なものを表現する、というのは
初見では「めまぐるしいスーパーマリオのようだ」と思いましたが、
二度見で見直すと中々にうまいアイデアなのかと。
物語が見えてきた時、部屋から部屋へと移動する
”マリオ”が物語を繋げていく姿が「すごい!」と。
あとは初見から思っていましたが
ボクラ団義および他劇団の看板俳優陣が
今までにやってきた役とまったく違う役に挑戦する、
というのも本人達のTwitterで「新たなる挑戦」として
情報はあがっていましたが、
実際に観ると、いままで観た各劇では
「感情移入出来る悲しい主人公/ヒロイン」などの役にあった彼ら/彼女らが、
「こんな奴に感情移入できるか!」と怒り心頭になるような
「ダメ人間」だったりする事
(それもまた悲しい感情移入対象ではあるのですが)、
そして他劇でのいかにも「主人公」的なかっこよさを完全に打ち消して
観ている側(観客)にちゃんと嫌悪その他の念を抱かせるのが、
本当に「演技上手」だなあ、と思わせられました。
満足度★★★★★
確かに爽快でも痛快でもありませんでした。快演でした。
やはりというか、なんというか・・・やっぱり一度の観劇で全てを理解しようとするのは無理がありました。
ただただ圧倒された、そんな気分です。それはストーリーにであったり装置(盆)にであったり、あるいは久保田さんの頭の中にであったりそれを演じきるキャストにであったり。
絶対笑えないようなシチュエーションなのに、ちょいちょい笑いを誘うセリフが出てくるのがすごいなぁと。
そして、観劇したあとで改めてキャッチコピーを見てその秀逸さに驚いています。
頭の中で諸々しっかり整理して、二度目の観劇に臨みたいと思います。
満足度★★★★★
頭フル回転
内容盛りだくさんで気楽に観てると置いていかれるので、頭フル回転で必死に観劇しました(^^)
きっとボクは3回くらいで理解出来るかな(^^;;