期待度♪♪♪♪
改訂・再演も評判はよいようで、
初演の宮越・福士の義理の親子同士のイメージがあまりに強すぎるだけに、今回どんな改訂がなされてるのかすごく気になるトコ。
期待度♪♪♪♪
あれから3年。
畑澤聖悟、弘前劇場卒業作品、『ケンちゃんの贈りもの』。
もう、あれから3年が経つのですね。いやはや、なんとも。
福士賢治のその幻影を追いつつ、今回の作品を観てしまいそう。
新作を謳っているのだから、それは失礼なことなのだろうけれど、でもね。
うふふ。
【チケット確保済み】手持ちのお金が現在1万円を切っている極貧状態なのに、何故かこのチケットは既に入手済み。観たくて早々に買ってしまったからです。そのくらい期待しています。
【CoRich舞台芸術まつり!2008春】10本目
ちょっと青森行きが難しくなってきました。ので、こちらが10本目になりそうです。新アトリエも見てみたいのですが。
えぇーっ!?
目を疑いました、出演、畑澤聖悟~~~!?私は宮越さんだけでも、マストなのに、コレってアリですか!?なべげんファンとしてコレを見逃したら一生後悔する…。
期待度♪♪♪♪♪
待ってました!
畑澤作品は、人生の機微を「これでもか」と言わんばかりにぐいぐい突いてきて、笑いと涙ナシでは見られない作品ばかり。中でも、本公演の母体となっている『ケンちゃんの贈りもの』には、「ほろり」どころじゃなく「うぉんうぉん」泣かされました。
既に、看板役者と言っても過言ではない御年80の宮越翁が漂わせる風情、貫禄も見事なもので、けっして他の舞台で目にすることはできません。今回は待望の再演、加えて店主・畑澤さんとの共演も見られるとのこと。本当に楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
なみこしとくじろう
畑沢さんの書くものは、
話のツボをおさえていて、心地よいです。
まるでなみこしとくじろうみたいに、
ツボ、はまりまくり。
それだけに、
役者さんも純粋にお話の話芸に浸かれるみたいで、
見ていてほんと、気持ちよいんです。