期待度♪♪♪♪♪
待ってました!畑澤作品は、人生の機微を「これでもか」と言わんばかりにぐいぐい突いてきて、笑いと涙ナシでは見られない作品ばかり。中でも、本公演の母体となっている『ケンちゃんの贈りもの』には、「ほろり」どころじゃなく「うぉんうぉん」泣かされました。既に、看板役者と言っても過言ではない御年80の宮越翁が漂わせる風情、貫禄も見事なもので、けっして他の舞台で目にすることはできません。今回は待望の再演、加えて店主・畑澤さんとの共演も見られるとのこと。本当に楽しみです。
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2008/02/25 13:36
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