満足度★
内容よりも環境にがっくり
望月監督の作品は好きなので見にいったが踊りと舞台が少しちぐはぐだった気がした。あと内容よりもがっかりなのは横でカンビール飲んだり小さい子供をつれた家族が舞台出演の家族や関係者だったのには呆れた。正直あの環境であの値段を取られると行ったことを後悔した今年11本目の観劇でした。
満足度★★★★★
本日千秋楽!
ホント、面白かったです!
今日の千秋楽も観にいきま~す♪
今回は男性陣も、とってもいい味を出しまくってますよ(^o^)丿
踊子ちゃんたち、回を重ねるごとに成長してますね~
いつか、浅草公会堂でのレビューを是非観たい!!
次回作も楽しみだなぁと感じさせる舞台です。
満足度★★★★★
三月六日から再スタート! 望月版「伊豆の踊り子」
かわいい、切ない、そんな乙女心を――
鬼才・望月六郎が、大胆に繊細に舞台化!!
芝居見る人には馴染みの薄い、浅草のワクワク感や。
旧フランス座のノスタルジー感。
そして、芝居が始まれば、まばゆいばかりの踊り子たちにもう釘ずけです。
なんか、宣伝チックに書いてしまいましたが、
ほんと、みといてよかった、みなきゃ損という芝居です。
今週も明日、木曜日からスタート!!
川端文学に本気でぶつかっていますが、
ちゃんと笑わしてくれる。
そして、最後にジーンと来る舞台です。
――踊る女の子たちは、かっこいい!!
恋する乙女の“女子魂”をしかと、感じることができました。
きっと、ファンの女の子が見つかると思います♪
満足度★★★★
とってもオススメ!!
話はあまりよくわからない部分もありましたが、全体的には面白かった。
特に、英吉と外人役の金髪にしていた人の2人が、知らない役者さんでしたが、出てきたときにとても存在感があり、目を惹かれました!
途中で出てきた、銀座の何とかという踊りのようなものはよくわかりませんでした。あれは必要なのでしょうか??
トリオザパンチは最高でした♪
途中休憩もあり、大衆演劇っぽくて、最初から最後まで楽しく観られました。
満足度★★★
浅草という芝居文化。
下北沢とは違う芝居文化に触れた感じでした。
興行、という単語が似合うと思います。とても新鮮。
客席はほぼ満席。特別イベントの日だったようですが、よくわからなかった。
作・演出の映画監督の方の映画作品を観たことがあったのですが、それとはまた違う一面でした。
後半、テンポがややローダウン。ちょっと残念。
全体的には楽しめました。
劇中でとても気持ちの悪い役だった方が、公演終了後にメガネを取ったお顔を拝見したらとても美形で驚きました。
他にも芸達者な俳優さんがそろっておりました。
観劇料金とのバランスは若干悪い印象です。
まあまあ
お芝居自体は楽しく拝見しました。
女優さんはどなたもおきれいで、ダンスパフォーマンスも非常にかっこよかったです。
男優陣の演技はまぁ、見ていて安心できました。
まぁ全体的に結構噛み噛みだったのがご愛嬌(苦笑
昨日一昨日と人が少なかったそうで、そのあとでの今日のほぼ満席の客入り、いくぶん緊張されてたのでしょうか?
作・演出された方は本業が映画監督さんだそうで、そういう視点での舞台転換かな、と思う場面もしばしば。興味深かったけど、もっとシンプルな方が個人的には好みです。
ただ、浅草というか、この劇場だからなのでしょうが、
となりの席で平気でヒソヒソ話してたり普通にビール飲んでたりフラッシュ光ってたりと、あまり演劇観にいっている雰囲気ではなかったですね。
満足度★★★★★
浅草初観劇
全体的にとても笑いの多い舞台でした。演技で笑わせるのはもちろん、こてこての小道具で笑わせるあたり潔さを感じます(笑)。
男性陣の長ゼリフの掛け合いや女性陣のタンカをきるあたりはほんとにかっこよかったです。
浅草観劇は初めてでしたが、これぞ浅草!なんでしょうね。
浅草が好きになる、そんな舞台だと思います。
満足度★★★★★
もう一度観てみたいな
初日観ました。
フランス座に踊子ちゃん、やっぱりイイなぁー。
まだ始まったばかりだけど、
若手男性陣達の頑張りもシッカリ伝わってきました。
後半どんな舞台になっていくのか楽しみです。
もう一度観てみたいな、ということで、
満足度は期待値込みで☆五つです。
初日
下から見上げる舞台で、踊り子さんたちがすごくキレイに見えました☆
秋葉系の男の子たちがおもしろくて笑えました♪
まだ初日なのでみんな堅かったり、ちゃんとやろうとする守りの姿勢が見えてしまったのですが、明日からどんどんよくなっていくと思います。
初日観劇
初日を観劇。望月六郎監督のらしさ、が光る。
大衆演劇風に攻めるお芝居は新感覚。
多少本筋がボケてしまっていたのはご愛嬌でしょうか?
初日とあって、多少硬い感じでしたが。
若手男性陣の勢いが安心して観劇できました。
まだまだ化けると思います。