満足度★★★★
ボクらの罪団
は、劇団ではなく、社会不適合者の集まりなのだと言う。丁度、直冶のように“生まれて来て済みません”なのである。(ネタバレに追記は後送)
満足度★★★★
B級(いい意味で)
もっと怖い舞台を想像していましたが、怖くはなかったです。これは必要かな?と思われる場面も多かったのですが、ラストの意外性に驚かされ、ストーリーは面白かったです。何となくB級(いい意味で)という雰囲気が、好きな人は嵌るかもしれないです。劇中の曲が素敵で耳に残りました。そして日本と中国との関係や、人身売買や臓器売買などについて考えさせらえる気もしました。面白かったです。
満足度★★★★
おもしろかったです
何箇所か「急にどうした?」という場面がありましたが、ストーリーは想像していた以上におもしろく、最後の展開にはびっくりしました。
スクリーンでの「その後」のテロップ。
切り替えが早くて、字をちゃんと追えませんでした。
そこがちょっと残念。
ライブも拝見させて頂きましたが、とても楽しかったです。
当日パンフレットのキャストさんのページに役名も載せてくれたらいいのになと思いました。