期待度♪♪♪♪
病んだ人は猫好きが多い気がする。
観に行きます。原作はかなり長いので、長くなりすぎずまとめて欲しいところ。
猫好きが病んでることはないが、精神的に病んだり陰りのある人は、何か猫好きが多いと私は思うのである。
期待度♪♪♪♪
ダルカラ新作
座・高円寺1 でどんな舞台を見せてくれるのかな。吉祥寺シアターでの『河童』みたいに猫がいっぱい出てくるのかな。新宿の仮設劇場で観た『猫になった漱石』は西本裕行さんが素敵だったな。
期待度♪♪♪♪
漱石の舞台化は…
夏目漱石の舞台化作品は、意外と少ない気がする。森鷗外でももう少し多いのではないか。何故なのか? 本作を見て、その理由を考えてみたい。ユニークな客演勢の活躍が楽しみ。
期待度♪♪♪♪♪
楽しみです!
夏目漱石好きなんです。夏目漱石と吾輩は猫であるをモチーフにしているこいうことで。説明文にも惹かれました。
出演者も気になる方ばかり!
期待度♪♪♪♪
はじめてです
以前から興味はあったのですが、今まで座・高円寺の公演を見る機会がありませんでした。
今回の舞台は見に行けそうなので、期待しております。
期待度♪♪♪♪♪
説明文
が漱石っぽい。相当漱石を読み込んでいるとみた。これは、是非観たいにゃ。にゃ子族としても。世の中は、とんでもなく勘違いの方向にミスリードされてゆくだろうし、まあ、アホな人間など滅んでしまった方が地球の為ではあるが、問題は、彼らが残した、負の遺産の後始末をどうつけるかだ。科学者だけは残しておかなければなるまい。少なくとも。のこした科学者の洗脳の為には、先生と呼ばれた漱石レベルの文学者も必要だにゃ。にゃ~~~~~っつ!
期待度♪♪♪♪♪
漱石、そして人間の本質に迫ろうということか
「さみしさ」を抱えながら生きているのが人間という気がする。それを夏目漱石という誰もが知る大作家を通して描こうというのだ。これは面白そうだ。
期待度♪♪♪♪♪
興味深いです
吾輩は猫である・・そして、夏目漱石は好きな作家です。その作品が、どのように変貌し描かれるのか、興味深いです。未見の劇団ですが、皆さんの評価がととも高いので、更に興味を惹かれます。観てみたいです!
期待度♪♪♪♪
ねこさんねこさん。
「何のことはないただの人だ。いいや、人より、さみしい人だ。誰よりもさみしい、一人ぼっちの。」
教えてください、見せてください。どんな人だったのかを。