満足度★★★★★
南総里見八犬伝 完結編 観てよかった!
全編もさることながら完結編震えました。
殺陣も迫力あるし!やっぱり信乃様素敵でした。観に行ってよかったー!
満足度★★★★
完結編にふさわしい造り
白龍チームのみ観劇。
昨年10月に前編、それを経ての後編(完結編)。
自分は前作も観劇済みなので、
今作のキーになるであろう設定は把握してました。
前作からキャストが変わっていたり、
同じ人でもビジュアルが変わっていたりしていたようで、
最初の戦いのシーンで名前を呼ばれるまで「だ、誰だ?」と
思ってしまうことも何度かありましたが、
観ているうちにだいたい把握できました。
休憩15分こみで、上演時間3時間。
休憩明けのところでコミカルなシーンを入れたことで、
あの世界にすっと戻れて良かったなぁと思いました。
満足度★★★★★
熱く楽しい舞台
玉梓の怨霊に祟られたか、レビューを書こうとするとフリーズしたり調べ物ができなくなったりして、ここ数日を過ごしている。どうなっているのか原因は定かでない。何れにせよ、かなり厄介ではある。
満足度★★★★★
サイコーに楽しかったです!
宝珠チームを観劇しました。
最後の信乃にはとても驚かされました!
騒がしい八犬士たち、定正のラスボスっぷり。
そして玉梓と伏姫、丶大の結末。
どれを取っても素晴らしかったと思います。
また次回も楽しみにしています!!
満足度★★★★★
さすがの殺陣
前編を上回る殺陣の連続でワクワクしました。寄るとさわるとケンカが始まる八犬士達なのに、いざ敵を前にすると背中を守り合える関係が良いですね!信乃と玉梓二役の金村さんの激しさと妖艶さは見事としか言いようがないです。見る価値あり!でした。
満足度★★★★
タイトル“異聞”らしい
原作は、江戸後期の「南総里見八犬伝」(曲亭-滝沢馬琴 作)をモチーフに、本公演(奇伝)が描かれている。原作を読むか前編を観ないと分かり難い点...伏姫と八犬(剣)士との関わりなど…。しかし、そこは「異聞」として、単独した公演として楽しむ分には差し支えないと思う。
そして、本公演の最大の見所は殺陣であろう。
上演時間3時間(途中休憩)。一部ダブルキャストの白龍チームを拝見。
満足度★★★★★
とっても面白かったです
久し振りに時代物で、ここまで高揚する作品に出会いました。殺陣や役者さんたちの演技、演出、脚本、音楽のそれぞれの素晴らしさが三位一体となって、この作品を魅力あふれる作品としていると思いました。アクション好きとして、殺陣の迫力は本当に嬉しい限りです。
満足度★★★
なるほど!!
スピーディで膨らみのある演出で前作を見てない私でも十分楽しめました。
最後の最後に、怨念の塊の玉梓と伏姫の思いが実は一緒だったというくくりに なるほど!! と思いました。 一人二役の金村さん とても良かったです。
満足度★★★★★
最高です!
前編を経て、今回の完結編。
出てくる役みんなが主役だなぁと思い、一人一人みたいのに目が足りない!と心のなかで叫んでました(笑)
かっこいい殺陣に、役者に、演出に…すべてに惚れ惚れする舞台でした(*´▽`*)
前編を観てなくても十分に楽しめますので、是非!