シカク 公演情報 シカク」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.8
1-20件 / 31件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    果たしてどの組み合わせ!?
    【投票回】しか観に行けないというギャンブル観劇を敢行予定。

    でも、それぞれの役として支持された役者が集まるってことは、めっちゃ豪華!

    既に行かれた方からの評判も上々で期待がつのるばかり。

  • クリスマス
    観たことない裕理ちゃんが観れる?
    そんな予感(*´ω`*)
    楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪

    組み合わせを楽しむ。
    配役の企画が面白い。演じる方は面倒大変極まりないと思いますけど、楽しそう。観る方もちゃんと分かるかどうか。役者は勿論、観客も頭がこんがらないように整理して楽しめて観れたらいいなと。

  • 期待度♪♪♪♪

    今年締めの舞台は...
    4人だけの芝居という変わった趣向の公演、どんな感じになるか興味深いです^^
    とりあえず、顔見知りの役者さんがゲスト出演する回を観に行こうと思っています!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待のサスペンス
    殺陣とダンスもかっこいいボクラ団義さんですが、時間の流を使ったサスペンスストーリーが素敵な劇団さん。
    主要キャストを公演毎に変更しての舞台がどの様な色を造り出すのか楽しみに複数回観劇します。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    なんて企画!
    ずっと気になる団体さんなのに、なかなかタイミングが合わず、、、
    しっかし何ていう企画を打ち上げて来たんでしょう!
    めっちゃ楽しみです!!

  • 期待度♪♪♪♪

    うわ、すごい人気ですね。
    サスペンス会話劇ですか、面白そう!しかもメインの演者が毎回変わるって、いったいどんな劇団なんだ?一度ぜひ見てみたいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    「サンカク」が好きです
    緊張感や綱引感がある「サンカク」が好きです。チョット押しただけでヘナッと
    つぶれてしまう「シカク」は嫌いです。
    ですので、この芝居は「視覚」ではなく、「聴覚」で挑戦します。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    「会話」と「静」と「シカク」

     から最初に思い浮かべた漢字は刺客だったが、これはハズレだったようだ。然し、説明を読んでみると、頗る緊迫感のある作品になりそうだ。実力派、ボクラ談議の作品でもあるので、期待している。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみです。
    超会話劇。どれほどの言葉で舞台と客席を巻き込むのか。しかもサスペンス。時間を忘れさせてくれる時間を期待。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観たい!観たい!観たいー!!!
    全公演!…時間とお金があれば、観たいところです(≧∇≦)
    毎回配役違うとか!何と斬新な事を?!久保田さん、凄いです◎
    ボクラ団義、まだ未体験の方は、ぜひ観ないと!人生損してますよ!
    私は「耳蒼」でハマってしまいました♡魅力的な役者さんばかりです。
    ボクラ団義に出逢えて、ホントに し・あ・わ・せ〜♡
    レアな配役、稀少公演も観たいのに〜…予定が合わず残念です(>_<)
    先ずは初日がもうすぐ!サスペンス超会話劇、ワクワク楽しみでなりません。この時期、風邪やインフルエンザに気を付けて、喉のケアも十二分にして、無事に公演期間 のりきってほしいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみです。
    サスペンス超会話劇、超楽しみです。
    きっとセリフの量が多くてメインの四人の方々は大変だと思いますが、
    観ている方も一回では理解できない所もあるかも知れません。
    おバカなボクは、念のため3回観ることにしています(^_^;)
    何回観ても面白いに違いない(^o^)丿

  • 期待度♪♪♪♪♪

    犯人は誰だ!
    事件の被害者に3人の男のサスペンス超会話劇。
    それでは、犯人は?死角と視覚が絡みどうなるのか興味深い!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観たい!
    好きだからこそ、面白いって知ってるからこそ、お客泣かせな今回のボクラ団義本公演(笑)。組み合わせによって、本当に色が変わるんだろうと思います。可能な限り、たくさんの組み合わせを楽しみたいですね。
    そして竹石悟朗さんと大神拓哉さん・・・メインをシャッフルするおふたり。クジカンキカクで「役者にごめんと思った」と仰った方のする事とは思えない(笑)。久保田唱さんがほぼ4人の会話劇を書いたら、それだけで膨大な台詞量でしょうに、ふたり分の台詞を入れなきゃならないなんて、絶対に大変。だからこそ絶対に観たい(笑)!
    個人的には、男Cと"ほぼ"にも注目してます。男Cは内田智太さんと中村宜広さんと糸永徹さんが同じ役をやるんですよ?デブキャラなの?おじいちゃんなの?そうじゃないの?って(笑)。もう、それだけでも絶対にいつもと違う何かがあるって思います。そして"ほぼ"のキーパーソンであろう大音文子さんと福丸繚さんがどうやってメインの4人に絡むのか。考えれば考えただけ、観た過ぎて悶々とします。触れてませんでしたが女をやる皆さん、似てる所のあまり無さそうな女優陣が、ひとりの女性をどう生きるのか、こちらも見所のひとつだと思っています。
    ・・・どんな物語なんだろう。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    メンバーだけはいいとしても・・・
    4人とはまた、思い切ったことを・・・・と驚く!新しい試みとしてどんな結果が出るのかが楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪


    久保田さんの脚本で4人芝居、どう考えても一人当たりのセリフは膨大な量、ということだけは、とりあえず想像できます。4人以外をどう使うのか、フライヤーに薄っすらと見え隠れする断片的なワード、回替わりの役者と役者の化学反応etc、気になるのに想像がつかないこの感覚は、どきどきというよりぞくぞく。押したら何が起こるか分からないボタンに手をかけているような、そんな期待感です。個人的に気になるポイントは男Bのキャスティング。ちょうど一年前の虹鋼で初めてボクラ団義さんを観たせいも多分にあると思いますが、沖野さんと加藤さんが同じ配役とは、どういうキャラクターなのか、それもやっぱり想像がつきません。先ほどチケットが届きました。とても楽しみにしています。

  • 期待度♪♪♪♪

    未見
    名前はよく耳にするが、いまだに観たことがない。どんな作風かも知れない。超会話劇、果たしてどんな作品なのか、気になる!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    舞台観たいです
    めちゃ気になる舞台です♪( ´▽`)
    早く観たいです\(//∇//)\

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待せずにはいられない!!
    毎公演新たな挑戦に挑み、観る側の期待を越えてくるボクラ団義。
    今回の本公演は・・・まさかの(ほぼ)4人芝居!!
    しかも奇才・久保田唱氏の得意とされるサスペンス作品。
    (ほぼ)4人で繰り広げられる、濃密であろう舞台。
    これは期待せずにはいられません!
    しかも各回で役者の組み合わせが変わったり、さらには役者によっては役柄が入れ替わったり(つまり、2役分のセリフを覚えなきゃいけない!)、終演後にイベントがあったりと、どの回を観るかファン泣かせ(?)の舞台。
    今からとても楽しみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    楽しみ
    ほぼ4人芝居ということで、どんなお芝居になるのか今からすごく楽しみです。

このページのQRコードです。

拡大