満足度★★★★★
涙が・・
開演時間が20分ほど遅れ「・・・」という気持ちでしたが、始まったらすぐに、舞台に惹き込まれていました。ストーリーは王道という印象で、泣かせる狙い(?)が沢山あり、涙が出てきて仕方ありませんでした。確かに、愛する人が幸せでなければ、自分も幸せだなんて思えないと、しみじみ思いました。観劇後は、家族や大事な人達の顔を思いながら帰りました。ポップな可愛い衣裳・綺麗な歌声、そして感動・・大事な事を再認識させてくれる、とても素敵な舞台でした!
満足度★★★★★
楽しめました
キムスンラさんの表現力、歌、最高でした。
子役の女の子 将来がとても楽しみですね。
ひきこまれました。
会場ではすすり泣きの声が。
今年最後のよい鑑賞ができました。
満足度★★★★
楽しめました
結構シリアスなあらすじだったので、どんなんだろうと思っていましたが、とてもポップで華やかなミュージカル。細かなことはさておいて、大いに楽しめました。
満足度★★★★
細かいところではいろいろあるけど・・・
そりゃね,話としてはベタだし,動機や理由付はスッキリしないところがあるし,この対応はないだろうというとこもあったけれど,今年最後の芝居で,来年に向けて明るい気持ちになれたので,良しとしましょう。まぁ,ミュージカルって歌の比重も高いしね。歌は良かったですよ,歌詞も良かったし,聴かせる人も何人かいたし。総合すると,結構楽しませていただきました。
満足度★★★★
話的には良いのだがスパイスが足りなかったなぁと感じたです
だけんど、まぁ歳末大盤振る舞いで評価は甘くしますよ~♪
大筋とかミュージカル的な表現はベタで楽しめた(^^) 1時間50分
満足度★★★★
予想以上に良かったです!
挿入歌の”いつも側にいるー、君がわからなくてもー♬”が頭の中でリプライズしてます。
生きるとは、生きたいという本人の強い意志と愛してくれる人たちに支えられて成り立つのだなあと改めて考えさせられる舞台でした。
主要キャストは経験豊富なベテラン・実力派若手の方ばかりでとても聴きやすい歌声でした。
アイの幼少期役の吉田天音ちゃんは表現力豊かですね。
ホント今の子供は歌に踊りに演技にすごい!
幼少期のアイと母との回想シーン、ラストシーンは印象的です。
満足度★★★★
無題1348(14-397)
13:00の回(晴)。天気がいいので有楽町から歩きます。
「観たい!」にも書いたように、この会場は初めてではないのですがエレベータで8階というのは覚えていませんでした。サイトをみると定員381席、ほぼ満席。
当パンをみると総勢37名。岩井さん(主宰として一度しか話したことがないので)分かるかなと心配でしたが大丈夫でした。他の役者さんたちはみなさん初めて。
ミャージカルは年に1~2作くらいしか観ないのですが、やはり小劇場とは雰囲気が違います。
12:33受付(指定)、開場。13:00ブザー/前説(アナウンス、100分)、下手よりスモーク。13:11鐘の音とともに暗転~14:56終演。終演後、混雑するロビーでしたが岩井さんにご挨拶(次回作は@白楽のこと)。
なかなか素直に(照れか、気恥ずかしさか)受け入れられない正攻法でしたが、感極まっている会場。華やかでした。
満足度★★★★★
心温かくなれるミュージカル
タイトル通りの真っ直ぐな、観劇後に優しくなれるミュージカル。
ストーリーは説明通りの直球な話でしたが、それでも心揺さぶられるのは、役者さんの演技力か、優しい歌詞の歌声か、それとも・・・。
いずれにせよ、今年最後の観劇は、観て心温かくなれる作品でした。
それにしても、良い歌多かったな。
満足度★★★★
厳冬時にあたたかい話
銀座・博品館という、割と収容人数が多い客席のあちこちですすり泣きの
声、声…。哀しく暖かい“あいのはなし”という謳い文句のとおり、心を揺さぶる。
説明にあるように、主人公(アイ)が自らの命を絶とうとしたが、一命をとりとめ、この世とあの世の境にある”プレイハウス“で魂が体験する奇妙な出来事が哀しくもあたたかい。オーソドックスなストーリーだが、改めて“生きる”とは…。