みえない雲 公演情報 みえない雲」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-19件 / 19件中
  • 期待度♪♪♪♪♪

    本日行きます。
    ソワレ観ます。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観ます!
    ミナモザさん、初観劇です!
    上白石さんの演技も期待してます!

  • 感じ取れるか
    少し難しそう

  • 期待度♪♪♪♪

    シアタートラムで
    ミナモザならではの誠実な劇作に期待

  • 期待度♪♪♪♪♪

    感性が磨かれそうです。
    非常に興味深いテーマのため、いろいろなことを感じ、考えることができそうです。楽しみつつ、学びを深めたいと思います。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ものすごくタイムリーな芝居と思いますが
    「風が吹くとき」みたいな悲しい話には、
    ならないようにと思いますが・・・方向性は異なりますよね。

    1987年に予想された近未来が今の’14と重なるのでしょうか?
    「チャイナシンドローム」もオチは・・・だったし重く暗くなりそうな予感しますが。

    実際は、いかがなものなのでしょう?と好奇心が刺激されます。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    今こその物語!?
    いつも刺激的な題材を巧みに料理してくれるので、今回も期待大!
    ガツンとくるか、それともグッとくるか。楽しみ~。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    核は、総ての国、地域、生き物に関係がある。

     放射性核種の持つ頗る高いエネルギーは、DNAを破戒するからだ。ことは、国家、民族、経済や歴史を越えて喫緊の課題である。何しろ、漏れてきたにしろ、生物の持っている器官では一切関知できない代物なのだし、遭遇した核種の種類や被ばく量、被ばく時の条件などによって、また各個体の放射性感受性によって影響は異なるので、極めて予測・診断は難しいが、そのことを以て、影響無しと断じるのは科学的態度とは言えない。
    国際原子力マフィアが跋扈する現在だからこそ、観ておきたい。

  • 期待度♪♪♪♪

    総選挙にも
    影響

  • 前回を見逃しているので…
    …今回は是非にも。
    テーマも気になるし。

  • 期待度♪♪♪♪

    もはや架空ではない
    どうしたってこの16歳の主人公に注目せざるをえないが、きっと他の出演者が(もちろん恐らく本人を投影するのだろうし演出家も)輝かせてくれるはず。彼女が輝けば必ずやいい芝居になる!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    何も知らされていなかった
    安全という言葉以外は、何も知らされていなかった。
    本当は、知ろうとしなかったが正しかった。
    だから、本当にあの時までは何も知らなかった。
    だからこそ、この舞台が怖いが、今度こそ知る為にも是非観たい。

  • 期待度♪♪♪♪

    ミナモザさん=まだ拝見したことがないのですが…
    原発ものって幾つも作品があると思うんですが、それをミナモザさんどう描くのか興味津々です!期待しかないですけどw
    海外作品の原作があるのですね~コチラも併せて、目を通したい感じです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    何も知らなかったとは
    「何も知らなかったとはもう言えない」という言葉に非常に惹かれました。今までミナモザさんの公演を見たことがないので、この機会にぜひ見たいです!!

  • 期待度♪♪♪♪

    原発事故
    をどう料理するのだろうか?
    一度観たいと思っていた劇団なので、本当に楽しみ!

  • 期待度♪♪♪♪

    新人女優…芝居を観てみたい
    映画「舞妓はレディ」(周防監督)の主役で今年の山路ふみ子新人女優賞を受賞した、上白石萌音サンが舞台に挑戦する。本作品も話題になったことから、ぜひ観劇したい。

  • 期待度♪♪♪♪

    チェルノブイリからフクシマ
    一度観てみたいミナモザ。そのテーマを選ぶ姿勢やドイツまで取材に行く情熱に、瀬戸山さんの真摯な問題意識が感じられる。どんな舞台になるのだろう。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    翻訳劇!
    瀬戸山氏自身の経験をもとにしたドキュメンタリー演劇や、実際の事件をモチーフにした作品などを発表しているミナモザ。
    架空の事件をいかにリアルな芝居するか是非とも観たい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    今年一番の期待作
    若手登竜門のシアタートラムネクストジェネレーションで見出され、
    第58回岸田國士戯曲賞最終候補にもなった瀬戸山美咲さん演出の
    作品が、縁の深いトラムで上演ですか。
    「現代」の「日本」に生きる人間の葛藤を描く戯曲で定評のある
    彼女。比類ない感性でどんな舞台に仕上げてくれるのか。
    これは見逃せない。

このページのQRコードです。

拡大