日本・セルビア演劇交流プロジェクト
日本・セルビア演劇交流プロジェクト
実演鑑賞
ブレヒトの芝居小屋(東京都)
2014/11/21 (金) ~ 2014/11/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://members2.jcom.home.ne.jp/mune-h/engekicenter_file.html
演劇交流プロジェクト っ、て良い響きですね♪そういった観点も含め、期待大です。 若い世代にとって、海外の作品にガッツリ触れる機会って実はそんなに無いような…(しかも東欧となると尚更!)重...
期待度♪♪♪♪
0 2014/11/14 01:08
期間 | 2014/11/21 (金) ~ 2014/11/23 (日) |
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劇場 | ブレヒトの芝居小屋 |
出演 | 田中徹、チェヘミ、東ケ崎恵美、服部晃大、清藤昌幸 |
脚本 | ドュシャン・コバチェビッチ |
演出 | 杉山剛志 |
料金(1枚あたり) |
2,500円 ~ 4,000円 【発売日】2014/10/25 前売3500円、当日4000円、学生2500円 |
公式/劇場サイト |
http://members2.jcom.home.ne.jp/mune-h/engekicenter_file.html |
タイムテーブル | 11月21日(金)19:00 11月22日(土)14:00/19:00 11月23日(日)14:00 |
説明 | 1980年代前半、深刻な経済危機に苦しむユーゴスラビア。 イリヤと妻ダニツァ、娘のソーニャはベオグラード郊外の家で暮らしていた。 そしてこの家にはフランス帰りの男ペータルが仕立て屋の開業を目指し部屋を間借りしている。 ある日、イリヤは警察に呼び出され、下宿人についての事情聴取を受ける。 「奴は危険人物かも知れない」。イリヤは下宿人へのスパイ活動を開始する。 疑いは大きくなり、やがて確信にへ変わる。イリヤは弟ジューラをもスパイ活動に加わえ、その行動は疾走から暴走へと突き進んでいく。 「いったい何が真実で、誰を信じればいいのか」 映画『アンダーグラウンド』の脚本も手掛けた、セルビアを代表するコバチェビッチの戯曲を本邦初演! |
その他注意事項 | |
スタッフ | 翻訳/亀田和明、美術/加藤ちか、照明/篠木一吉(創光房)、音響/仙浪昌弥、舞台監督/吉田誠、衣装/杉野明善、写真・映像/内田誠、宣伝美術/ミツヤスカナ、制作/高橋俊也(THEATRE-THEATER)、プロデュース/宗重博之+演劇集団「ア・ラ・プラス」、共催/壁なき演劇センター、後援/セルビア大使館 |
チケット取扱い
この公演に携わっているメンバー2
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イリヤと妻ダニツァ、娘のソーニャはベオグラード郊外の家で暮らしていた。
そしてこの家にはフランス帰りの男ペータルが仕立て屋の開業を目指し部屋を間借りしている。
ある日、イリヤは警察に呼び出され、下宿人についての事情聴取を受ける。
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