期待度♪♪♪♪♪
期待!
以前拝見した際に、今まで味わったことのない感情で劇場を後にしたことを強く覚えています。今回はどのように魅せていただけるのか…
楽しみです!
期待度♪♪♪♪♪
ざわめく気持ち^^
「地獄篇ー賽の河原ー」の会場に足を踏み入れた時、
暗然で鬱々した空気感を醸し出している舞台を目にしました。
その舞台装置はそれは見事な出来栄えで、
とても好く創りこまれていて、
深い濃度の陰鬱感がどんよりと垂れ込めて辺りを覆っていました。
場の創り、作演出の創りは、
打ち寄せる波のような緊迫感を与えてくれて、
夢中なる集中へと沈み込むことが出来ました。
この観劇経験から、
今回の作品「目々連 ―覗き込む葉―」も期待が膨らむのです。
期待度♪♪♪♪
な、なんか
日本的な怖さがじわ~と感じられる説明文、というか、和歌(?)だなぁ。あれですね、日本的な怖さって人間の精神の奥底をのぞき込むような怖さですね。
観たいです!
期待度♪♪♪♪
心の闇
人の心の闇をぼんやり照らしだすようなのは結構好きだ。そら恐ろしく、湿り気があって、何かの拍子にふと思い出す記憶。どんな舞台なのだろう、観てみたい。
期待度♪♪♪♪♪
他には無い空気感
タイトル、ちらし、劇団名から想像するしかないけれど、他には無い空気感があり、未知なる奥深い世界が体感できそう。大きな期待と少しの不安でいっぱいだ。
期待度♪♪♪♪♪
闇を描くのか、
過去公演一度しか観ていないが終演後、沈鬱な表情で会場を後にしたのを覚えている。人が心の深淵にそっと沈めた闇を掬い上げ、ここに居るあなた方も同様の「鬼」なのですよと提示してみせる、そんな作風の劇団なのでしょうか。やはり今回も気になりますね。
期待度♪♪♪♪♪
傑作の予感
ホントに良く作り込んでくる舞台は、各要素が、濃密に絡み合い、観ている我らの皮膚の下に濃密な暗がりを沁み込ませてくる。この独特な気配と緻密で整合性に富んだ昏い緊張を、また楽しみたい。
期待度♪♪♪♪♪
待ち遠しい!
”小豆洗い”、”地獄変-賽の河原ー”と過去2回拝見させて貰っているが、その脚本の奥深さや観劇前から醸し出される空気感は観る側に緊張感を持たせる数少ない劇団である。何をおいても是非とも観たいです。