満足度★★★★★
人気シリーズ
超マニアックなキャラクターが主役とあって、かなり期待していましたが、期待を上回る面白さでした。ど迫力。パンキッシュな姿勢は変わらず!
満足度★★★★
体力の続く限りがんばって
女優・安城久美子生誕50周年記念という副題が付いている。もっとも芝居の中では引退公演という台詞が何回も出ており、その都度本人は訂正するようなコメディ場面もある。その生き方が、といっても波瀾万丈ということでもなく、至って平凡であるが故に感じる”私の半生”はという件は共感できる。今の時代、劇的な生き方をしている人は何人いるだろうか(本人の受け止め方の差異はある)。それでも生きる、ゾンビのように復活する、そんなバイタリティー溢れる公演であった。
満足度★★★★
エンタテイメント!
そうだ。パンクロックユニットだったんだ。
その名の通りエンターテインメントライブ楽しかったです。
ライブ感だけでなく、喜怒哀楽に富み良いテンポで世界観に引き込まれました。
役者さんが女性ONLYならではの力強さが前面に出てました。
ギターの「さくら」さんの表情と歌、良かったです。
これまでの公演のDVD購入してくれば良かった。
と、少し後悔しています。
満足度★★★★★
安城さん
劇団Lovepunkのシリーズ化?された新宿女子プロレス。
その中のキャラクター「ゾンビ沼袋」がひとり歩きし始めた。
これはゾンビものではなくプロレス愛に溢れた物語だ。
満足度★★★★★
クセになります!
演劇というよりもライブ感が強く、
難しいことは考えずに、ただただ楽しく観劇しました!
前作などは拝見しておらず、予備知識は一切ありませんでしたが、
問題なく作品に入り込めました。
ゾンビ物のホラーだと思っていたので、意表を突かれましたが、
作品が終わる頃には、なんだか個性が強い登場人物達に愛着が沸きました!笑
満足度★★★
”どどいつ”がレビューには出てくるにゃ
皆、一所懸命なのだ。闘いのシーンや闘いに向けて闘争心を燃え上がらせるシーンでは三白眼になる役者も居て、中々迫力がある。