期待度♪♪♪
ふたつのバージョンあるとは知りませんでした
人間と精霊の話だったんですね、
で今作は人間Ver.ということでありますか。
ちょっと不思議なハートウォーミングな作品になることを期待です(^^)
期待度♪♪♪♪♪
宮沢賢治の世界
宮沢賢治の世界をどのように舞台で演出しているのか興味があります。
また、演出、セリフにもどんな内容を盛り込んでくるのかも楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
野生を思い切り感じたい。
風の又三郎に「風野又三郎」という2つ目の解釈があることを、恥ずかしながら不勉強ゆえ存じ上げませんでした。
でも、「風と野」と言われて「風渡る澄み切った野原」というありきたりな捉え方ではなく、「野」から「野生」「野獣」に広がりを見せる発想力に、深く感銘いたしました。
また、なんだか物凄く大きなパワーのある作品が観られそうだという迫力みたいなものも感じました。
宮沢賢治というとどうしても「ジョバンニ」と「カンパネルラ」を思い浮かべてしまう私ですが、「風野又三郎」に会えるのを心から楽しみにしたいと思います。
吉祥寺や下北沢は私にとって芝居の聖地!
場所的にも心が盛り上がります。
期待度♪♪♪♪♪
人間が生き残る為の知恵
は、如何に自然と折り合いをつけてゆけるか、に尽きよう。即ち、自然を荒らさず、人工的な物を作るにしても、ちゃんと自然が分解できるような素材を用い、他の動物が食べても、害にならないような。その意味で、ネイティブアメリカンやアイヌ、イヌイット、アボリジニなどから学ぶべき点は多かろう。核にさよならをしなければ、遅かれ早かれ、地球上の総ての生物に未来は無い。そして、未来を決める力がある地球上の生き物は人間だけであるから、その責任は重大だと言わなければならない。