満足度★★★★★
素晴らしい舞台
昨年共演した木村ゆめこ嬢と光希沙織嬢出演舞台だったので観に行ってきました。
オムニバスで、一つ一つのお話がしっかりと作りこまれていて、役者の皆さんも体当たりで自分の役に、作品に向き合っていてすんなり作品の世界観に入っていくことができました。
笑って、ちょっとほろっとして、考えさせられて。
二時間があっという間だった印象です。
また再演されることがあったら是非観たいと思えた作品でした。
満足度★★★★★
休憩チーム!!
宿泊チームのあと、休憩チームも見てきました。
もともと知ってるキャストさんが何人か
いたのと、休憩チーム何回か観てるのも
あるかもしれませんが、両チーム観た上で
私は休憩チームが好きです♡
衣装も芝居もカップルの組み合わせも。
宿泊チームしか観てない方には
ぜひ今日の休憩チームの千秋楽観に
行って欲しいです!!
全力でオススメします(≧∇≦)
満足度★★★
初の宿泊チーム。
昨日、千秋楽前日にしてやっと宿泊チームを
観に行きました!!
休憩チームを何度か観たあと。
同じ内容でも演者が違うとどの位
違うのか楽しみでした🎵
全く別物でした。休憩チームとは
全然違う感じで新鮮な気持ちで
楽しめました。衣装も違う!!
役柄的に同じ人もいましたが、
でも、お芝居が本当に違うから
両チーム見たらすごい楽しめます。
私は両チーム観るべきだと思いました♡
満足度★★★★★
出来ない話
席に置かれたあるもの。あぁ・・・どんな話になるのかと少々不安。実際、始まってみれば、エッチ系に絡む人生模様。なかなかこの手の話は他人に話しづらいもので、そういう人の気持ちを上手く生かしたストーリーと会話。同じモーテルの二階、同じ時間軸で描かれる。それを繋ぐのがピザの配達人。一見まるでやる気無しのセールスコメント(振りつき)、意外に残っているのが自分でも可笑しい!!
宿泊チーム・休憩チームどちらも観ましたが、演技と配役のマッチ加減は宿泊チーム。(1話のカップル・2話のデリヘル嬢・6話の医者、特に合っていた)勢いというかパワーを感じたのは休憩チームでした。
満足度★★★★
「骨の髄まで召し上がれ!」
宿泊チーム観劇。
モーテルの6つの部屋の話をオムニバス形式で上演。
しかし、話によっては関連性もでてくる。
1話、2話が面白い!
6話は面白いに加え現代の問題にも触れ興味深い!
注文した部屋をさがしに”髑髏ピザ”の宅配女店員が各話に登場。
その台詞がナンセンスで”面白い”
そんなHな話ではありません。女性の観劇者が8割以上。
心の内と腹の底を手に取るように演技
いわゆるラブホテルに宿泊する一夜の住民だ。
6本の短編集が バリエーション豊かに、オチである「暗転」に向かい錯綜するわけだが、私が思ったのは「心の内」である。
通常、こうした種の密室劇は妖艶な衣装をまとう秘密のベージュだろう。ところが、この芝居は、シモネタにおいても恥じらって隠す部分のない、隠すことのない、小学生的会話である。性的にだれも傷つかない観劇体験が 「女性脚本家」の為せる技だった。
「暗転」ごとにラブホテルの部屋が交替していく。救急車といった環境音により証明される「時間軸」が 幕末の志士まで呼び、遊んでいるようでもあった。
演技はわざとらしい。
満足度★★★★★
恋(濃い)芝居
オムニバス風であるが、テーマ(性)とシチュエーション(館)は共通しており、その観せ方は上手い。性欲に絡めた男女の心理描写がデフォルメされてはいるが、本能に近いところを突いていると思う。建前は合縁奇縁、本音は愛執肉欲…といったところだろう(休憩チーム)。
満足度★★★★★
たくさん
今日のソワレでもう何回目かの観劇です。
休憩チームしか観てませんが、最高でした。
キャストさん、全員が美男美女!!
かつ演技がどんどん上手くなっていく。
初日も拝見しましたが、見る度に
皆様のクオリティが高まってるのが
素人の私でも分かります。
自由席なのも嬉しくて。
後方席で全体を観るのもよし、
前方席で皆さんの顔の表情をみるのもよし。
今日は前方席で拝見しましたが、
目つき、眉の動かし方、瞬き、などなど。
表情だけでも観ていて飽きない!!
ラブホテルをテーマにした6つのオムニバス。
どのストーリーも面白いです。
沢山笑って、感動して、切なくなって。
DVD化はされないみたいなので、絶対
観に行くべきだと思います。
そこにはたくさんの【愛】があふれてます。
満足度★★★★★
おもしろい!
タイトルで敬遠する方も多いかと思いますが
ラブホテルで起きる様々な人間模様を描いた
色々な意味で面白い作品です!
休憩チームを観ましたが、とにかく役者さんが素晴らしいです。
宿泊チームも観たいと思います!
満足度★★★★
めっちゃ面白かった
セックスがテーマと聞いて、どんな舞台なんだろうかと思ったけど、オムニバス形式で、いろいろな男女の関わりが見られて、とても面白かった。もう1回、予約して見に行こう。
満足度★★★★★
セクロス
どんなお話なのかわからずいったら、危ない言葉が飛び交う飛び交う^_^;でもそこにはちゃんとそれぞれに意味があって、なぜそう感じるのか。なぜそう思うのか。なぜ男は女を求め、女は男を求めるのか。頭ではわかっていても身体がいう事を聞かない事もある。男も女も悩んでる、のか?!6つのオムニバス、ちゃんとリンクして繋がっていたので楽しいという言葉はおかしいけど、観にいけて良かったです。個人的に木田健太さんのいっちゃってるユウは見応えがありました。
満足度★★★★
テンポ良いオムニバス劇
出演者に惹かれて、ろくに内容も知らずに行ってしまい、座席に着いて初めて「セクロス」のタイトルに思い至りました(笑) きわどい内容ではありますが、切実な状況とハイテンションが楽しいコメディだった!