カウラ日本兵捕虜脱走事件70周年記念企画・オープニング作品
カウラ日本兵捕虜脱走事件70周年記念企画・オープニング作品
カウラ日本兵捕虜脱走事件70周年記念企画・オープニング作品
実演鑑賞
神戸アートビレッジセンター(兵庫県)
他劇場あり:
2014/07/23 (水) ~ 2014/07/23 (水) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://rinkogun.com/Cawra_side_A.html
期間 | 2014/07/23 (水) ~ 2014/07/23 (水) |
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劇場 | 神戸アートビレッジセンター |
出演 | MatthewCrosby、SonnyVrebac、BayleaDavis、SarahJaneKelly、JanePhegan、中山マリ、鴨川てんし、川中健次郎、猪熊恒和、大西孝洋、水津聡、杉山英之、武山尚史、小林尭志、櫻井麻樹、山村秀勝、小寺悠介、松田光宏、三宅克幸、綾田將一、山森信太郎、尾﨑宇内 |
脚本 | 坂手洋二 |
演出 | 坂手洋二 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 3,600円 【発売日】2014/06/21 全席自由(日時指定・整理番号付) 一般前売 3,300円 ペア前売 6,000円 当日 3,600円 学生割引(大学・専門学校生2,500円 高校生以下1,500円 前売・当日共 受付にて要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 7月23日(水)14:00/19:00 |
説明 | 1944年、8月5日。第二次世界大戦中のオーストラリア。ニューサウスウェールズ州・カウラの連合軍捕虜収容所。捕虜になった日本兵545名による、史上最大の脱走計画。当時の日本軍・日本人社会の「生きて虜囚の辱めを受けず(戦陣訓)」という捕虜を不名誉とする考え方が強く、選挙によって選ばれた代表による「班長会議」で、計画を実行するか否かの多数決投票を行った。 他方、現代で映画を学び「カウラ事件」を映画化しようとするオーストラリアの女性たちがいる。登場人物である兵士達に、自分の姿を重ね合わせ、自らのありかたを問い直す彼女たち。そして、極限の選択を迫られた彼らの真実が見えてくる……。それは、現代の彼女たちが3.11以降の厳しい現実を背負い続けるための、未来への生きる希望だった。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 照明○竹林功 (龍前正夫舞台照明研究所) 音響○島猛 (ステージオフィス) 美術○島次郎 衣裳○宮本宣子 衣裳助手○ぴんく ぱんだー 振付○矢内原美邦 舞台監督○高橋淳一 進行助手○長谷川千紗 文芸助手○久保志乃ぶ 清水弥生 イラスト○三田晴代 宣伝意匠○高崎勝也 制作○古元道広 近藤順子 |
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