満足度★★★
荒削り?
距離感をキーワードとして観たら、何となく伝わるものはありましたが、先入観なしで観るとなかなか解りづらいのかな!?とも思いました。台詞の中に、ヒントというか象徴的なモノが入っていたら、また、印象も変わり、よかったのではないかな!?と感じました。
満足度★★★
アモルフ
総てを信用することができず、かと言って、自分の確固たる位置も確立出来ないでいる現代の若者が抱える深い悩みを、エネルギーの解放という形で放出した作品。まだまだ、アモルフなのだが、一所懸命である。(追記後送)
観る人を選ぶ作品かもしれない。従って演劇的評価だけで★の数を決めておく。(追記2014.10.15)