満足度★★★★
お葬式の話に失礼な表現とは思うのだが
楽しめた舞台でありました(^^)
あぁ何かこーゆー人っているよなぁ・・・と思える登場人物の生活観・存在感♪
悲しいのに何故か笑えて楽しかった1時間45分(千秋楽でありました)
満足度★★★★
にぎったり、ころがったりのおむすび!
突然の死にも拘らず、故人を送り出すまで泣いている人がいなかった不思議な芝居、でもストーリーは面白かったです。
普段はガラッパチな叔母さん、年配者はやっぱり良いこと言います、伊達に歳をとっていません。
死んだ父の拓郎のお腹が膨らんだり、萎んだり、顔に布かけているから苦しいかもしれないが、目立ちすぎててずっとみてると死体に思えない(笑)。何とかしたほうがよい!
満足度★★★★★
よいお葬式でした
おむすびころりんで、コロリ。これもポックリ死。いいじゃないですか。お葬式はちょっと破格でしたが、おかしくて、切なくて、思い切り感情移入してしまいました。自分もこんな風に送られたいものです。
満足度★★★
もったいない
笑いをとりにいってとれてない場面が多く少し残念な印象。みなさんが小さなキャパに対して声を張りすぎていて世界観に入っていけなかった。基本早口だったのでもう少しゆっくり話すだけでも面白くなったと思う。センスはあると感じたので今後に注目したい。
おむすび
ストーリー。笑い。涙。全てが絶妙なバランス。
傲慢女子シリーズだけど、前回のノミの心臓とは違うテイスト。
男子だから『そうなの?』ってところもあったけど、自分ならどうするだろうって考えてしまう。
早く次が見てみたい。
満足度★★★★★
無題1173(14-221)
19:30の回(小雨)。18:50受付(受付順に整理番号)、19:00開場。
舞台にはカーテン、どんなセットなのでしょう。BGMに「だんご3兄弟」がかかり、調べてみると1999年1月に発表されたそうで、懐かしい。
19:20/19:27前説(105分)。19:32開演~21:14終演。4作目になりました。
「おむすび」「おにぎり」。温かくても冷えてもおいしいのは作り手の心がこめられているから。今夜のサミシガリヤのお話は羽座さん、役者さん、スタッフのみなさんが握ってくれたのではないかと思えるほどの優しさに満ち溢れた作品でした。
笑いと哀しみ、親子、兄弟姉妹、恋人...それぞれが寄り添いながら物語が織られていきます。
終演後「ノミの心臓(DVD)」を購入。この作品が初めてだった森山さん...その後も出演作を観に行って「石橋さま~」で4作になりました。
満足度★★★★★
おにぎりじゃない!
いろいろ笑いました。そして、泣きました。いい味の役者さんが揃っています。その中で私が注目したのは、長男。ギプスという若い役者さん。この人は大きくなると思います。・・・期待しています。