満足度★★★★★
全然興味なかったのになりゆきで鑑賞。
サーカスの仲間かと思ってたらアートだったんだね!!映像おもしろー!!でも確かに前の方の席でないと難しそうなものも多々ありました。でも前の方の席は、それはそれで客いじりが見にくいのと、キラキラが見にくい。
満足度★★★★★
みたーーーー
10年ぐらい前、NYで見たもので、こっちでも見たかったので、
やっと見れた、内容は、変わっている部分もあったが、気に入ってた部分は、残ってました。
細かい動き、リズムのある、ステージ、やっぱ面白い。
無機質のような、そうでないような、不思議だけど面白い、NYでの感動を、思い出させてくれて、ありがとう。
満足度★★★★
エンタメ
みんなが楽しめるように計算された、青い人たちの心配りを感じます。
面白かったけど裏切られることがなく、ちょっと期待し過ぎてたかな。でも上級のエンタメです!
満足度★★★
期待すすぎたのかもしれません・・・
席が遠かったのもあり、よく見えず残念、、、
特にネタバレではないですが、感想はネタバレBOXに入れておきます。
満足度★★★★
よきエンタテイメント
よきエンタテイメント。
本場での公演を知っているヒトからみると、物足りなさがあるのかもしれないけど、初めてでしたら、けっこう楽しめると思います。
ただ、チケットを取るなら、座席はポンチョか7~8列までを強く奨めます。
音楽も良くてCDを買ってしまった。
満足度★★★★★
ブルーマン
正月早々見てきました。随分まえだけれど。。
ポンチョシートの後ろのセンターで見ました。
この舞台は前方で見るのが最高です!!
なぜなら、ものすごく細かい事をいろいろやっているから(笑)
表情で会話的なこともあるので可能なら前の方のチケットを
がんばって取る事をおすすめします。
これこそ子供から大人まで楽しめるエンターテインメント!
ナンセンスなかんじもかなりグー!!
お土産もセンスが良くてとてもイイです!!
満足度★★★
NYの劇場の定員は200人程度
5-6年前にNYの劇場で観劇してます。
その際は観劇4日前に劇場窓口で前から3列目(確か横幅は10席程度だったと思う。)が、普通に買えました。確か$60.
そう、料金の区分けはないけど、ポンチョシート。
冬の土曜日の夜22時開演の回でしたが、当日は超満員。
「NYの作品って、前売りよりも当日が売れるんだ、観光パビリオンみたいだなぁ」と感じたことを覚えております。
NYの劇場は200人程度の収容で、間口の狭い地下劇場。
狭い劇場だからこそ、圧迫感のあるチューブの渦、
アンダーグラウンドの異空間が、キャッツシアターの比じゃないほど
迫ってきて、ショーへの高揚感が溢れたなぁ。
シアタートップスでの作品を、シアターアプルで上演しているような
感じの今回の来日公演。
まぁ地方公演はキャパを大きくしなければいけないのは常だけど、
その差、約4-5倍は大きすぎないかなぁ。
おわかりのよう、味は薄くなってしまってました。
今回、偶然、前から2列目ポンチョシートのセンター20番代が取引先経由で
公演日3日前に回ってきたんですよ。
スポンサーの多い公演って、こういう良席が巡るんですよね。
(そう、この回は完売にもかかわらず、センター付近の一部が、
ボコっと空席で、ドーナツ化現象になってました。)
「これは行け、との天の指令」とばかりに、いそいそと週末でも、
晴天で健全な六本木へ。
入って、これは広い!と感じます。
公演中は、極上席だったので、真近でブルーマンコントを
楽しめましたが、
200人程度の劇場で上演するネタです。ちっちゃいちっちゃい。
表情での笑わせ方が多いにもかかわらず、モニター(多分)ないので
前から10列目以上、およびサイド席なら、行かないほうがいいでしょう。
もちろんブルーマンは劇場内を歩き回りはしますが、
ブルーマンの醍醐味はノリツッコミです。
まぁブルーマンの表情がよく見えると、
スクリーン越しのブルーマンと顔が違うことに気付きますから、
それはそれで興ざめですが、ご愛嬌。
内容は、5-6年前と9割がた同じネタ。
「NANTA」にしても、そうだけど、
こういう音楽とダンスとパントマイムのエンターテイメントって
国境を越え世代を越え性別を越え月日を越え、楽しまれるのだなぁと
感じました。
日本も、こういうショーの創造を期待したい。
閉演後、ブルーマンと「キッス」のようなコスチューム・メイクをした
バックバンドメンバーが、お見送り、気軽に写真にも握手にも
応えてくれます。
天気のいい六本木、屋外でヒルズをバックにブルーマンと写真が撮れます、
しかも無料。
四季「ユタ~」も、お見送り、握手をしてくれました。
どんなに作品がつまらなくても、
どんなに作品がわからなくても、
どんなに作品に割高感があっても、
こうやって、ちゃんと感謝されると嬉しいですよ、それだけでポイントアップ。
役者が作家が、どれだけ偉い人かはわかりませんが、
御客がチケットを買ってからこそ成り立つご商売。
こういう感謝の気持ちが、リピーター獲得に繋がるんです。
満足度★★★★★
わっくわく!!
全編とおして、わくわくしっぱなしでした!!
バレンタインの贈り物にしました!!
突然思い立ったので、当日券をゲットしましたが、
ぎりぎりだっただけあり、席は後方…。
でも!!!
劇場全体がアートそのもので、後ろから見渡せたのも、
わくわくの理由の一つだったかな!!
彼もとっても喜んでいてくれて、本当に良かった★
観劇後は、ヒルズの展望台に行って、チョコを渡しました♪
いえーい!!
次は前の方で見たいなぁ!!!!
満足度★★★★★
パイプ管楽器とロック、コントとお笑いパフォーマンスが一度に楽しめるステージ
BLUE MANのステージを一言で説明します。
パイプ管楽器とロック、コントとお笑いパフォーマンスが一度に楽しめるステージです。
顔の表情は一切変えず、瞳で訴えかける。無言のお笑いパフォーマンスは世界共通なんだな。そう思いました。
パンフレットの一節を引用します。
『儀式は人間が集団となる事で生まれるが、どうやら儀式なくして集団が存続することはない』
ブルーマンが世界で長く活動できる秘訣は、必ず実行する、お決まりの儀式があるということなのです。
その儀式とは何か。この言葉がパンフレットに載っているページの写真を見れば分かります。
お決まりの儀式はまだまだたくさんあると思います。
客いじりは、ポンチョ席にいる人だけが選ばれるのではありません。ブルーマンが会場の隅々までやってきて選びます。僕は一番後ろの列でしたが、すぐ近くの女性が選ばれてステージ上に呼ばれていきました。
料金はちょっと高めですが、もう一度観たくなるステージです。ぜひ1度観られることを強くお勧めします。
6月まで第3期追加公演が決定したようです。まだ観ていない方は是非ブルーマンを観て下さい。
開演前や終演後にロビーにカラフルで奇抜な全身スーツを来たスタッフが4人います。バック・バンドの皆さんです。遠慮せずに来場記念で握手しましょう!