Blue Man Group IN TOKYO 公演情報 Blue Man Group IN TOKYO」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.5
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★★★

    全然興味なかったのになりゆきで鑑賞。
    サーカスの仲間かと思ってたらアートだったんだね!!映像おもしろー!!でも確かに前の方の席でないと難しそうなものも多々ありました。でも前の方の席は、それはそれで客いじりが見にくいのと、キラキラが見にくい。

    ネタバレBOX

    オチがサイコー。。
  • 満足度★★★★★

    みたーーーー
    10年ぐらい前、NYで見たもので、こっちでも見たかったので、
    やっと見れた、内容は、変わっている部分もあったが、気に入ってた部分は、残ってました。
    細かい動き、リズムのある、ステージ、やっぱ面白い。
    無機質のような、そうでないような、不思議だけど面白い、NYでの感動を、思い出させてくれて、ありがとう。

  • 満足度★★★★

    エンタメ
    みんなが楽しめるように計算された、青い人たちの心配りを感じます。
    面白かったけど裏切られることがなく、ちょっと期待し過ぎてたかな。でも上級のエンタメです!

  • 満足度★★★★★

    参加すべし!
    お笑いライヴを見に行くつもりで行けばいいかも!

    そして恥ずかしがらず心を開いて参加するべきですね~。

    ネタバレBOX

    いろいろ飛んでくる様で、俺の前の人までポンチョ着用。
    しかし、最前列の人たちはポンチョじゃ間に合わないほどの「逆流物」を浴びてるのでは!?

    選ばれてステージに上がってる人たちは本当に一般の方?と思っちゃうほど上手なブルーマンたちの客いじり。

    帰りにブルーマンと握手してもらったら手がちょっぴり青くなりました。
  • 恨みます。
    ええ、恨みます。
    中島みゆきの歌みたいなもんです。

    というのも・・・

    ネタバレBOX

    うん、
    というのも・・・

    ブルーマンを観に行った時、最後の最後にバナナのぐちゃぐちゃになったものをさんざんジャンパーに浴び、四万円のジャンパーに浴び、そのジャンパーがダメになったからだ。

    つまり捨てざるを得なくなったからだ。

    そりゃ恨むってもんだ。

    まぁおもしろい見世物ではあったんだけど。



    ※シカゴで観た時の話です。
  • 満足度★★★

    期待すすぎたのかもしれません・・・
    席が遠かったのもあり、よく見えず残念、、、
    特にネタバレではないですが、感想はネタバレBOXに入れておきます。

    ネタバレBOX

    SOPHIAの松岡さんがかなり推していたので、期待していたのですが、
    期待しすぎちゃったみたいです。。。

    ブルーマンは知っての通り3人なんですが、
    あたしが残念に思ったのは、音を重ねすぎな所です。
    折角のリズム感も重ねすぎては生でやってる意味がありません。
    多少ズレていてもわかりませんから。

    それから、笑わせようというのはわかるのですが、オーソドックスすぎて引いてしまうこと多々。。
    米国生まれのブルーマンは日本人にはなかなか受け入れるのに時間がかかる気がします。
    みんなで声を合わせたり、振りをしたりする所もあるんですが、恥ずかしがりやの日本人はダメですね。。なかなか自信を持って出来ませんから、、

    チケット代が高い割りに、時間は短いし、私が行った回は高校生の芸術干渉と被っており、高校生がタダで観ていると言うことを考えると(実際にはタダなのかは知りませんが)、なんだか損した気分が否めませんでした。

    ですが・・・
    なかなかこういうエンターテイメントは観れないと思うので、一回行ってみると良いと思います!
    どんな事をするのかは知らずに行った方が楽しめると思うので、予めムービーなどを見るのはおすすめしません。

    そして、行くならポンチョシートか1ケタ列で!
    せっかく行くなら良い席で観ましょう!あたしみたいに文字が見えないとかダメダメです。




  • 満足度★★★★

    よきエンタテイメント
    よきエンタテイメント。
    本場での公演を知っているヒトからみると、物足りなさがあるのかもしれないけど、初めてでしたら、けっこう楽しめると思います。

    ただ、チケットを取るなら、座席はポンチョか7~8列までを強く奨めます。

    音楽も良くてCDを買ってしまった。

  • 満足度★★★★★

    ブルーマン
    正月早々見てきました。随分まえだけれど。。

    ポンチョシートの後ろのセンターで見ました。
    この舞台は前方で見るのが最高です!!
    なぜなら、ものすごく細かい事をいろいろやっているから(笑)
    表情で会話的なこともあるので可能なら前の方のチケットを
    がんばって取る事をおすすめします。
    これこそ子供から大人まで楽しめるエンターテインメント!
    ナンセンスなかんじもかなりグー!!

    お土産もセンスが良くてとてもイイです!!

  • 満足度★★★

    NYの劇場の定員は200人程度
    5-6年前にNYの劇場で観劇してます。
    その際は観劇4日前に劇場窓口で前から3列目(確か横幅は10席程度だったと思う。)が、普通に買えました。確か$60.
    そう、料金の区分けはないけど、ポンチョシート。
    冬の土曜日の夜22時開演の回でしたが、当日は超満員。
    「NYの作品って、前売りよりも当日が売れるんだ、観光パビリオンみたいだなぁ」と感じたことを覚えております。
    NYの劇場は200人程度の収容で、間口の狭い地下劇場。
    狭い劇場だからこそ、圧迫感のあるチューブの渦、
    アンダーグラウンドの異空間が、キャッツシアターの比じゃないほど
    迫ってきて、ショーへの高揚感が溢れたなぁ。

    シアタートップスでの作品を、シアターアプルで上演しているような
    感じの今回の来日公演。
    まぁ地方公演はキャパを大きくしなければいけないのは常だけど、
    その差、約4-5倍は大きすぎないかなぁ。
    おわかりのよう、味は薄くなってしまってました。

    今回、偶然、前から2列目ポンチョシートのセンター20番代が取引先経由で
    公演日3日前に回ってきたんですよ。
    スポンサーの多い公演って、こういう良席が巡るんですよね。
    (そう、この回は完売にもかかわらず、センター付近の一部が、
    ボコっと空席で、ドーナツ化現象になってました。)
    「これは行け、との天の指令」とばかりに、いそいそと週末でも、
    晴天で健全な六本木へ。

    入って、これは広い!と感じます。
    公演中は、極上席だったので、真近でブルーマンコントを
    楽しめましたが、
    200人程度の劇場で上演するネタです。ちっちゃいちっちゃい。
    表情での笑わせ方が多いにもかかわらず、モニター(多分)ないので
    前から10列目以上、およびサイド席なら、行かないほうがいいでしょう。
    もちろんブルーマンは劇場内を歩き回りはしますが、
    ブルーマンの醍醐味はノリツッコミです。
    まぁブルーマンの表情がよく見えると、
    スクリーン越しのブルーマンと顔が違うことに気付きますから、
    それはそれで興ざめですが、ご愛嬌。

    内容は、5-6年前と9割がた同じネタ。
    「NANTA」にしても、そうだけど、
    こういう音楽とダンスとパントマイムのエンターテイメントって
    国境を越え世代を越え性別を越え月日を越え、楽しまれるのだなぁと
    感じました。
    日本も、こういうショーの創造を期待したい。

    閉演後、ブルーマンと「キッス」のようなコスチューム・メイクをした
    バックバンドメンバーが、お見送り、気軽に写真にも握手にも
    応えてくれます。
    天気のいい六本木、屋外でヒルズをバックにブルーマンと写真が撮れます、
    しかも無料。
    四季「ユタ~」も、お見送り、握手をしてくれました。
    どんなに作品がつまらなくても、
    どんなに作品がわからなくても、
    どんなに作品に割高感があっても、
    こうやって、ちゃんと感謝されると嬉しいですよ、それだけでポイントアップ。
    役者が作家が、どれだけ偉い人かはわかりませんが、
    御客がチケットを買ってからこそ成り立つご商売。
    こういう感謝の気持ちが、リピーター獲得に繋がるんです。




    ネタバレBOX

    ポンチョシートですが、ポンチョの役目は殆どありません。
    回によっては激しく飛んでくる(飛び散る)回もあるでしょうが、
    僕の回は、大して汚れず、僕には全く意味がなかった。
    それよりも、ビニールを上演時間ずっと着てなければならず、
    場面によっては「ひょっとして」とばかりに、すっぽりかぶらなければならず、
    脱げないのだ。
    これが、かなり厚い、蒸し暑い!!!サウナスーツです。

    あと、ラストのスター新春ゲーム大会張りな
    紙流しですが、
    NYはトイレットペーパーでしたが、日本は劇場が大きいから
    丈夫でなければ切れちゃうんでしょう、
    かなり立派な紙でした。
    もちろん紙質は硬く、ケツはふけません。
  • 満足度★★★★★

    わっくわく!!
    全編とおして、わくわくしっぱなしでした!!

    バレンタインの贈り物にしました!!

    突然思い立ったので、当日券をゲットしましたが、
    ぎりぎりだっただけあり、席は後方…。

    でも!!!
    劇場全体がアートそのもので、後ろから見渡せたのも、
    わくわくの理由の一つだったかな!!

    彼もとっても喜んでいてくれて、本当に良かった★
    観劇後は、ヒルズの展望台に行って、チョコを渡しました♪
    いえーい!!

    次は前の方で見たいなぁ!!!!

  • 満足度★★★★★

    パイプ管楽器とロック、コントとお笑いパフォーマンスが一度に楽しめるステージ
     BLUE MANのステージを一言で説明します。
     パイプ管楽器とロック、コントとお笑いパフォーマンスが一度に楽しめるステージです。
     顔の表情は一切変えず、瞳で訴えかける。無言のお笑いパフォーマンスは世界共通なんだな。そう思いました。

     パンフレットの一節を引用します。
     
     『儀式は人間が集団となる事で生まれるが、どうやら儀式なくして集団が存続することはない』

     ブルーマンが世界で長く活動できる秘訣は、必ず実行する、お決まりの儀式があるということなのです。
     その儀式とは何か。この言葉がパンフレットに載っているページの写真を見れば分かります。
     お決まりの儀式はまだまだたくさんあると思います。

     客いじりは、ポンチョ席にいる人だけが選ばれるのではありません。ブルーマンが会場の隅々までやってきて選びます。僕は一番後ろの列でしたが、すぐ近くの女性が選ばれてステージ上に呼ばれていきました。
     料金はちょっと高めですが、もう一度観たくなるステージです。ぜひ1度観られることを強くお勧めします。
     
     6月まで第3期追加公演が決定したようです。まだ観ていない方は是非ブルーマンを観て下さい。

     開演前や終演後にロビーにカラフルで奇抜な全身スーツを来たスタッフが4人います。バック・バンドの皆さんです。遠慮せずに来場記念で握手しましょう!

    ネタバレBOX

     BLUE MANが必ずやるお決まりの儀式はいくつかあると思います。

     エンディングの「ロール」は公演パンフレットの写真にもなっている「儀式」です。

     開演直前のステージ上の電飾メッセージ看板に注意しましょう。これも「儀式」の一つです。客席にいるどなたかのお誕生日をお祝いするメッセージなどが流れます。スタッフが「せーの!」と音頭をとります。みんなで大声でメッセージを読み上げましょう。

     東京公演ということで、ご当地日本の国民的アニメ音楽の演奏がありました。
     頭に特徴的なオブジェクトをかぶって、会場は大盛り上がりでした。

     会場から3人以上選ばれて客いじり。会場内のビデオカメラでスクリーンに映し出されます。
     選ばれた観客と4人でシチュエーション・コントもあります。もちろんブルーマンは一言もしゃべりません。

     たくさんの客いじりが行われます。ただ唯一、一つだけ実際にはやらせていないかもと思うものがあります。
     詳しくは言えないですが、気分を悪くさせたりケガをさせる恐れがあるものなのです。
     万が一ケガをしたりすると、損害賠償や訴訟になりかねないです。
     ヘルメットをかぶせて舞台袖に連れて行き、それをビデオカメラが中継しています。ここがポイントです。
     舞台上に映し出される映像はVTRで、実際にはスタント・マンがやっているんだろうと僕は思っています。実際に連れて行ったお客さんは、ステージに戻ってくる箱の中で待機している。
     その1人は客席に戻ってきますが、全身ペンキだらけなので、舞台下から付き添われたスタッフに誘導されて外へ移動させられます。
     レーシング・スーツを脱がされて元通りの服装に。別室で公演を観ていたか、途中で戻ってきたと思います。
  • 満足度★★★★★

    観ました☆
    サイコーに楽しかったです♪
    全観客 参加型パフォーマンス☆

    また行けたらなぁ~

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