英霊だヨ!全員集合 公演情報 英霊だヨ!全員集合」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.4
1-7件 / 7件中
  • 満足度★★★★

    またね!
    今回、このコメントを書くために、このサイトに登録しました。


    久々の『東京ミルクホール』。

    硬派な面もあったり、
    コメディー要素120%だっだり、
    日本舞踊をお踊ってみたり、
    スゴく大真面目にふざけてみたり(語弊があるかも)、
    (大胆にも)政治を皮肉ってみたり、
    体を張ってみたり、
    今回もまた、各種テンコ盛りの公演でした。


    『好きなこと』を『仕事』にするのは、大変なことだと思う。
    10年続けてきた、彼らの劇団も、今回で見納めとのこと。

    個人的には、毎回パワーをもらってたので、
    これで見納めは、本当に残念。

    ただただ、毎日を、
    真面目に…、時に楽しく…過ごすにはどうしたらいいか…。
    そんな事を日々考えている私にとって、
    『東京ミルクホール』は、必然的に共鳴する部分があったのだと思う。


    笑わせてくれて、ありがとう。
    劇団員の皆さん、客演の方々、スタッフの皆さん、
    一先ずお疲れ様でした。

    これからも、どこかで期待してしまう。
    彼らの公演を。。。

    またね!

  • 満足度★★★★★

    千秋楽観劇です
    芝居とは「着替えと段取り」という言葉はユニークですね(^^)

    最後ということで、何か思いっきり自分達カラーをやり尽くした感あり。
    楽しめました(^^)
    今後はサークル活動となるそうです

    微妙な靖国問題をドリフの笑いに混ぜて展開した3時間弱だったかな

    星は大盤振る舞いであります

  • 満足度★★★★

    とにかくバカバカしい。
    毎度毎度バカバカしい一席を設けてもらってます。
    劇団東京ミルクホール。

    演劇好きな人にはどう映るのかわかりませんが、
    この人たちを笑わない国ならばいらないかなって思います。

    今回の公演を見て笑うも良し、ふざけた彼らを怒るも良し、
    観て感じて、自分の方針を決めて欲しいと思う公演です。

    まじめに書いたけど、本当にバカバカしく笑える舞台です!


  • 満足度★★★★

    圧巻のドリフ再現
    第20回本公演で解散公演って、ホントですか?!って感じだけど
    圧巻のドリフネタが素晴らしく、笑った笑った。
    このクオリティで再現されるとリアルタイムで観ていた“全員集合世代”は泣けて来る。
    浜本ゆたかという人の、肉体的・精神的な運動神経の良さとセンスが際立つ。
    「今のうちに出来ることは全部やりたい」とぬかすアバ・シンザブロウ首相、
    漫画のように良く似たイシバさんを巧みに真似て
    政権を揶揄しつつ「ふざけるな!」というメッセージを発信する。
    で、時々やけにいい台詞を言ってまた泣かせる。
    バビ市、なんでやめるのよ…。

    ネタバレBOX

    靖国神社で出会った8年間ひきこもりのネット右翼青年と韓国人青年。
    2人は、英霊でありながら靖国に入らず彷徨っている
    他の英霊を探す手助けをすることになる。
    英霊たちが再び集結してもう一度やりたいこと、それは「点呼」であった。
    あのドリフの伝説のネタである…。

    アバ首相に「国民がお国のために死ぬには靖国が必要だ」と言わせるあたり
    相変わらずドタバタしながら鋭い批判の目が光る。
    「靖国より千鳥ヶ淵の方が居心地がいいんだよ」と彷徨う英霊が言うのも良かった。
    自分の存在価値を見出せないひきこもり青年が変化していく様も感動的だ。

    お馬鹿な展開の中でびっくりするような正論を吐き、
    すごいなと思ってるとすぐくだらないことを始める。
    この“あざなえる縄の如き両極の混在”がミルクホールの魅力だ。
    そこにダンスが入るといい感じに句読点が打たれる。

    浜本さんは他の人のギャグの間も視線が緩まない。
    アドリブで間をつないでいる時も目は素になっていない。
    そのプロに徹したところがいいんだな。
    ハリマオもいいけど短髪軍服も似合ってた。
    ダンスのキレもいいし、泣かせる台詞も上手い。

    バビ市、劇団員だけで小さいところでコメディやってくれませんか?
    大仕掛けでなくても、きっと台詞で笑わせる舞台になると思う。
    男女両方いけるんだし人数も少なくて済むでしょう?(そういう問題じゃないか…)

    ひきこもり青年を演じた最年少の星浩貴さん、初々しい若さが好感度大。
    生着替え(?)ありがとうございました。

    ミルクホールの皆さん、また「おいっす!」と勢ぞろいするのを待ってます。



  • 満足度★★★★★

    英霊ショウ
    いろんな方面、いろんな立場の人に失礼なキャラクターや発言がてんこ盛り状態なのに、総合してみると、あらゆる対立を止揚した平和への道。今頃、本物の英霊も何か言いたいだろうなあ。

    この劇団、もっとたくさんの作品を見に行けばよかった。

  • 満足度★★★★

    てんこ盛りで大人数なのによくできてる!
    たいてい大人数でてくるやつは
    バタバタでまとまりがなくなりがち。
    なのにここまで、ちゃんとまとまっているのが不思議。

    それにしても最近の演劇の傾向は
    たいてい戦争への警告か、安倍政権への風刺ばかりのような気が
    してならない。(私が見ているのが偏っているのかも)

    ここまでうっぷんがたまっても、どこにも書かれない政府への不満。
    地下芸人の愚痴と、片付けていたら
    この先、間違いなく足元をすくわれますよ、安倍さんは。




    ネタバレBOX

    解散公演が初見。
    売れなかった!と言っていたけれど
    これほど面白いのに、なぜなんだろうと考えてみた。

    いつもかどうかは知らないけれど
    オカマ、白いブリーフは一般的には飛び道具。

    そしてドリフでまとめるのは
    とてもまとまりやすいと思うし、わかりやすいし、面白いけれど
    オリジナルじゃないと言われがち。

    オカマ、ブリーフといった笑いを好む人、
    もしくは、すべり台など体をはった笑いを好む人は、
    残念ながら、政治の風刺とかは好きじゃない。

    つまり
    よくまとまっているように見えながら
    実は、ターゲットの違う笑いを混在させてしまっている。

    オカマとぬるぬる滑り台と政治を一度に理解できる人は、
    笑いの許容のアンテナを他方向にたくさんもった人だけ。
    つまり一部の人間にしか受けないということ。

    個人的には、メンバーが優男的に粒ぞろいすぎて
    個性の際立った役者がいなかった印象が強い。
    (濃い役者=オカマ役ではない)
    10年の間に濃い役者が育たなかったのが残念である。

  • 満足度★★★★★

    熱演また熱演 怪我しないように!!!!
     秀才って言われる奴らの中には、世間の測り方をまるっきり間違えている愚か者が実に多いのだが、お上に逆らわない根性無しの大衆は、見ざる聞かざる言わざるを決め込んで保身に走るし、頭のいい奴は大抵ずるいしスケベ根性を持っていて出世したり、金稼いで力持ったりしたがるから、まともな奴は、極めて少ない。だから“だいせんじがけだららなよさ”ってことにもなっちまう。東京ミルクホールには、こんな役者、脚本家、劇作家、演出家、スタッフが集まっているらしい。極めてマトモである。だから、こういう形でやるのは、今回が最後ってことになっちまったらしい。しいさび~~~~~~~~っ!!!!!(追記2014.4.8)

    ネタバレBOX

     極めてまともな人々なので、タブーに切り込んだ。靖国問題である。対比して千鳥ヶ淵戦没者墓苑である。靖国は、極めて差別的且つ非民主的、国家神道の総本山であるから、人倫に反することを平気でやるし、やってきたし、やっている。自分の従兄子が祀られている話は随分以前に、コリッチの別のコーナーに書いたから詳しくは触れないが、その弟や親族が、合祀から外して欲しいと何度願い出ても、答えはノンである。而も、裕仁の親族は分祀されているのである。そもそも、親族の許しも得ないで一方的に祀ること自体おかしいのだが、それをしないことには、国家神道という神話は成立しない。靖国の論理というのはその程度のものだとの証拠であろう。中味が無いから形式に拘るというのは、阿保で融通のきかない為政者とその犬が使う手である。
     難を言えば、印籠よろしく裕仁が、その名を明かした途端、安倍を揶揄したあばらとマトモな人々が共に平伏してしまうのは、ちと承服しかねる。というのも大日本帝国憲法下に於ける唯一の主権者こそ、天皇であったからだ。具体的には、裕仁である。従って法理論が真っ当に適応されれば、真っ先に戦争責任を問われるのは、天皇、裕仁であった。深読みすれば、東京裁判は、裕仁の罪を問わぬ為に仕組まれたアメリカを中心とした連合国の茶番だったのではないか? ということだ。「菊と刀」のみならず、アメリカは日本を占領するに当たって可能な限りキチンと調べていた。そして占領に当たる自軍の損失を最小限にすべく努めていたのである。日本の阿保な為政者と違って、彼らは少なくとも合理的精神を持っている。その為にこそ、裕仁の戦争責任を問わなかったのだ。これが合理的に考えた結果得られる合理的結論である。
     一方、裕仁の我ら国民に対する戦争責任は明らかである。裕仁自身、大東亜戦争中に、「もう少し持ちこたえれば事態は好転するのではないか」と述べ、徒に戦争を長引かせた。こんなことさえなければ、広島、長崎への原爆投下は、無かった可能性もあるのである。
     閑話休題。だが、まあ喜劇であり、肝心の安倍、石破など現在の癌中枢はキチンと批判し、虚仮にしているのだから、良しとしておこう。それに貧乏人であり民衆である我々こそ、戦地へ赴いて殺したくも無い現地の人々を殺し、怪我を負わせて不具にし、糧秣を収奪し、娘たちをレイプしてきたのだから。無論、当たり前のように、殺され襤褸雑巾のように遺体も人間の遺体の扱いを受けず損壊される場合もあっただろう。それも当然のことだ、そうされて当然のことをやったのだから。攻め込まれた側にとって攻め込んで来た敵は唾棄すべき対象でしかないのだから。言って置くが、他人の土地に土足で上がり込み蹂躙したのだ。何をされても文句の言えたギリではない。だが、戦争の常として、最上層部は、生き残り易い。殊に、この「国」に於いて。唯一の主権者であった裕仁が一切の演奏責任を負わず、他の多くの将軍、高級士官、高級官僚らは、負けた責任の一切を下に押し付け、手前らはノウノウとでかい面をしくさっているのだ。吉田 茂、岸 信介(晋三の祖父)らは、皆敗戦でアメリカに寝返った変節者である。正力 松太郎も然り。こんな下司共が、この「国」を牛耳り、その末裔がまた、大手を振って好き放題しているのが、この国、否、植民地である。安倍が現在行っている格差拡大政策もちょっと深読みすれば、貧乏人は兵士になるしか、這い上がる術が無い社会を目指しているからだろう、ということが見えてくる。

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