かぞく {チケットプレセント応募受付中} 公演情報 かぞく {チケットプレセント応募受付中}」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.4
1-11件 / 11件中
  • 期待度♪♪♪♪

    夢の中の家を一緒に彷徨ってみたい
    劇団初見であるが、どんな世界観なのだろうか。
    夢の中の家を一緒に彷徨ってみたい!
    少人数の役者陣による世界をどう演出するのか期待したい!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    ユング的なお話なのかな?
    前回がトモダチで、今回がかぞく。安部公房さんの友達ではないみたいだけど、不思議な世界観を感じて、似通ったもの、更に独特の色を感じることができそうです。演出も文学座の中野さんということで注目です。最近は仕事も忙しくなり、観劇はたまにしか行かないので楽しみにさせて頂きます。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    演出に期待
     自分の友人が矢張り、自らの実家についての小説を書いていた。あるジャンルの天才であるが、小説の才能は無い。但し、流石に天才と言うべきか、その問題が、彼のアイデンティファイに関わる重大問題であることだけは、意識していたようである。このテーマを演出が、どう作り込んでゆくか、興味深い。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    今回は家族ですか
    前回の『トモダチ』、すごくよかったんですよね~。今回もね、期待しないわけないわけでありまして。メンバーも前回と同じですしね。
    エチュード的なものを積み上げていく芝居に、ハズレはないと思いますよ~。

  • かぞく
    シンプルなタイトルだけに、いい意味で裏切られたい

  • おもしろそう
    なかなかおもしろそうだ。

  • 期待度♪♪♪♪

    観たい。
    かぞくと寓話のキーワードが気になるなぁ

  • 期待度♪♪♪♪♪

    かぞく は記憶なのかー「新しい家族論」


    文化庁イチオシの演出家・中野志朗が「かぞく」を炙り出す。

    出演者は 3人。みな、「10年世代」である。


    かつて文科省「ゆとり教育プログラム」の中心人物となり、政府の「新しい公共推進会議」委員の一人にも任命された、京都造形芸術大学教授・寺脇研。「教育崩壊」A級戦犯として著名だ。


    しかし震災後、「新しい公共」関係の議論(渋谷)で垣間見た彼は、「過去の人」ではなかった。それどころか、寺脇の社会観は 今求められている連帯精神に基づく。(個人の主体性確立+社会的つながりの再興)


    キャパシティ30人以下の小劇場で、中野志朗が見つめる先にある姿とは。


    「かぞく」は、個人を束縛するものなのか。


    どこからどこまでが、「かぞく」か。




    巨大劇団に属する中野志朗。




    光を探す その手に、今回3人の「役者」が集う。





  • 期待度♪♪♪♪

    かぞくは
    寓話なのか…。

  • 期待度♪♪♪♪

    シンプルでも厄介な…
    家族は分かり合えているようで、実はなにも知らないことがある。人間の”孤独“と”哀しみ“をシュ-ルに、でも笑いあり?の芝居にするとか。期待しています。

  • 期待度♪♪♪♪

    観たい
    「かぞく」・・・シンプルなタイトルですが気になります。

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