レタスは楽器かもしれない
パフォーミング公演は、「○」か「×」か判断し易いタイプだろう。
『泥棒対策ライト』は所見だったが、おそらく実力でいえば、「○」の部類に属する。しなやかな身体と、モダニズムに裏付けされた世界観は、渋谷の地下空間を酔わせたラム酒であった。もし、こうしたパフォーミング路線を貫いていれば、観客も酔った可能性がある。
満足度★★★★★
泣けた(笑)
「うん」なっとく!!そうだよね!うん。それぞれの想いに、表現に笑って泣いた。そして一緒になって頷いた。リズム刻んだ♪誰にでも踊れる気にさせてくれます。