やみらみっちゃ 公演情報 やみらみっちゃ」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-8件 / 8件中
  • 満足度★★★★

    四迷の人生に共感したり...
    実力派の皆さんがそろっている感じ。ガンツさんが効いてました!四迷がなぜ文豪と呼ばれてるのかも、なんとなく...
    それにしても、四迷、仕事変わりすぎ。
    Identity Disorder だろうか?

  • 満足度★★★★

    四迷に興味がわいた
    二葉亭四迷の生き様を描いた作品。人物を描くのにプラスして作品も劇中?として描いていたが、作品の部分は少し削り、全体的にはもう少し短くした方がよかったと感じたが、面白い人物だったのと感じる上、四迷に興味がわく作品になってたなあ。面白かった。

  • 満足度★★★★

    小説のような人生
    本編中の台詞にもありましたが、まさに波瀾万丈な人生、観させてもらいました。四迷の人生と残した三編の小説のダイジェスト的な4つの物語で四迷のすべてが描かれていました、小説の部分はタイトルが映し出されて始まるのですが「平凡」以外は時代背景等が似ているのと、同じ役者が別役で登場していたりしたため、若干本編(四迷の人生)と混同してしまいそうになりました。四迷の残した作品は、活字としては意義のあるもののようですが、内容自体は特筆さを感じなかったので、もう少し四迷の人生部分を厚く観せてもよかったかな!?とも、感じました。カルチャースクールを使った導入、構成は良かったです!!

  • 満足度★★★

    未完の巨星
    面白い。120分。

    ネタバレBOX

    ママさんのカルチャースクール的な授業で、代行の墓本(森田ガンツ)が二葉亭四迷の講義をするというスタイル。四迷の一生と「浮雲」「其面影」「平凡」のダイジェスト的舞台。講義を聴いたママさんの感想に落ち込む墓本だが、ちょっと四迷のことを分ってくれたママさんと意気投合する…。

    安定した作品とも思うけど、なんとなく乗り切れない感覚。ちょこちょこ面白いんだけども。ラストの「小説みたい」はしっくりきた。才能と行動力のある異才があっけなく死ぬという。
  • 満足度★★★★

    勉強になりました
    日本文学史上の重要人物だけど取り上げられることの少ない(たぶん)二葉亭四迷にスポットを当てた作品、大いに楽しませてもらいました。構成が上手く、教育番組を観ているような感覚で勉強になりました。

  • 満足度★★★★★

    120分で迷著
    120分で二葉亭四迷の人生と小説の全てを知ることができ大満足でした。しかも面白く。

    ネタバレBOX

    二葉亭四迷は生き方そのものが小説のようだと評されたそうですが、本当に彼の人生は波瀾万丈でした。それに比べると、彼の小説は、「浮雲」と「其面影」は少しやきもきさせられるところはありましたがその程度で、「平凡」に至っては犬が犬殺しに殺されて悲しいというエッセイのようなものでした。「浮雲」が未完というのも驚きでした。

    ですから、小説を戯曲化した部分よりも、彼の人生を描いた部分の方が遥かに面白かったですが、トータル120分で小説三編と、外語大でロシア語を学んで、大学統合に憤慨して大学辞めて、坪内逍遥を師として小説書いたり翻訳したり、小説を書くのが嫌いで先生になってロシア語教えて、大志を抱いて貿易会社の顧問として大陸へ行って、中国で警務学校の事務長をして経営手腕を発揮するも喧嘩して、日本に帰って大阪朝日新聞の記者になり、クビになる代わりに新聞小説書いて、東京朝日新聞の記者としてロシアに行って、結核になって帰りの船で亡くなって、遺言で一悶着あったりの彼の人生を全て知ることができて有意義でした。自分の才能が自分を攻撃する自己免疫疾患のような人でしたね。

    女性が演じた大阪朝日新聞の社主や夏目漱石も最高でした。

    カルチャーセンターの講義の一コマ、しかも漱石を語る先生の代役による講義という設定も彼の地位を表していて面白かったです。で、来週は太宰とか。
  • 満足度★★★★★

    熱帯版二葉亭四迷伝→見事でした
    自らの書いた小説よりも小説みたいな、
    二葉亭四迷の人生を見せていただけた舞台でありました。

    結構あの時代の文学は旧仮名だったりして読みづらいと思っていた分、
    舞台にされるとすんなりと頭に入って楽しめました。

    衣装も凝ってて、自分的にもツボであった約2時間の作品でした。
    (二葉亭四迷に興味のある方は必見と思います&薦めます)

    ネタバレBOX

    作品の劇中劇も上演してくれるし、
    進行役もちゃんと付けて上手にコミカルに観せてくれた手法に脱帽です。
    (社長とか漱石さんとか女性に配するなんて遊び心がGoodっす!)

    この時代の文学少女だった母にも見せたいなぁとは思ったが、
    パイプ椅子2時間は持たないだろうなぁ・・・体力無いから・・・・(-_-;)。

    それにしても衣装の着物も良かったが、派手な足袋ってあるんですねぇ。
    ゼブラ柄とかアフリカっぽい原色散りばめた足袋に感心したであります(^^)。

    「平凡」はワンちゃんの話に集約したダイジェスト風な芝居(ひとり語り風)を、まさに口角泡を飛ばしての熱演でしたね。


    以前に観た「フレネミー・・」での感想に答えてくれたような今作に拍手です!
  • 満足度★★★★

    二葉亭四迷について教えられました
    二葉亭四迷の波瀾万丈?の人生を描いた芝居でした。

    視点がね。外側からの視点で。二葉亭四迷がどうした、こうしたが、描かれるわけだけど、視点が外側で、内側からのじゃないような気が。
    だから盛り沢山なんだけど、芝居としてみると、物足りないような気も。正直なところ。

    いや、でも、すごく面白かったです。

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