ホンキィ・トンク騎士(KNIGHT) 公演情報 ホンキィ・トンク騎士(KNIGHT)」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-12件 / 12件中
  • 満足度★★★★

    騎士シリーズ!
    今回も面白かったです。
    あの劇場を活かしきった使い方をしていて、スピード感があり、飽きることなく最後まで楽しめました!
    例の掛け声も今回は腹から出せました(笑)
    しかし、終わり方が前回と似ている感じが否めませんでした…。
    でもやっぱり続きが気になるので次回作も期待しております!

  • 初見の団体さん
    ハードボイルドと言うジャンルがあまり好みではないためか、
    入り込めなかった。
    アクションは狭い小屋ながら上手な演出で活かされていて
    見応えがありました。

    オカマバーの方々の下りがどうしても乗り切れませんでした。

  • 満足度★★★★★

    因果と人間
     笑いや風俗的要素を盛り込みながら、キチンとシリアスな内容にそれらの要素を活かした、シナリオ、演出の良さもあり、主役級の顔が、物語の進むに従ってどんどん良く見えてくる。
     騎士シリーズ第5弾である。まあ、今迄の人間関係を知らなくても充分に楽しめる内容だ。何と言っても、因果関係をキチンと押さえたシナリオで、オカマバーやそこで働くオカマ達を最初に登場させ、奇天烈なことをやらせて、猥雑な雰囲気を醸し出し、以てこの街の怪しさを自然に感じさせている。実に上手い。(追記2013.11.28)

    ネタバレBOX

     風吹 淳平の今回の依頼人は里奈、28歳。通販カタログなどでモデルをしていると言う。依頼内容は、今夜、ストーカーに会う際、立ち会って欲しい。だが、彼女は酷く酔っていた。訊くとウィスキーを1本空けて来た、と答える。淳平は、この言葉を気に掛けた。何故、そんなに酔わないと事務所を訪ねることができないのか、を疑問に思ったのだ。淳平は、忘れていたが、彼女とは面識があった。以下がその出会いの顛末である。
     美人だった姉が、ネット上でいわれなき誹謗中傷を受け、あまつさえストーカーに刺殺された事件は、里奈ら被害者家族をもいわれなき誹謗中傷に晒した。報道の影響は、地元に居ることを断念させ、親戚に養子に入ったものの、父母は自殺した。その後、彼女自身も黒沢組のヤクザに薬漬けにされた上、売春を強いられていた。淳平と彼女の出会いは、親戚に引き取られる迄、16歳の里奈を守る為に、彼女の父がボディーガードを依頼したのが、オハラの事務所に居た風吹だったことによる。その縁があった為に、彼女は風吹の事務所を訪れたのだった。然も、自分は、好意を持っている淳平に、汚れてしまってあわせる顔が無い、とも思っていたのである。因みに里奈の性格は、16歳の時既に、最も傷ついていた自分を抑えて淳平にねぎらいの言葉を掛けるような少女であった。 
     さて、里奈の依頼を受けて二人は、ストーカーと会うことになっていた約束の場所へ向かうが、目的地へ着く直前、銃声を聞く。音のした方へ行ってみると、ストーカーが銃殺されていた。被害者は、実は、フリーランスのライターで、週刊誌のトップ屋としてかつては名を馳せたこともある男だった。然し、最近は鳴かず飛ばずで冴えない暮らしをしていたのだが、市長に関してのスキャンダルを嗅ぎつけその証拠を里奈が持っていることを突き止めていた。会う必要があったのは、証拠を入手し、礼金を支払う為であった。ライターを殺害した犯人は、二人が来た為、泡を食って逃亡していた。ライターの持って来た、礼金の入ったカバンはそのままだったので、淳平、里奈がそれを預かり、再び銃撃して来た犯人から逃れるが、鞄の中味は1千万円、その金は、黒沢組が貸し付けたものだった。然も、市長スキャンダルとは、黒沢組が、市長に女を抱かせ、それを撮影してSDに保存し、組再興を目指してゆすりを掛けていたことであった。
     市長スキャンダルをもみ消す為に動く裏社会の調整屋、警察、元黒沢組の残党、風吹とその仲間とSDを持ちだした里奈が絡んで、物語は進展する。
    この間、各グループ入り組んでの活劇が進展するのだが、それは、割愛する。終盤、ヤクザから里奈を救い、彼女の頼みを聞いて、幸せだった頃の思い出、メリーゴーランドへ歩みゆく二人を銃弾が襲う。まだ息のあったヤクザに撃たれ里奈が被弾した。薄れゆく意識の中で、またしても彼女は淳平にねぎらいの言葉を掛ける。彼女は、淳平の腕の中で死んだ。
    この後、彼女の死は、通り魔的犯罪として片付けられ、市長は1カ月後、病気を理由に辞職、事件はその本質を隠蔽されたまま幕を閉じた。
     最初の部分と重なる所もあるが、記しておく。オープニングでオカマがたくさん出てくるなど猥雑な雰囲気を演出することで、この街の性格を説明。この猥雑さの中でなら何が起こっても不思議はないと観客に思わせる所が上手い。シナリオ・演出も勘所を良く掴んで、緩急のバランスも良い。演技も主役級は話が進むにつれてどんどん良く見えてくる。内容が良い証拠である。
  • 満足度★★★★★

    ネホリーとハホリー☆
    (^0^)/
    面白かったです。
    楽しみにしていて、待ちに待った、
    シリーズ物の第五弾☆
    「男の愉しめる舞台」
    「うちの彼氏や、旦那には、いつまでもカッコ良くいてもらいたい」
    と思う女性は、一緒に観るべき舞台です♪
    観劇日記をブログに書きました。

  • 満足度★★★★

    引っ張るなぁ^^;
    騎士シリーズ第5弾,自分は第1弾観ていなくってだけれども,もうどっぷり嵌っちゃって,抜けられなくなっている^^;特に前作からだけれど,後引くような終わり方をしよってからに,次回作も見逃すわけにはいかないじゃんかよ~。でも,遂にJ・Oが探偵の前に姿を現した。調整者の後ろもJ・Oの影がチラホラ見えるような気もする。起承転結の転の作品だった気もするけど,あ~,やっぱ,次回作が気になる。
    P.S.オカマバーをキショイと思わず,ただ素直に笑って見れるようになった。

  • 満足度★★★★

    風吹淳平はモテる
    銃声とキレの良いアクションが楽しく、スピーディーな出ハケでテンポ良いエンタメ舞台。
    シリーズ第5弾という安定感と魅力的なキャラは安心して観ていられるが、
    “定番の楽しみ”は今度の悪役がどんな奴か、どんな最期を遂げるか、
    そして敵なのか味方なのかわからない正体不明の協力者だ。
    その意味でちょっと主人公風吹淳平のキャラに頼り過ぎている感じがした。

    ネタバレBOX

    「理不尽」だらけの世の中、私立探偵の仕事も楽じゃない。
    依頼人に調査結果を報告したら逆ギレされてボコられるし、
    助手は愛想尽かして辞めてしまうし。
    そんな時、ひとりの若い女性がストーカー対策の身辺警護を依頼してくる。
    それが“最も危険なゲーム”への片道切符だった…。

    シリーズ1~4までのあらすじ付き当日パンフが親切。
    いい加減なようで頑なに何かを守ろうとする探偵のキャラが魅力的。
    白川孝さん演じるこの探偵がのびのびと気持ちよさげだ。

    ただ悪役集団のヤクザが少しありきたりな印象。
    もう少し強烈なキャラでメリハリが欲しい。
    その中で細面の三浦英太さん演じる木津の狂気が際立っていた。
    “少し頭は足りないが視力聴力に優れた殺し屋”に育て上げられた男というのは
    スピンオフが出来そうなエピソードではないか。
    目つきや身のこなしが素晴らしく、やくざに利用された人生の哀しみがあった。
    三浦さん、あのガングロで前説やった方かしら?すごい落差…。

    前回私が無頼組合を観たのは「汚れた世界」だったが
    その時強い印象を受けた滝澤信さんが今回も
    裏社会の調整屋・コーディネーター泊役で出演していた。
    あの泊にはもうちょっといい台詞を言って欲しかった気がする。
    イマイチ信用していいのかどうかわからない、危険な男を
    登場する度にカッカッと笑わせるだけでなく
    探偵の価値観と対立するような深い台詞を吐かせたらもっと面白いと思う。

    キリコ役の大平美由紀さん、そのいでたちもカッコ良くて素敵だった。
    あと時折唐突に挿入される歌とダンス、結構好きですね。

    風吹淳平の人間的な魅力とそれに惹かれる仲間たち、
    生きていた伝説の探偵ジョージ・オハラとの再会、
    毎回訪れる謎の依頼人、反目したり協力したりするコーディネーターの存在、
    そして巨悪が操る様々な悪い奴ら…とくれば、あと2~3作どころか
    「007」や「水戸黄門」のような長寿シリーズだって可能かも!?
  • 満足度★★★★

    ハートボイルドでした!
    迫力のあるアクションやストーリー、とても面白かったです。ハードボイルドでありながら、愛のあるハートボイルドだと思いました。それに、それぞれのキャラが皆個性的で楽しめました。笑いあり、感動や切なさありで目が放せず、あっと言う間の時間でした。ただ、もう少し意外性があったりしたら、もっと面白かったかも?と思いましたが、とても面白い舞台でした!

  • 退屈はしない。でも興奮もしない。
    シリーズものの五作目らしい。
    五作も続く人気作品ということと、初めての人でも楽しめるという謳い文句(?)だったので観劇。
    確かに、人物関係図が分からない、ということはない。
    だが、仲間内の絆のような物を知らないので、そういうものが関係するシーンは入り込めない。
    ラストシーンに泣けなかったのは、入り込めないまま終わってしまったからだと思う。

    立ち回りや銃撃戦は、小劇場ではあまり見ない激しさと頻度。
    終盤の銃撃戦は登場人物が「誰を相手にしてるか分からないよ!」と言ってしまうような混乱状態だが、客側には分かるような話の運びだった。

    暗転中の動き(車に乗ってるシーン)は面白い。
    敢えて客に見せて、そして揃える。直角に動く。

    歌とかダンスとか、いらない。
    アンケートで書かれてるなら改善したら良いのに。
    それをバラしてでもやる必要はあるのか。
    バラされたことで、終演後に「アンケートお願いします、私達アンケート大好きです」と言われても「書いても意味ないんじゃ?」と思う。

    助手さん…発声何とかしてください。一人すごい浮いてる。

  • 満足度★★★

    ある探偵の物語。
    かなり小さめの劇場。
    小劇場特有の芝居で、演技よりもノリやストーリーを楽しむ内容に感じた。
    本筋から離れたダンスや歌、内輪の小ネタコーナーがチラホラあるのでそういう物を求めていない人には合わないかもしれない。
    それでも、探偵ものとしてはなかなか楽しめる内容だった。
    開演前に出演者から会場の温度について丁度いいかどうか聞かれたのだが、開演前丁度よかった体感温度は中盤以降一気に上昇。
    本当に暑かった……出演者の方に暑かった事は伝えたので空調が明日以降改善されていると良いな。

    ネタバレBOX

    続きものの物語らしく今回で五作目だとのこと。
    予定では三作程度を予定していたが延びているらしい。
    結局この物語も間違いなく続きを意識させる幕切れ。果たしてどこまで続いてゆくのか。

    主人公はいい加減そうに見えるが情に厚く、つい頼ってしまいそうな中年差し掛かり気味の探偵。
    モデルを名乗る謎の若い女の依頼を受け同行したことをきっかけに、今回の事件へ巻き込まれていく……

    一対一、大人数に限らず会話の台詞のテンポはもう少し欲しかったが、話が動くシーンが多いので退屈はしなかった。
    ある時には敵、ある時には味方の個性豊かな登場人物達を、役者陣が熱演。
    漫画やアニメを意識したのかな、と思える実際にはありえなさそうな人間達が、この作品では生き生きとしていた。ブラックラグーンみたい。
    良いなと思ったキャラは泊氏か。ああいう強キャラ、いるよね。後西園寺警部。ろくでもない警官だ。(褒め言葉)
    アクションシーンは臨場感があり、そしてやはり銃撃戦が良い。かなり個人的な意見だけれども。狙撃ライフルまで出てきたのは印象に残る。
    銃の腕前や、人間的にもやり手で魅力あるものたちがぶつかると震えるものだ。
    車を運転するメンバーが変わる時の暗転中の動きは好きだった。細かい所も考えているのだなと。注文を付けるとすれば、全員のタイミングをドンピシャに合わせて欲しかったが。

    世の中は理不尽で、人は身勝手で、それでも頑張るしかなくて……
    汚れてしまった人間が再び前に進もうとし、しがらみから解き放たれたと思わせても上手くはいかない……
    こういう物語の、ありがちではあるが切ないシーンがあった。
    物語が全て終わった後でも、あのシティの人間達は生き続けてゆくのだろう。
    そう思わせてくれる作品だった。
  • 満足度★★★★★

    毎回見ないといられない定番
    ハードボイルドあり、お笑いあり。思い出される過去と、さらに深まる謎。次回も見たくなる内容。

    次回のタイトルを勝手に予想「ノー・モア・ロンリー・騎士」(冗談です)。

  • 満足度★★★★

    泣かされました〜(T ^ T)
    今回のエピソード、良かったわー。
    依頼者しかり、紅ちゃんしかり。
    風吹ちゃんの台詞も、心にグッとくる名言多し!
    人生に疲れたあなた、これ見て元気だして!

  • 満足度★★★

    ’80というかノスタルジィというか
    ほんと松田優作のTVドラマ「探偵物語」のオマージュ(^^)
    観客さんも”ワカッテイル”のか男性客多しであります、
    んで話もまんま、そんな感じで予定調和で進行し閉じてゆく2時間でした。

    できれば冷房いれてー
    あつかったです・・いろいろと・・・

    ネタバレBOX

    でー依頼の女性とのカラミで話は進むのだが、まぁ王道です。
    風吹ちゃんとの過去の繋がりに、巨悪の暗躍。
    使えない警察に頼れる仲間ときて最後は悲しい別れ。と

    いや20世紀ならそれでもいいけど・・・。
    21世紀の展開は身勝手ながら最後は女の裏切り
    (お金全て持ってかなくても2~3束抜いてトンずらとか)
    または撃たれたけど仲間の協力で実は助けてあり、
    死んだことにして新しい身分をあげて裏社会から抜けさせる。
    みたいな展開を期待しましたー。

    シリアスな芝居じゃないよーと、
    ペンペンバットみたいな玩具でバンバン叩くシーンありましたが。
    そーゆーことしてるのに相変わらず皆が所持するGUNの選択が良いです。
    シリアス芝居目指す方で、
    銃器舞台で出す時はこーゆーセンス見せて欲しいなぁとも感じました。

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