実演鑑賞
にしすがも創造舎 【閉館】(東京都)
他劇場あり:
2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.festival-tokyo.jp/program/13/water_like_stone/
期間 | 2013/12/05 (木) ~ 2013/12/08 (日) |
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劇場 | にしすがも創造舎 【閉館】 |
出演 | 山中崇、占部房子、武田暁、小坂浩之、酒井和哉、筒井潤、西山真来、幡司健太、増田美佳、森正吏、山口惠子、和田華子 |
脚本 | 松田正隆 |
演出 | 松本雄吉 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 5,000円 【発売日】2013/10/05 自由席(整理番号付) 一般前売 4,500円(当日 +500円) 学生 3,000円 U18(18歳以下)1,000円(前売・当日共通、当日受付にて要学生証提示) |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12月5日 (木) 19:30 12月6日 (金) 14:00★/19:30 12月7日 (土) 14:00/19:30 12月8日 (日) 14:00 ★終演後ポスト・パフォーマンストークあり 松田正隆×松本雄吉 *受付開始は開演の1時間前、開場は開演の30分前 |
説明 | 悲劇を知る都市の記憶と取材者自身の体験とを交叉させる『ヒロシマ-ナガサキ』シリーズ、物語の断片を街なかで散発的に上演する『マレビト・ライブ』など、先鋭的な試みを続けるマレビトの会の松田正隆が、タルコフスキーの映画『ストーカー』等を下敷きにした「メロドラマ」の執筆に取り組む。演出は、数々の野外劇を通じて未知の風景を出現させてきた維新派の松本雄吉。「演劇」「劇場」のあり方をラジカルに問い直す二人が、今、敢えて劇場空間で展開する物語演劇に向き合う。決定的(と思われた)破局の後の世界。立ち入り禁止区域「ゾーン」への案内人とその家族、死者と再会するためそこを訪れる人々が織りなす人間模様が、不穏で不安定な都市の日常を浮かび上がらせる---。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 演出・美術 松本雄吉 参照作品 『ストーカー』、『惑星ソラリス』等(いずれもアンドレイ・タルコフスキーの映画作品) 照明 吉本有輝子 音響・音楽 荒木優光、佐藤武紀 衣装 清川敦子 舞台監督 大田和司 舞台監督助手 浜村修司 美術制作 柴田隆弘 宣伝美術 塚原悠也(contact Gonzo) デザイン協力 西村 空撮協力 小川航空 制作 川原美保 制作・広報 土屋和歌子 制作助手 山崎佳奈子 企画立案 松田正隆、森山直人(京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター) 制作協力 維新派、マレビトの会、torindo、丸井重樹 制作支援 京都芸術センター 製作 京都造形芸術大学 舞台芸術研究センター |
[情報提供] 2013/10/04 15:40 by フェスティバル/トーキョー
[最終更新] 2013/12/09 00:54 by こりっち管理人
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