期待度♪♪♪
色々楽しみです。
3つの別々の脚本家、どんな場所でやるのか?
どれも初めてな方々だし、歴史も感じる舞台になってくれれば
そんな期待多めで予約しちゃいました。
期待度♪♪♪♪♪
FB認証者優遇に納得いかず!!
女子大生に光をあてることにより、ここ100年の日本史の思わぬ側面が見えてきそうでとても興味を惹かれます。
ただ、チケプレ抽選に際してFACEBOOK認証者を優遇する姿勢には反対。その他の方も「観たい!」に書き込みすることでFB認証者と同様、公演のPRに協力してくれているのに、FB認証者よりも当選確率が下がるのは不当です。
これは言い方を変えるなら“FB非認証者冷遇”です。
こりっちは何らかの大人の事情によりこりっちメンバーのFB加入を促したいのかもしれないが、こんな不平等を看過するわけにはいきません。
団体様にはぜひとも考え直していただきたい。
なお、私は以上のような立場を取る者なのでチケプレには応募しません。
期待度♪♪♪♪♪
女子大生の考えている事
1920年代、1960年代後半、2020年と3時代の女子大生の考えていたことが短編で観られるとは嬉しい。
とくに高野悦子の二十歳の原点はとても興味深い。
是非とも観たいです。
期待度♪♪♪♪
ショック
大戦のショックで言えば、第一次世界大戦がヨーロッパ人に与えたショックの方が、第二次のそれよりずっと大きかったのは、ヨーロッパ人には周知の事実。ダダ、シュールレアリスムなどは、こういう精神的土壌から生まれた。これも常識であろう。
こんな時代に題をとるのも面白いし、女子大生自身が漸く、アイデンティティを自分で探るようになったらしいことも恭敬の到りである。
期待度♪♪♪♪♪
これは観たい!
劇団チョコレートケーキの古川健さんが、「1920年の女学生たちの放課後」を描く!めちゃくちゃ興味があります。倉迫康史さん(Ort-d.d)が演出するというのも、とても興味深い。
さらに、小池竹見さん(双数姉妹)が、 高野悦子『二十歳の原点』を料理するというのも、とても興味深い。
ぜひ観たいです!