期待度♪♪♪♪♪
素敵なフライヤー
昔懐かしいあたたかいイメージのフライヤーに惹かれました。
Call me Call youでもとっても楽しませていただきました。
今度はどんな6番シードが観れるか楽しみで仕方ありません。
期待度♪♪♪♪♪
雰囲気がいいんですよね~
六番シードの舞台は楽しくて、愉快で、笑えて、ハラハラしたりもして。観たあとは幸せな気持ちになれますよね。
そんな気持ちをまた味わいたいです。
期待度♪♪♪♪♪
20周年記念公演第2弾
劇団6番シード20周年記念公演第二弾「Dear friends」を見てみたいです。
内容が気になります。
サイトが完成するのを待ってます。
期待度♪♪♪♪♪
手紙開封したら!
劇名は手紙の最初の行、
チラシは同封されていた昔懐かしい同じアパートに住んでいた仲の良い住人たちの集合写真ってな感じにお見受けします。
いずれにしても、懐かしくもどこか甘酸っぱい気分になりますね。
勝手に想像膨らんでいきます。
そんな舞台期待しています。是非とも観たいです。
期待度♪♪♪♪♪
わくわく感いっぱい
20周年を飾る作品で、
タイトルが「Dear Friends」で、
劇団員だけの出演で、
ちらしの写真がセピア色とくれば、
わくわくしないわけがありません。
期待度♪♪♪♪♪
なんとも良さげ
劇団員メインというのが嬉しい。
家族同様であろう劇団員たちが、今度はボロアパートの住人に扮して、どのような空気を醸し出すのか?これは期待大!
期待度♪♪♪♪♪
座敷童子
遠野から夏休みで出張してくるのか? 夏になったら現れる座敷童子というのも面白い。童子だから、子供で鬼太朗の歌には反するけれど、学校の夏休みということでもいいではないか? それともF1事故の影響で避難して来ているのか? 国際原子力マフィアの暗躍は、当然のことながら、国連も巻き込んでのものだからな。通常の人間にさえ、敗色の濃い妖怪たちが、核エネルギーに勝てるわけも無い。大好きな童子が、もし、そんな目にあっているなら、助ける為にもぜひ観て、きちんと彼らの置かれている立場を確認しておかなければならない。
期待度♪♪♪♪♪
昭和のドラマ
メゾンと言う言葉に騙されてはいけない、受けるイメージと違う場合が多々。きっとこの舞台も名前だけお洒落で、実際は、錆びて壊れそうな階段、ギシギシ言う廊下、テープを貼り付けたガラス窓・・・なんて昭和の匂いがぷんぷんしてきそうな・・・・。そして住人も得体の知れない胡散臭い奴ら・・・・。匂ってきますねぇ、なんとも言えない“面白そうな匂い”おまけの座敷わらしがまた想像力を掻き立てる。この劇団なら、こちらの想像以上のドラマを魅せてくれるのではないかと期待します。
期待度♪♪♪♪♪
様々な人間模様の
5年間の春秋・・・・・。5年間というのがミソですね。当然単なる群像劇じゃなく、この劇団ならではの笑いと泣きが見られそう!楽しみだ~!!
期待度♪♪♪♪♪
ほろり
6番シードさんの舞台なら間違いない!ですよね。笑いまくり、感動しまくり、そしてきっと、ほろりとさせられてしまうと思います。セピア色の何とも素敵なフライヤーも魅力的です。観てみたいです!