地を渡る舟 -1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち- 公演情報 地を渡る舟 -1945/アチック・ミューゼアムと記述者たち-」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-20件 / 22件中
  • 期待度♪♪♪♪

    戯曲にもキャストにも期待
    座・高円寺の空間がどうなるのかな。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    壮大なイメージですが
    史実の再現なんですよね、
    当時の服装や小道具などにも拘った再現をされていると嬉しいかな。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    記録
    文字による箱舟って壮大だなと。そして骨太そうだなと。

  • 期待度♪♪♪♪

    戦時下の民俗学者たち
    これは気になりますね。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    素敵なチラシと初てがみ座
    ずっと気になっていたてがみ座。なかなかご縁がなく、観劇できずにいたのですが、内容、チラシ、出演者共に、期待値が一番高まっている今回の新作。じっくり世界観に浸りたい・・・。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    劇場で見つけたこのフライヤー、
    圧倒的な迫力でした。大学の時、高取民俗学を勉強した時の思い出が一気に甦った。歴史記述の捨て去った物を拾っていく民俗学は地味な学問だけれど、歴史の見方を裏側から支え、質すものだ。見たいです!!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    期待してます
    民俗学との出会いは、エスノグラフィーでした。昭和初期では、そんなものは無くて、コツコツと地道に進めるしかない、けれども着眼点や洞察力はすごかったのでしょう。期待しています。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    旅する民俗学者に興味あり
    どんな芝居なんだろう。宮本常一については何も知らないがぜひ観たいと思います。旅する民俗学者に興味が。あります。

  • 期待度♪♪♪♪

    新作は嬉しい!
    しかし、いつから私の知らない時代の話ばかりになったのだろう。

    『ありふれた惑星』が懐かしい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    昭和を考える
    てがみ座からは昭和に香りがします。けして古くさいということではなく、あの時代に、生きることに迷子になった民衆や、血迷った権力者や、正しいことを探してもがく清らかな人を取り扱って、わたしたちの人生を見つめ直させてくれる気がするということです。扇田さんの構築する舞台に、力のある俳優さんたちが命を注ぎ込んでくれます。それを観ながら、わたしたち観客も、その時間を生きることが出来る、そんな経験をさせてくれる劇団です。今回も、きっと心にさざ波を立ててくれるに違いありません。ぜひとも劇場で、共に行きたいものです。

  • 期待度♪♪♪♪

    期待しています
    骨太の重い劇だと感じました
    宮本も渋沢も、民俗と経済との、相反する世界の人物ですが、
    その2人が、どのように結びつき、どのような関係を織りなしていったかについては、私には知らない世界のことでした。
    興味深く観せていただきます。
    期待しています。

  • 期待度♪♪♪♪

    キャストに興味あり
    てがみ座はしばらくご無沙汰でしたが、今回のキャストを見て、これは観ておきたいと急遽行こうと決心しました。

    久しぶりのてがみ座、楽しみです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    観たい!
    てがみ座は「空のハモニカ」再演を拝見して、脚本は勿論、役者さんたちがとても素晴らしく、とても力のある劇団だと思いました。

    今作では「宮本常一、渋沢敬三。そしてアチック・ミューゼアムをモデルに描く」とは!とても興味深いです。ぜひ観たい!

  • 期待度♪♪♪♪

    期待膨張
    前作は私の今年のベストテンには入る傑作だったが、今作が劇団史上最大のスケールならばその上をいくのかも。

  • 見たいです
    公演の度に、見たいと思いつつ、他の観劇と重なっていたり、私用の調整がつかなかったりで、最近のてがみ座公演を見逃している。あらすじ読んだだけで興味をそそる。楽しみ。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    あまりよく知らない人たち
    歴史の教科書にはでてこないかたたちだけれども、こつこつと研究をされていたかたたちがいたのですね。そういうかたたちにスポットをあててお芝居のなかで輝かせてあげられるのですね。
    観たいですね。

  • 期待度♪♪♪♪

    気になる!
    情熱的な「仕事」の物語を描く点に魅かれます。戦争を背景として、あらすじのような視点で物語が創られることを評価します。ぜひ観てみたいです!

  • 期待度♪♪♪♪

    観たいしかない……
    『空のハモニカ』が素晴らしかったので、またあの体験をしたいと思わずにはいられません。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    最も敬愛する知識人の一人
     宮本 常一は、自分の最も尊敬する知識人の一人だ。また、資本家として、立派だと思うのは矢張り渋沢 一門である。この腐りきった植民地にあって、人間存在の光を放つ者たちの物語。是非とも観たい。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    知らなかった。
    アチックミューぜアム、知りませんでした。どんな人物達が出て来るのだろう。石村さんが加入し、2度美味しくなったてがみ座。座員たちの充実ぶりも素晴らしい。是非みたいです。

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