息をひそめて―シリア革命の真実― 公演情報 息をひそめて―シリア革命の真実―」の観たい!クチコミ一覧

期待度の平均 4.6
1-13件 / 13件中
  • 期待度♪♪♪♪

    シリアのインタビュー取材を舞台化
    ドキュメンタリー演劇で勉強させてもらおうかと。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    とても楽しみ!
    きっと知らないことを知ることが出来そうで,期待しています.

  • 期待度♪♪♪

    本邦初演なんですね!
    ズシっと楽しめそうで、今からたのしみです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    なんか「アルゴ」みたいですね
    映画の方ですが(漫画でもコンピューターものがあるんだなコレガ)
    真実の物語&日本上陸・本邦初演に好奇心が刺激されます。

  • 知らない世界を
    知ることは恐怖でもある。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    重いです
    人々のたくさんの想いが凝縮した重い話のようですが、その想いを受け止めながら、重しを跳ね除けながら観劇したいです。

  • 期待度♪♪♪♪

    化学兵器使用云々の前のシリア情勢か
    『産まれた理由』のような手法でしょうか。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    真実
    とても興味のある内容です。全てが事実で、そして全ての台詞が、彼等の話した言葉通り・・真実に衝撃を受けそうな気がします。出演する役者さん達も魅力的です!観てみたいです!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    いつも日本の当たり障りない
    報道スタンスにイライラ。しかも極端に特ダネ落ちを恐れるため、全社同じ特ダネに走り、もうぜ~んぜん特ダネでもないのにヒステリックに報道する。おまけに欧米偏重主義。中国と変わらないよ、これじゃ。なかなか伝わってこないシリアの真実を取り上げるとは、ワンツーワークスらしいスタンスに拍手です!

  • 期待度♪♪♪♪♪

    殺戮の絶えない世界の今 第3弾シリアの真実!
    私たちは、メディアにおける事柄しか知ることがないが、それが本当の姿なのか、情報操作されていないのか、そんな疑問をすべて払拭してくれるだろう!
    古城十忍氏演出で「殺戮の絶えない世界の今」を映し出した
    『アラブ・イスラエル・クックブック』(2006年上演)、『トーキング・トゥ・テロリスト』(2009年上演)の過去2舞台、そしてドキュメンタリーシアター第3弾のこの舞台をいつもながら巧みな演技をする役者陣とともに絶対に見逃せません。
    是非とも観て感じとりたいです。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    Guardian
     英国のメディアでGuardian他いくつかを除いて信じるに足るメディアがそう多いとも思えない。BBCはNHKよりマシではあろうが。何れにせよ、シリア情勢は、自由シリア軍と言われる勢力の実態も実はバラバラ。反政府を標榜した連中は、基本的にシリア国内に居た勢力では無い。”アラブの春”を利用したつもりが、そんなものに実態は無くすぐに頓挫。実質、諸外国の代理戦争の狩場になっているというのが、現状だろう。その結果、誰が得をするのか? 先ず、イスラエル、次いでアメリカ、イギリス、フランス等々。ただ、こいつらにしてした所で、アサドを甘く見ていた節があり、泥沼化しているわけで、事態が武力によっては、簡単に解決できないからこそ、そのプロパガンダの一環としてこのような芝居が、恰も正義の面を引っ提げて現れている可能性もある。個々の証人の言葉は事実でも、その情況をどう判断するかで答えは正反対になり得る。

  • 期待度♪♪♪♪♪

    とても興味深い
    シリア革命についてという、とても興味深い内容。
    その上、取材に基づき、「台詞は一言一句、彼らの話した言葉通り」と説明文にある。
    どのような作品になるのか楽しみ。

  • 期待度♪♪♪♪

    これは興味深い
    アラブの春以降、自分なりに注目してきた事項なので、大変興味深く、是非拝見したいと思います。

    松田さんのご出演も楽しみです。子役の時代からファンですから。

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