満足度★★★
しかっかりしてます。
開演(終演)時間が早いという理由で観劇でした。
女学生達のお出迎えから始り、歌、本編とお見送りと
サービス精神は旺盛で、当然華やかな空間です。
芝居は部分的にアラアラ・・・って思う部分もありますが
物語としてはファンタジー学園ものとしてしっかり結実して
予想外に楽しめる舞台でした。
結果して途中のHRによるダメ出しも、演者にもこちらにも
いい切り替えが出来て感心しました。
こらからの成長を見て行くっていう観劇好きにはもっと楽しめますよ。
満足度★★★★
無題864(13-303)
17:00の回(雨)。16:04受付、そのまま階段で待つ(整理券出していただけるとありがたいです)、16:30開場、教室のような廊下のような舞台、最前列ミニ椅子。16:46ミニコンサート(トランペット&ヴァイオリン、ハンドベル)〜17:01、17:10開演〜19:11終演。「ルドビコ」は3作目(2011/1、2013/7)、特別ホームルームは「チクリ」、学園モノ定番のような気もしますが、終りよければということで。
満足度★★★★★
ネホリーとハホリー☆
(^^)/
面白かったです☆
それぞれの学年がテーマを持った、
多元的な学園SFファンタジー♪
コメディですが、最後はグっときました!
(1部)→(HR)→(2部)の流れ、
大好きです♪
観劇日記をブログに書きました♪
満足度★★★
ルドビコルドビコ
前作でFINALとなった”聖ルドビコ学園”から今作より”私立ルドビコ女学園”へとモデルチェンジし、どう変わったのかな、と楽しみにしていたら、作品の印象はまったく同じだった。「ルドビコ学園」というパッケージを使用する以上、止むを得ないのかな。
だからダメだったというのではありません。作品自体はきっちりと作られていて、そのことも前作と同様。前作から話が続いているわけでも同じ地平の物語でもなく、でも世界観やキャラクタを継承している。「ガンダム」みたいな感じ。そういうシリーズとしてのおもしろさもあります。
ところで、「中野の処女がイクッ」と言うよりも「私立ルドビコ女学園」と発声する方がわたしは恥ずかしいです。
満足度★★★★★
何となく行ったんだけど・・
しっかり練られていてとても面白かった。
割と早めに行ったけど、自分より前に並んだ人たちが最前列に次々座るのを見て「?」と思ったけど(通常の観劇好きの人は真ん中あたりに座ることが多い気がして)、つられなくて良かった・・舞台の上が女性ばっかなんで自分は少し後ろの方が・・緊張するしね(苦笑
演技も噛むところも無く、最近の小劇場にしては珍しいと思ったり。
何より勢いがあった。