満足度★★★★
楽しめました
キレイどころキレるってだけじゃなく、結構凝ったサイコサスペンスだったのね。キレイなお姉さんが沢山出てくるのはよかったけど、ポタポタな血糊はちょっと苦手。痛そう~。
満足度★★★★
怖わ!
最初は笑いもありましたが,終盤は笑いも忘れるシリアスな展開。ただただ舞台に集中です。最後の台詞には寒気が走りました。フサエを除き4人は美人でスゲェ嫌な女,お見事に演じ切りましたね。喧嘩のシーンは壮絶で,見応えあり。とても面白かったです。
満足度★★★★
サイコサスペンス!
展開かわり見事!楽しめました。
吉郎役主宰の須加尾由二の熱演印象的!終演後の出口の見送りに芝居への真摯さ伺え,好感持てました!
フサエ(大見遥)を除く肉食女性四人の演技もリアルで地でないことを願う・・(笑)
木島、遠藤の先輩・後輩関係も良かった。打算的な女たちに遠藤怒りの台詞は気持ちがいい!
徹平は女にだらしないダメ男感じでてました。
ダメ女たちと対極をなすフサエの感情表現難しかったと思いますが、上手く演じていたと思います。
満足度★★★★
モォ~、嫌な女ばっか・・・
女優陣が美しいので、ついつい肩入れしたくなるんだけど、やっぱりどいつもこいつも皆嫌な女(≧ヘ≦ ))。
やれやれ・・・・
満足度★★★
説明から殺陣みたいの想像してました
が、内容は心理的な感じでしたー。
結構状況を上手に説明していましたが、
感情移入まで出来るほどではなかったかなぁ。
女子会の服装などが華やかで眼福でした
細かいとこまで考えてたなぁと感心したが、
ちょっと見せ方にもう一声って感じを受けました。
満足度★★★★★
無題848(13-287)
19:00の回(曇)。18:15会場着、ちょうど受付開始、18:30開場。18:51/19:02前説(アナウンス、95分)。舞台はカフェバー、中央から下手にかけて大きなソファ、椅子、上手はカウンターとその奥はキッチンらしい。舞台周辺を木製のフレームが囲んでいます。3列目まで平地、4列目は劇場の椅子のようでした(但し、ほとんどが「関係者用」..遅れてきたお客さん用でしょうか)。舞台と最前列とは距離があり、足が楽です。舞台は40センチくらいの高さ、芝居の緊張感を体感できる最前列がオススメ。19:06~20:34。喫煙シーンあり。
満足度★★★★
二面性
最初ややぎこちなさというかもたつき感があるようにもみえましたが、全体としては人間の二面性というモチーフが首尾一貫していてとても見応えのある作品になっていたと思います。