満足度★★★★
余韻に
ひとつの作品を除いて、怖さを残した結末、夏らしくて良かったです。 若干、説明不足を感じるところがあったのが気になりましたが面白かったです!
満足度★★
観ました。
知り合いに連れられ急遽観に行きました。
違う脚本家さんのオムニバスで再演作でしたが、中々面白かったと思います。
ただちょっと確認不足やら違和感やらが多かった気がします。
脚本は珠玉揃い
太田守信さんの新作「天使はエロ本を閉じて」を観たくて行きました。その点に於いては楽しめたので満足。一見変態じみてる太田さん脚本ですが、実は至極真っ当で、どんな課題を与えられても根底で人間の妙を描き、かつ自身の世界観を打ち出すことが出来る器用な作家さんだと思います。こういうタイプの職人的脚本家さんってほんと好きなのですよ。演じている役者さん達も楽しそうだったことが印象的でした。
満足度★★★
可もなく不可もなく
悪くは無いけど、特に印象にも残らないといったところです。シモ系は悪くはないけど、女性だと下を向いちゃう感じだったかな。声が耳障りな女優がいました。あなたは、早口すぎです。
満足度★★★★
ブラックユーモア
上演時間100分。短編集。思いのほかずっしり見ごたえあった。なかなかブラックで、笑えるところもあり、出演者の熱演もあってもっと客が入ってもよい。
無題809(13-248)
20:00の回(曇)。19:31受付、19:40開場。対面式(椅子席1列と3列)、真ん中に白の小さなテーブル、角に冷蔵庫(丸いマグネット、シール)、アナログTV(上に乗っているのはまゆとろだな)。19:59前説(1時間45分)、20:05開演〜21:47終演。5人の脚本家さんたち+演出の池田さん(エビスでみたことがあります)。初日だったからか、会場の雰囲気のせいか、ずっと低空飛行のように感じました。
満足度★★★
ロボットレストランの年齢制限の意味が解らない
必要最低限の小道具の中で、空間の設定と役者と物語のみで見せる潔さに惹かれますたっ!芝居も基本的に会話劇。演出の、役者と脚本と、そして客への「信頼」を感じた!ブラジリィー•アン•山田氏の本が一つ抜きん出て感じたーー☆
全編会話劇というのは、個人的には少し疲れてしまいました汗
尺的に、一本少ない位でちょうど良いのかも、と感じましたー
時折ミスなどがあった様に思います、誤魔化しの効かない空間なので、目立ってしまったのかなと汗
企画としてはとてもとても面白いなと感じました!!場の設定が具体的なとこがいいなと!勝手にこっちでイメージができたので。
次も楽しみにしてます!!
満足度★★★
この役者にも注目!
今回は太田守信さんが脚本を書かれるということだけで観に行くことにしたのですが、やはり役者として他の方の作品に出演されている太田さんを観て、断トツ上手いな、この人、という印象を受けました。これは他の人が演技がどうとかそういうことでは決してないです。
そして今回改めてもうけものだったなぁというのが「駄目なダーウィン舎」所属の「山岡太郎」さんを知ることが出来たってことです。
彼は2作に出演されていたのですが、独特の存在感を発揮していました。
また出演していた2本目のネタに関しても、おお、こうくるか、というのが途中からわかってくるのですが、楽しめました。
満足度★★★★
ちょっと怖い話
出演者の顔ぶれから勝手にコメディーかと思っていましたが、結構怖くて涼しくなれる要素もたくさんありました。一番気に入ったのは漫画家の話。