「TOKYO SLUM」 公演情報 「TOKYO SLUM」」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.7
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  • 実演鑑賞

    満足度★★★★

    貧困をテーマにして、現実と理想を描いた作品。舞台が勤務地の新宿なので、ちょいと親近感ありますね。いい人ばっかりでなんだかなーと思うこともありますが、色々と考えさせられます。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/08/02 (日) 14:00

    この劇団のステージの中で、いちばん過激でない部類のほんわか作品が2つ連続しましたが、労働者としての人生が終わりかけていて今後が不安な私にとって、今回が内容的にものすごく身近という点でもっとも怖いものでした。3年後の私みたいな登場人物が何人か出ていて、お芝居を楽しむのと同時に、頭の中では「どうしようかなあ?」をリピート。

  • 実演鑑賞

    満足度★★★★★

    鑑賞日2026/08/01 (土) 14:00

    お気に入りの劇団の新作は、深刻な現状から始まって一種のファンタジーで終わる。とても面白い。観るべし。(4分押し)79分(11分休み)85分(2分置いて、アフタートーク23分)。
     都庁前での食糧無料配付に並ぶ様々な人々が起こす軋轢から、派遣会社内部のあれこれから、誰も悪くないのにシンドイ思いをする人々、それを解決しようとする人々が入り交じって、最後は一種のファンタジーで終わる。前半は気持ちが苦しくなるような場面も少なくないが、後半はちょっと巧く行きすぎている感じもあって、『チョークで描いた夢』と同様のファンタジーとも感じる。冒頭のシーンから、ホームレス3人組を演じるベテラン勢(亀井幸代・松田史朗・山本亘)が存在感を見せ、後半もそれをしっかりキープするあたりは凄い。他の役者陣も役割をしっかり演じて、どちらかというと悪役でもある三田村を演じる神野崇や、その元先輩の名波を演じる佐藤礼菜、そして台詞は多くはないが、一人だけ浮いた出で立ちの愛美理を演じた白瀬りかも注目。軸になる秋野宇宙(あきのそら)を演じた倉貫匡弘も成長著しい。押しの小崎美希子は珍しく恋愛モードがあり、一段グレードアップした印象がある。ベテラン劇団員の長谷川景は出演作毎にビジュアルがかなり変わっているのが面白い。

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