期待度♪♪♪♪♪
緊張します。
いっぺんに5つの事件を舞台で観られるなんて嬉しいと同時にその内容には気持ち自体が緊張します。
マスコミでは取り上げられないあるいは、取り上げてもほんの小さなものの被告人の生の言葉をぜひ伝えてほしいと思います。
是非とも拝見したいです。
期待度♪♪♪♪
パラレルソウル?
どの被告人も自分から遠いようで近いのかもしれない。
自分がその立場、あるいは、近くにいたらどう感じるか
という気持ちで実験を見届けたい。
期待度♪♪♪♪
偽りない人間
私の目には(1)(2)と(3)(4)と(5)は異質のものに見えますが、題材として選んだからには、一貫するテーマを成り立たせるに足る共通点が何かあるはず。
期待度♪♪♪♪♪
視点
志の高い松枝氏の演出となれば、それだけでも期待できよう。まして今回は、キャストもきっちり絞ってこれる小空間、質の高い問題作を期待できよう。実に楽しみな公演である。被告たちの顔ぶれも興味深い。
期待度♪♪♪♪♪
松枝さんの演出で、
確実に見応えのある舞台になるはず。実在の裁判記録ということで少し怖いけれど、役者さんの力量でどれだけ「真実」を見せてくれるのか楽しみにしています!
期待度♪♪♪♪
興味深いテーマです。
たとえ自分が関わらなくとも頻発に耳にするような、生活と切っては切れないことなのに、能動的にならなければ詳しく聞く機会は少ないテーマだと思います。被告人というテーマに関しても、芸術に関しても、自分にとって新しい視点が見つかるのではないかと期待しています!