満足度★★★
なんだかんだ♪
初日なので500円で見れました!!
初めて板橋のサブテレニアンに行ったけど
狭いんですね、あと役者さんとの距離が
以上に近くてよかった気がします。
3時間くらいあったから長く感じたけれど、
わりと面白かったです。が
なんか粗が目立った気がします。
もうちょっと洗練させることができた気がする。
なりきれてなかった感、せりふ浮く感が気になりました。
(見てる側のくせに勝手なこと言ってすいません)
脇役の方が良かった、広野さん(くん)という方。
感想!!笑。
こうはなりたくねーっていう人間をもろにだしてて
見てて「ほんとくずだな~。」と思いました。
自分は自分でちゃんとしていたいものだ、
うまく生きれないのを誰かのせいにする、
つまり責任転嫁ほど哀しい生き方はないなー
って教訓になりました!
あたしはこうはなりたくないー!!!!!って生理前だからか
イライラしちゃいました、なんだか十分楽しんでましたね笑。
満足度★★★★
ドキュメンタリーを演劇でやる必要あるの?
殆ど、チャールズ・マンソンファミリーの起こした偽装殺人事件に関する再現なので、大方の内容はネットでも簡単に見ることができる。
満足度★★★
猟奇殺人の定番
導入と結末はファミリーのメンバー・セディの話だったけど、中身は事件のあらましをさらーっと紹介したチャールズマンソン物語でもったいない。
満足度★★★
押さえ気味?
何となく、全体的に演技が押さえ気味な気がしました。カルト的な集団の不気味さや怖さや、神と崇められたチャールズのカリスマ性(?)が、あまり感じられませんでした。でも、場面によっては、物凄い迫力があり、ゾクッとしました。それと、7人の役者さんで、20人の役柄を工夫しながら演じていたのには、頑張りを感じ、良かったです。
満足度★★★
時代的な
ものと閉鎖的で病理的な集団の雰囲気がよく出ていました。 なかなかにクズ満載で刺激が強かったです。。笑。 演技は、、人によってもありますがもう少しかな。。 スイマセン。。