期待度♪♪♪♪♪
喜劇なのか?
主人公が奇行師・・・目の前に、3人の女性・・・その設定だけで喜劇の匂いがプンプンしてきます(笑)。プラネタリウムの開発者という、少し馴染みの薄い職業も興味をそそられる舞台設定です。とにかく、喜劇も演じる元劇団『三年物語』の“モリタモリオさん”が客演するなら観劇したい舞台です。観劇するためにも、仕事のスケジュール調整を頑張りたいです(*≧□≦)ノ。
期待度♪♪♪♪♪
気づけば・・・
星空が遠くなっていた。夏の花火に目を向ける人は多いが、そこにある星空の美しさに気づく人はどれくらいいるだろう・・・。その美しさを追いかけたロマンチストのロマンチックだけではない話、ぜひ拝見したいです!!
期待度♪♪♪♪
メガスター?のVer.UPものかしら・・・・
なんか移動プラネタリウムというのも面白そうですねー
いまではホームシアター化してますけどね、進化のし過ぎで♪
「宙のまにまに」みたいな、ほんわかした感じの作品を期待したいです。
期待度♪♪♪♪
遠い記憶の夜空の星たち
大人になっても、小学生時に林間学校で行った蓼科の夜空覚えています。
プラネタリウムみたいにハッキリ立体的に見えたと思います。
そんな思いをもって、この芝居のまったく新しいプラネタリウム見てみたいです。
期待度♪♪♪♪♪
星の入り口
都会で育った自分は、大して綺麗な夜空を眺めて育ったわけではないが、夏休みに田舎へ行き、天の川が見えた時、南方の海で新月の晩、航海実習でウオッチをしていた時、空と海の境目がなくなり、満天に輝く諸星と夜光虫が溶けて、ただ一人星屑の銀河を航行しているような錯覚に襲われた時、そしてネゲブ砂漠のベドウィンの設えた大きな岩棚のベッドに寝転びながら友人と共に眺めた砂漠の夜空の美は、忘れようも無い。そんな夢へ都会っ子を誘ってくれるプラネタリウム、どんな新型が生まれるのか楽しみである。
期待度♪♪♪♪♪
プラネタリウム好き
伊丹さんは、他ではよく見るのだが、宇宙食堂ではまだ残念ながら観たことがないので、ぜひ観たい。
プラネタリウムもかなり豪華らしいし、うーん、とっても楽しみな演目だ。