火男の火 公演情報 火男の火」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 4.1
1-17件 / 17件中
  • 満足度★★★★

    濃密
    濃密な内容。
    じっくりと魅せてくれた。
    心に残る。

  • 満足度★★★★★

    千秋楽
    3度目の鑑賞

    物語ももちろんですが 出演者もまた見たい・・・

    この日でこの芝居に出たメンバーを見ることは出来ない・・・と思うと残念だった

    ベテランから新人まで ひとつになり 凄く良い芝居になっていた

    ぜひ、DVDがほしい

    人間の優しさや厭らしさ 純粋・嫉妬・・・・
     
    サイコーでした!

  • 満足度★★★★★

    2回目鑑賞
    初日、とても感動して もう一度観たくなり2回目の鑑賞

    この作品は観れば観るほどおもしろいと思う

    個々のキャラ設定がしっかりしており 切なすぎる内容ではあるが 愛すべき人物ばかりで 終盤は涙が出ました

  • 満足度★★★★★

    良い意味で裏切られた
    期待せずに観にいったが、芝居・内容に引き込まれ もの凄く感動しました。

    関東だけで終わるのは勿体ないと思いました。
    関係者でもないのに たくさんの人に観て欲しいと思いました。

    DVDでないかな~

    最高でした!!

  • 満足度★★★★

    無題782(13-210)
    19:00の回(曇)。18:35会場着、受付(全体に全席指定)。川が流れ、赤い橋が架かった、棚田のような舞台。「時は平安」とあるので794年〜1192年の鎌倉幕府までのようですが、知識ゼロ。それでも20人強の役者陣、みなさんいきいきとしていてとても面白かったです。小柄ながら舞舞役の紗綾さんが純真な役どころで、長役の逸見さんはこれこそ盗賊の頭役で見応えありました。

  • 満足度★★★★

    観ました
    火男の彩乃への思いがすごく切なく、盗賊の女の計算高さの中、舞舞というキャラクターが場を和めていました。
    個人的には、山賊いうことでもっと殺陣シーンあったらと思いました。

  • 殺陣っていいですね
    荒くれ者の盗賊でも、何所か純な(単純?)男たち。一方、大奥っぽい力と虚栄と策謀が乱れる女たち。
    切なくて、やるせなくて、救われない物語が、数日たっても頭から離れません。

    登場人物たちが平安時代っぽい盗賊ということでなのか、殺陣も時代劇や戦国モノでみる殺陣と少し違い、登場人物それぞれで個性の垣間見える殺陣になっていた…ような気がします。あくまで、"ような気がします"です。
    とりわけ、盗賊っぽく打拳や足技っぽい体さばきの入った火男の殺陣と、役人の太刀と上半身主体の殺陣で、違いがあったような気がします

  • 満足度★★★★★

    これは凄いわ。感動した。
    この劇団、絶対にお勧めです。

  • 満足度★★★

    骨太な作品です。
     熱演は伝わってくるのですが役者さんの演技力にばらつきがあり登場人物の個性が微妙に表現しきれていない印象が感じられました。
     ただ、作品自体は、人によって相当好き嫌いが分かれると思いますが、報われることのない境地にありながらも胸にくすぶるなにかに火をつけようと懸命にもがく主人公を含めた人々の姿と運命の非情さを描いた骨太な作品で、人間の深部をえぐりだしてゆくストレートな描き方やラストへ向けての話の展開の仕方などはなかなかよくできていると思いました。

  • 満足度★★★★★

    無情の世界
    表の世界だってかなりドロドロの権力争いをしているので、裏社会ならなおさらってことか。無情の世界を描いた力作。たまにはこういう悲劇もいい。

  • 満足度★★★★

    良かったですよ
    さすが劇団旗揚げ公演で上演され,シアターアプルファイナルアクトとされた演目の再演,見応えありました。確かに救いのない物語ですが,これは設定上やむを得ないものでしょうね。その救いのなさも含めて,この物語には味がありました。僕は好きです。

  • 満足度★★★★

    悲しいような・・
    切ないような、悔しいような、何とも言えない気持ちが残りました。ストーリーは残酷な感もありましたが、実際の山賊は、こういう世界なのかもしれないな・・と思いました。後半の殺陣シーンは素敵だったので、全体を通して、もっと殺陣シーンがあったら良かったです。火男が可哀相過ぎて感情移入してしまい、浚われた女の計算高さと非人情が許せませんでした。後味の良い終わり方ではなかったのですが、面白かったです。

  • 満足度★★★★

    前日に見に行った家人が”チャンバラ”だよーって(^^)
    まぁ確かに殺陣は結構楽しめました。
    火男さんの転がるような殺陣は珍しかったです。
    (漫画カムイ外伝でみたくらい=足首狙うんですがね、こっちは。)

    話もけっこう楽しめましたが、
    せめて火男の心情表現くらいは多くした方が・・とか思いましたです。

    (2時間15分)


    ネタバレBOX

    都からさらわれた女=ヒロイン綾乃さん!
    黒い!黒いぞー!!
    まぁ状況考えると当然とは思うけど、それにしても腹黒策略家でありました。
    見た目が綺麗な分、黒さが際立ったデス。
    結構好きだな(^^)

    でも舞舞が一番でしょうか(^^)
    せめて最後に薄っぺらくなっても良いから、
    全盲の老剣士と明るいばあちゃんのカップルが山奥でひっそり暮らしてる・・。
    みたいなオチ加えて欲しかったなぁ。

    (やるとしたら、最後に綾乃が太刀を火男に突き立てようとすると。
    八郎太の放った矢が太刀を弾いて火男の急所以外に刺さって
    (逃げる事考えると肩でしょうか?)矢尻で八郎太の矢と判る火男。
    駆け寄って綾乃を連れて逃げる八郎太。
    でなんだかんだと舞舞に支えられて森の奥に消える火男みたいなー感じ?)
  • 満足度★★★★

    豪快
    なんとも豪快な山賊の話。不条理で、不道徳、力と智力で統治される世界観、大衆演劇を満喫した2時間10分の大作でした。

  • 満足度★★★

    平板
     余りにも図式的でキャラクターの読み込みも浅い。チェーホフ以降、現代の観客は、もっと彫の深い複雑な人間の内面を愉しむ傾向があるというのに、時代設定が平安とはいえ、登場人物達のキャラクターが、それぞれイマイチ単純に過ぎる。

    ネタバレBOX

     だから、綾乃と八郎太の裏切りと結果を背負わされた火男の悲惨のインパクトが弱いのだ。キャラが立ったのは、主役の火男よりは長になってしまった点にも難がある。
     登場する役者の人数が多いとはいえ、ここで指摘した面は、工夫する必要があろう。内容が軽くなってしまった原因の一つに間の取り方もあろう。シナリオも何とかの一つ覚えのように“化け物”という蔑称を多用し過ぎて、言葉自体が平板になっている。人間心理の綾を出すには稚拙と言わざるを得ない。根底に人間を描こう、との思考が薄弱なことがうかがえる。
  • 満足度★★★

    後味
    エンターテイメントは勧善懲悪のすっきりするものが好きな身としては、正直、救いもなければ正義もない、信念も理念も仁義もなく、後味の悪さが残るばかりでした。

    特に女性の登場人物が、平安時代・盗賊という背景にしてもちょっとひどいと思いました。

    出演者の方たちが熱演だっただけに勿体なかったです。

    ネタバレBOX

    伊万里のウソ、保身、勘違い度、えげつなさにうんざりしていた所に、綾乃の策略。
    綾乃は攫われてきているからと思ってはみましたが、逃げれる時に自分から残っておきながら、八郎太が大臣の隠し子だと知ったら都に戻れると思ったのか、策略を企てる強かさに同情すらわいてきませんでした。
    勝手に2人で逃げればいいのに、結局自分が可愛いだけなのかと思いました。
    舞舞だけが、女性キャラの中で唯一可愛かったです。
  • 満足度★★★

    何とも言えない・・・
    まず、席がやや後ろだったせいか、声が聞き取りにくいと感じることが多々ありました。ホールが大きいので難しい問題かもしれませんが・・・
    次に、期待していた殺陣シーン。上から目線で申し訳ないのですが、あんなものかな・・・という感じです。ストーリー自体は嫌いではなかったんですが、ちょっと物足りなく感じました。それは自分がまだ子どもだからかもしれません。
    ここまで、批判的なことばかり書いてしまいましたが、素敵なところもありました。
    照明によるシーンの移り変わりや、感情の動きとともに流れる音楽、個々の役者の演技など、見れて良かったと思います!

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