番外公演 トラベリンマン 公演情報 番外公演 トラベリンマン」の観てきた!クチコミ一覧

満足度の平均 2.7
1-4件 / 4件中
  • 満足度★★★

    消化不良
    ダンボールで出来た小道具が凄かった!
    あの世界観にマッチしてたと思う。
    内容ははっきり言って良くわからなかったです。
    結局何が言いたかったのか、伝わりづらくてとても残念でした。
    常にギャグ満載で、笑える所、笑えない所両方ありましたが、おもしろかっただけに、観終わった後のすっきりしない感じがずっともやもやしてて、消化不良でした。

  • 満足度★★★

    うーん
    私には合わなかったです。

  • 番外ならアリ?“段ボール•ファンタスティック”


    それは、まるで布切れから人形劇が演じられるかのごとく、段ボールから生まれた“ファンタスティック”だった。

    古紙で造った頑丈な 段ボールが、普段 人々が使う状態のまま放置してある。荷物置き場にひしめく廃棄用の靴の気持ちと同じだろう。

    その気持ちを変えるのは、役者しかいない。
    その手に落ちれば、段ボールがパリの凱旋門、アメリカ南部州の長距離バス、アルゼンチンのタンゴを奏でる楽器、ローマの トレビの泉に変身する。
    ただ単に、劇場のスペースを圧迫していた彼らが、海外を現す 風物詩と化す。
    この変わりようは、都会の夜景が凄まじくライトアップし、地上が一変する“ファンタスティック”だ。



    他方、役者を見渡すと、何やら猫の扮装をしている。
    劇団四季『キャッツ』をモチーフにする姿顔であることは明らかだが、これも “ファンタスティック”の一言を感じ取ってしまう。

    猫の化粧を額に描く必要はないし、皆会社員だけあってスーツ姿の役者さえもいた。

    その訳は、サラリーマン•コメディだと無理が生じるため、劇団四季を 持ち出したというものだろう。
    いや、むしろ、会社員達がシチュエーション設定を標榜して観客へ魅せる“海外”は、別の世界だったのではないか。
    会社の会議室で繰り広げられる オムニバス•コメディを越えた、もっと別の世界を体現した 流れこそ、舞台の狙いだった。
    だから、商店街のスーパーでコカコーラを買う主婦のように、劇団四季を持ち出したのだ。

    私の考えの 答え合わせは、ラスト、向こうの方から“教師”が実施してくれた。


    コメディについて、観客に伝わったかと言えば、難しい。
    アルゼンチンのシチュエーションも また、ダンスバーを運営するママのキャラクター性は爆笑だったものの、それ以外は 伝わらなかった。

    「面白い」と思う。
    “海外”のオムニバス•ストーリーが画一的で あったことに、全ての難点は存在した。
    見慣れた観客の「裏切ってほしい」願いを受け止めるのは、段ボールではない。




  • 満足度★★

    う~~~~~む
     リストラに纏わる有象無象を描いた作品。

    ネタバレBOX

     然し、舞台上のキャラクターは人間ではなく、猫と狐。それも後になって狐に憑かれた人間と化け猫ということになっているのだが、何故、狐憑きと化け猫なのか? 必然性が全然ないばかりか、役者陣の工夫や間の外し方で笑いが生まれる以外は、シナリオ自体の独自な笑いも無い。極めて陳腐なシナリオである。不必要に、登場キャラクターを人間以外のものに替えていることもあって、表層レベルでリアリティーを喪失し、寓意は考えてもいないことが明らかな浅い思考を露呈させ、只、退屈であった。

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